1973-08-28 第71回国会 衆議院 商工委員会 第47号
本年七月末現在では、有償二億ドルにつきましては、市外電話拡張、上水道整備、高速道路建設事業等のプロジェクトに対しまして約一億五千五百万ドルを供与しておりまして、また個別の円借款につきましては、コミットベースで約四百十一億円のうち六十二億円を具体的に貸し付けておるわけでございます。
本年七月末現在では、有償二億ドルにつきましては、市外電話拡張、上水道整備、高速道路建設事業等のプロジェクトに対しまして約一億五千五百万ドルを供与しておりまして、また個別の円借款につきましては、コミットベースで約四百十一億円のうち六十二億円を具体的に貸し付けておるわけでございます。
○田上松衞君 第二班は、中京及び京阪神地区の臨海工業地帯の埋立造成事業並びに高潮対策事業、名神高速国道等の道路建設事業等をおもな調査対象として、去る八月二十二日から二十七口まで六日間、稲浦委員長と小山委員及び私が行って参りました。その経路、視察個所等についてはお手元に配付いたしました日程表等で御承知をいただきます。以下今度の調査で問題と感じました二、三の諸点について申し述べます。
大体こういうふうな観点に基いて予算を計上して、総計労働省予算に計上されましたものは五万名、鉱害復旧、道路建設事業等にふえましたものが四万五千名、そのほかに統計あるいは国勢調査等によって収容し得ますものが一万名、この人数で、これを二十一日間の就業日数に直しますと、約十四万名をとりあえず収容する。
警務部長) 丹羽 寒月君 参 事 (委員部長) 宮坂 完孝君 参 事 (庶務部長) 佐藤 忠雄君 法制局側 法 制 局 長 奧野 健一君 ――――――――――――― 本日の会議に付した事件 ○今国会提出予定法律案に関する件 ○委員の辞任及び補欠選任の件 ○昭和二十八年度予算の審査に資する ため防衛関係施設、国土総合開発事 業並びに道路建設事業等
派遣の目的は昭和二十八年度予算の審査に資するため防衛関係施設、国土総合開発事業並びに道路建設事業等について現地の実情を調査するのであります。 第一班は青森、岩手、宮城、六日間で、議員は溝口三郎君、岩間正男君、高田なほ子君、石川榮一君、計四名であります。 第二班は福岡県でありまして、五日間、派遣議員は左藤義詮君、岩木哲夫君、三輪貞治君、棚橋小虎君、堂森芳夫君の五名であります。