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2429件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1952-01-28 第13回国会 衆議院 建設委員会 第2号

その次にお伺いたしたいことは、先ほど食糧増産には、河川だけではなく道路新設改修等も必要だという大臣の御答弁がありましたが、この六百六十億円の中に道路局関係予算も出ておりますけれども、一体二十七年度中に、この建設省で引受けてやらねばならない道路工事というものは、どういうふうにお見込みになつておりますか。

村瀬宣親

1951-12-13 第13回国会 参議院 通商産業・大蔵・経済安定連合委員会 第2号

政府委員小沢久太郎君) 只今までのいろいろやり方を御説明いたしますと、例えば先ほどからいろいろ問題になりました道路の点につきましても、或る鉱山から或る駅に達する道路をいわゆる産業合理化として作りたいというような問題のある場合に、それを建設省道路局のほうに通産省のほうから持つて参り、建設省のほうといたしましてはほかの道路と比較いたしまして、その産業合理化ということも考慮に入れましてきめて持つて

小沢久太郎

1951-11-28 第12回国会 衆議院 建設委員会 第7号

厚生省でつくつたりする傾向になりつつあるのですから、私どもは行政機構にも関係いたして、道路行政建設行政の一元化を常に主張いたしておるわけでありますが、それが国政の能率を上げ、また国費の節約になるという考え方で今日まで来ておるところに、おそらく国立公園部長の談話が出ている以上は、厚生省が中心でありましよう、それにたくさんの道路計画が出ておつて、すでに予算折衝をいたしておるということでありますが、道路局

瀬戸山三男

1951-11-28 第12回国会 衆議院 建設委員会 第7号

賃取り道路資金を融通してもらつてやろうという計画であろうと思いますそういうものも道路局の方と相談してやつてくれということは、当時国立公園部長の方に話をいたしました。それで今考えております道路法改正の場合に、ただいまの道路法によつておる道路以外の道路につきましても、ある程度の規制を加えて、将来一般道路を通ります車が入り得るような道路につきましては、新しい道路法の中で一本で考えて行きたい。

菊池明

1951-11-25 第12回国会 参議院 内閣委員会 第19号

その次、道路局でございますが、道路局は現在定員九十七名で、これは一〇%、道路局全般を通じまして、今申しましたような理由に基いて整理することにいたしました。次は管理局でございます。この管理局は、先に申しました特殊物件資材関係仕事を除いたほかの一般定員でございまして、これは現在百一名の定員でございます。

小林与三次

1951-11-01 第12回国会 参議院 建設委員会 第7号

それから御承知の通りに舗装という問題も何とか一つ取上げて行きたいということで、これはまあ道路局、都市局とも同じような問題でございますけれども、そういう方面の要求を相当にやつておるわけでございます。是非とも一つ皆様がたのやはり輿論の声といたしましても、そういう問題を解決してやろうということによりまして、予算の獲得に御協力願いたいと思います。

八嶋三郎

1951-10-30 第12回国会 参議院 建設委員会 第6号

 関係都府県計画するとおつしやいましたが、関係都府県にしてもやはり自分県内にある河川道路その他の資源開発或いは林業問題にしてもやはり隣接した県にあつても、とにかく自分県内のことはそれぞれありまするからして、その主管庁である或いは建設省道路とか或いは河川、或いは農林省の森林関係、これと密接な関係があつて、私の聞きたいのはつまり同じようなことをあなたのほうでも調査し又その調査がすでに河川局道路局

赤木正雄

1951-10-30 第12回国会 衆議院 行政監察特別委員会 第6号

なおここでちよつとつけ加えさせていただきたいと思いますが、検査と申しましても、監察官がすべて府県補助工事検査しておるのではございませんで、各河川局道路局現局の方で検査するというのが建前でございます。その現局検査とダブらぬ範囲に、それぞれ区分をつけまして、現局の足らぬところを監察官室の方で検査しよう、こういうことになつております。

石破二朗

1951-10-16 第12回国会 参議院 建設委員会 第2号

土木工学職種はこれは単に現場建設技術者のみならず、本省系統におきまして、いわゆる土木行政を担当しておりますところの公務員、本省建設省における河川或いは道路局等の系統官職、それから現場におきまして地方建設局の本局に属する技術系統官職、それから現場にありまするところの工事事務所なり出張所、或いは見張り、これに一系列存在しておりますところの大部分の建設技術者、これらがそれらの職種に入り、それぞれその

尾之内由紀夫

1951-02-23 第10回国会 衆議院 決算委員会 第11号

建設事業は、国土建設上にも大切な役割を持ちまして、たとえば河川局であるとか、道路局であるとか、都市局であるとか、住宅局等、きわめて密接な関係局長があるはずであります。本日御出席がないことは、はなはだ遺憾でありますから、次の機会の御出席まで留保いたしたいと思います。これに対しまして答弁を求めます。

三宅則義

1951-02-22 第10回国会 衆議院 建設委員会 第7号

)      今泉 兼寛君         経済安定技官         (建設交通局         長)      小沢久太郎君  委員外出席者         議     員 長野 長廣君         建設事務官   矢野  道君         建設事務官         (都市局計画課         長)      八巻淳之輔君         建 設 技 官         (道路局建設課

会議録情報

1951-02-20 第10回国会 参議院 建設委員会 第4号

例の道路局方面におけるマッカーサーの五カ年計画という線に沿うものを選んでおるのでございます。  それからその次は都市水利その他施設整備事業補助費一億一千六百四十八万七千円という数字が計上されておりますが、この内訳はその備考の所にも書いてございますように、都市水利公共施設国体施設防火水槽という項目が載つておるのでございます。

八嶋三郎

1951-02-20 第10回国会 参議院 建設委員会 第4号

何だか非常に矛盾があるようで、その間がどうなつているか、どういうふうに都市局事業河川局事業道路局事業と区別しておるのですか。やはり都市計画は一定の計画をしておられるならば、都市計画の計事の範囲というものがはつきりしていそうなものですが、都市であつても大阪の仕事都市局じやないというのはどうなのですか、この関係は。

赤木正雄

1951-02-20 第10回国会 衆議院 建設委員会 第6号

 連也君    池田 峯雄君       飯田 義茂君    玉井 祐吉君  出席政府委員         建設事務官         (住宅局長)  伊東 五郎君  委員外出席者         議     員 庄司 一郎君         建設事務官         (河川局次長) 伊藤 大三君         建 設 技 官 川村 滿雄君         建 設 技 官         (道路局建設課

会議録情報

1951-02-20 第10回国会 衆議院 建設委員会 第6号

道路局においても、この問題をこの際同時に取上げて愼重な、また実際政治に適するような処置をとつていただくよう熱望してやまぬのであります。なお政府当局においてこれを立法化して、かくのごとき民衆の犠牲を除去する方法を早急にとらぬという場合においては、当建設委員会において、国会の立法としてもこの問題を解決していただきたいということをあわせお願いいたしまして私の請願に対する紹介意見はこれをもつて終ります。

淺利三朗

1951-02-13 第10回国会 衆議院 建設委員会 第5号

ただしかしながら、運営する人よろしきを得なければ、たとえば建設省の中はうまく仕事をしておるようでありますが、道路局河川局が同じ建設省の中にある。だからといつて、人を得なければ毎日朝から晩までけんかをしておるというようなことだつてあり得るわけです。私は機構と人は両方大切であると思う。

増田連也

1951-02-12 第10回国会 参議院 予算委員会 第7号

これは全国では何万個所かあるというようなことを私聞いておるのでありますが、道路局として、鉄道と交叉しているため、いわゆる踏切式になつているがため交通の事故或いは自動車から言えばガソリン、燃料の節約、こういう意味からこの踏切はもう次第に減らすべきだ、こういうふうに思うのですが、道路局としては従来或いは又将来、その踏切を陸橋或いは地下道式にして、主要な国道線でもこれを次第に減少して行く、こういうような方針

山田節男

1951-02-08 第10回国会 参議院 建設委員会 第1号

政府委員小沢久太郎君) 外部の問題、つまり都市計画で考えております道路と、道路局でやつております道路との間に或いはダブル点がある、矛盾があるということで、道路事業といたしまして一貫性を欠くという点は我々といたしましても痛感いたしまして、その点を建設省のほうの道路局或いは都市局とそれを相談してやることを申しております。

小沢久太郎

1950-12-12 第10回国会 衆議院 建設委員会 第1号

菊池  明君         経済安定技官         (建設交通局         長)      小沢久太郎君  委員外出席者         総理府事務官         (特別調達庁長         官官房長)   辻村 義知君         建設事務官         (大臣官房会計         課長)     植田 俊雄君         建 設 技 官         (道路局道路企

会議録情報

1950-12-06 第9回国会 衆議院 建設委員会 第5号

ところがただいま行政管理庁の方のお話がありました、発表ではなくて漏れたという案によりますると、建設省を解体して、河川都市計画土地收用の分は天然資源庁へ持つて行く、住宅局は新たにできる社会労働省へ持つて行く、道路局は運輸省へ持つて行くという案をお漏らしになつたのであります。そこで漏れるというのは何か本体があるから漏れるのであつて、からのところからは何も漏れないのであります。

村瀬宣親