2011-02-23 第177回国会 衆議院 予算委員会 第16号
ですから、ある意味では、これは私の個人の意見で余り申し上げていいかどうかわかりませんが、一般国道と同じように道路専用の国道になるわけですから、もちろん、道路専用国道について管理はしなきゃいけません、しかし、管理はしなきゃいけませんが、民営化とか民営化をやめるじゃなくて、一般国道と道路専用道路になる、私はそう認識しています。
ですから、ある意味では、これは私の個人の意見で余り申し上げていいかどうかわかりませんが、一般国道と同じように道路専用の国道になるわけですから、もちろん、道路専用国道について管理はしなきゃいけません、しかし、管理はしなきゃいけませんが、民営化とか民営化をやめるじゃなくて、一般国道と道路専用道路になる、私はそう認識しています。
開発の工事の中身でございますけれども、建築物についてはなだらかな自然の地形を生かして造成工事は行わない、道路、専用通路、テニスコート、広場、駐車場等については造成工事を行うという中身であったというふうに聞いております。
先ほども申し上げましたように、かなり調整が進んできているというふうなお話も聞いておりますので、私どもとしては、これはなかなかそれぞれ独立してということになりますといろいろ問題もございますので、私どもとしては、やはり一般道路、専用道路をあわせて、これも、今申し上げましたようにかなり調整が煮詰まってきているというふうなお話も聞いておりますので、できるだけあわせるような形で早急に都市計画決定を進めたいというふうに
完成時には世界最大規模の道路専用つり橋となり、本州と四国の交通運送をさらに効率化し、関連地域における経済、文化及び生活利便性の向上が期待されるものであります。 淡路島は、豊かな自然と「くにうみ」の神話として古い歴史を有する島であります。他方、明石海峡大橋と大鳴門橋により本州と四国と陸続きになろうとしている等、淡路島を取り巻く環境は大きく変わろうとしています。
総延長二十九・七キロ、高速道路、専用道路と一般道を併用した道路が大阪から京都にかけて計画されております。本日は、この大阪府域約十七・六キロの道路建設についてお伺いしたい。この件につきましては、一昨年の六十一年三月七日の分科会で質問をしたわけでございますが、今一番大事な時点に差しかかってきておりますので、私は再度質問したいと思います。
いつごろと申しましても、現在着工に入りました首都高速道路十二号と東京湾岸道路専用部につきましては、六十八年ごろを一応めどにしております。それから、その他環二とか晴海通りの延伸あるいは都市高速道路等につきましては、六十八年ごろまでに事業の着手を始めたいというふうな予定でございます。
○野澤参考人 先生御指摘のとおり、前倒しの早期確実な効果を期待するために地中化を推進するに当たりましては、道路専用許可を初めといたしまして、さまざまな許認可手続の簡素化、迅速化あるいは掘り返し規制等の諸規制の緩和が必要不可欠でございます。
下が一般道路、上が高速道路専用部という形の鉄道構想が最近全然上がってきてないわけでございますけれども、これは完全になくなったのですか、それともまだ生きているのですか。
特に騒音につきましては、今回この橋が道路専用橋ということになります。したがいまして、音につきましては、鉄道橋を一緒にするよりは対策が割合しやすいというふうに考えております。そして、例えば場所によっては遮音壁を立てることもございましょうし、あるいは場所によりましては沿道の建物を再開発その他の手法でかたい建物にする、そうしますとその裏は必然的に静かになるわけでございます。
○住田政府委員 いま御指摘のように、本四の橋は三本、三ルートというのが決まっていたわけでございますが、そのうち二つのルート、Aルート、Dルートと言っておりますが、それが鉄道との兼用橋になっておりまして、Eルートが道路専用になっております。
いまお話がございました新しくつくるバイパス等については、新しい自転車道路、専用道路というものも考えながらつくっているのだ、こういうお話がございましたけれども、つい先日、東京の中では最大のニュータウンがつくられております多摩ニュータウンというのがあるわけですが、これは人口約四十二、三万、周辺を集めて約五十万都市という、全くいままで山であったところに新しいニュータウンづくりが急速に進んでいるわけでありますけれども
その意味で、バス専用道路、専用レーン、優先レーンといった問題も、地域の実情に沿って、もっと積極的に進めていくべきだと思うわけでございます。現在、専用レーンは、朝晩のラッシュのときだけになっておりますが、これを終日にするとか、それに伴ってバスの定時発車だとか回数の増加というようなものを実行させていくとか、取り組むべき問題は非常に多いと思うわけでございます。
そしてしかもこの日の朝、問題の日の朝、当日朝、道路専用係長のところに、名前はとりあえず伏せておきますけれども、相模原市警察署の係長さんが朝お見えになっている。そして道路専用係長さんのところでは、当日の車両制限令についての超過トン数その他幅員等の問題について計画書というものをつくってあったという。道路管理課が計画書をつくってあった。
道路の下は、道路専用敷の下ですから、道路を管理している者の権利になりますね。たとえば東京都の道路であれば、東京都の道路の地下を掘っていく場合には、これは東京都の管理者に地下に対する権利金というものを払わなければならぬ。
○田中一君 明石-岩屋の橋梁は、いま鉄建本部のほうに聞くと、道路専用という以外に鉄道も引くんだという前提で基礎研究やっておられるんですか。
○木村睦男君 それから各ルートの橋につきまして、単独橋、道路専用の橋と、鉄道併用と、法律の上ではいずれもできるようになっております。しかも、さっきの自動車局長の予算の御説明のときにも、単独橋の場合はどうだ、併用橋のときはこうだという御説明があったのですが、単独橋にするか併用橋にするかという問題はどういう段階で各ルートともきまるようになるわけでございましょうか。
○政府委員(松島五郎君) お手元に「高速道路Ⅰ・C所在市町村救急自動車数」というのを差し上げてございますが、どのくらいと申しますと、ちょっと計を出してございませんが、たとえば東京のような場合は百六台の救急関係の自動車を持っておりますけれども、これは全部東京都が高速道路に使っておるわけでございませんので、そういう意味でそのうち何台が高速道路専用になっておるかということを区分けできませんので、一応これを
そういう点でこの道は自転車を保護するところの専用道路、専用道路といいまたしも、いまあなたが言われたとおり歩行者と同じような線へ入っていくような問題になるかもわかりませんが、この点は早くやるべきだと思うのです。きのう実は警視庁でいろいろな資料について聞いてみますと、自転車の事故が非常に多い、このような話がありました。
○増川政府委員 本四連絡橋につきましては道路専用の橋をかけるか、あるいは専用でなくて鉄道との併用橋をかけるか、いろいろ問題があります。両者に分かれて調査をしたわけでございます。
まず第一に、これは鉄道と併用橋にするか、あるいは道路専用にするかということでございますけれども、急ぎますので結論を言わしていただきますが、明石・鳴門ラインをとりますと千二百六億違うのです。それから児島・坂出のラインをとりますと七百十七億違うのです。かりに児島・坂出をとるとするなら、七百億くらいの違いなら鉄道併用橋にしたほうがいいのではないか、こういうふうに私は思います。