2017-02-17 第193回国会 衆議院 予算委員会 第12号
この中で、道路については、東海環状自動車道西回り区間や、名古屋環状二号線の西南部・南部、さらには西知多道路などの早期整備、東海北陸自動車道完全四車線化、三遠南信自動車道の早期整備などについて訴えております。
この中で、道路については、東海環状自動車道西回り区間や、名古屋環状二号線の西南部・南部、さらには西知多道路などの早期整備、東海北陸自動車道完全四車線化、三遠南信自動車道の早期整備などについて訴えております。
予算委員会では御要望ということに止めさせていただきましたけれども、本国土交通委員会で改めてこの東海環状自動車道西回りルートについての見通しについてお伺いをしたいと思います。担当でございます野上副大臣にお尋ねをしたいと思います。
そして、残念ながらまだ西回りルート、今工事途中でございますので、環状自動車道、全部つながってこそやっぱり意味があると思いますので、是非東海環状自動車道西回りルートもよろしくお願いを申し上げたいと思っております。 今御答弁をいただきましたように、私は、やっぱり公共事業には新規建設事業と維持管理事業、両方必要だというふうに思っております。
○馬淵委員 百八十七路線のうちの十二路線区間、二百三十九キロメートルが、圏央道、京都縦貫自動車道、西九州自動車道、これが高速道路会社が建設することになっている道路でありますが、このうち事業中のものというのはありますでしょうか。既に建設中ということであります。
○馬淵委員 いいですか、今私がお尋ねしたのは、圏央道、京都縦貫自動車道、西九州自動車道、これは既に道路会社が整備を行っているわけでありますが、これは国幹会議で整備計画決定がなされたものかとお尋ねしているんです。
持ち時間二十分というのは本当に短くて、もっと突っ込んだ話がしたいんですが、要は生活に密着した東九州自動車道、西は結構今開通しているんですけれども、なかなか東九州が行けませんし、中九州もすべてにおいて、今地図を見ていただきましたように、なかなか道路の整備がまだまだ遅れております。
現に道路などというのは、私の地元では南九州自動車道西回り線というのを建設しておりますけれども、もう恐らく完成するまでにあと十五年、二十年。そうしますと、私はもう多分生きていないから、私は全然、全然使わない道路を私たちの税金で使っているわけであります。
○木村仁君 各県は、特に新直轄方式による直ちに整備を行うと決められた県は、それはもうそのことを事実として受け止めて、そのスキームの中でできるだけ早く道路建設を進めてほしいということを今熱望して、自分たちなりに用地買収等について努力を始めておりますので、どうか本当に時間が大切だと思いますからよろしくお願いを申し上げますが、関連してちょっと聞いておきたいんですけれども、南九州自動車道西回り線というのが新八代
なお、長崎県からは、九州横断自動車道、西九州自動車道の整備などについて、佐賀県からは、中小企業の金融セーフティーネットの整備などについて要望がありました。 以上で派遣の報告を終わります。 なお、調査の詳細報告につきましては、これを本日の会議録に掲載することをお願いしたいと存じます。 以上です。
○保岡委員 それから、先ほどいろいろ交通のシステムについてのお話もございましたが、私は、東九州自動車道、西回りの自動車道、こういった南の鹿児島から九州の北の方に結ぶ高規格幹線道路、こういったものの早期完成ということが非常に重要なんじゃないだろうか。
これを六十二年に東九州自動車道、西九州自動車道、九州横断自動車道延岡線、南九州西回り自動車道ということで千五百キロの総延長のネットワークを構成することができました。その中で、一番最初に始まりながら一番おくれておりますこの九州縦貫自動車道の人吉―えびの間、これはいろいろな理由がございましたけれども、先生御承知のように、現在この二十二キロについては用地買収及び工事を行っております。
いわんや横断道、東九州自動車道、西九州自動車道、いずれもこれから手がついていく、これから完成をするという状況でございますので、ただいまいみじくも大臣の方から、四全総、多極分散型国土形成あるいは地方分散というものを阻む原因の一つとして、高速道路網の整備あるいは通信網の整備のお話がございましたが、ぜひこれを国土庁とされましても、関係省庁と一体となられましてリードをしていただき ましてお願いを申し上げます
中央道西 宮線の長野県阿智村地籍にある阿知川橋は長さ三百九十二メートル、高さ二十メートルの長大橋でありますが、昭和四十九年建設当時から橋の下の家屋に騒音、振動が発生し、建具を揺するだけでなく安眠を妨害され、日常生活が脅かされる。ついに五十一年七月四日には、この橋の下に住む一主婦が自殺をするという、こういう事態が発生しています。
○和田静夫君 領海法で宗谷、津軽、対馬東水道・西水道、それから大隅海峡、これを三海里としている理由は何でしょうか。私はもっと、ちょっと考えてみまして、時間がありませんので二問一緒にしますが、十二海里にすれば、これは米ソ核艦船ですね、核艦船の通航をチェックしやすくなるんじゃありませんか。そこを避けているような感じがしますね。
○二宮文造君 それからもう一つ、やはり懸案になっておりますのは東四国横断自動車道、これは仮称でございますが、高松から今度は東へ向いまして、徳島から阿南、この東四国横断自動車道、それから今度は、西四国縦貫自動車道、これも仮称ですが、愛媛県の大洲市から八幡浜−宇和島−宿毛−中村−須崎という縦貫道、こういう東四国横断自動車道、西四国縦貫自動車道というものの早期に法定化をお願いをしたいというふうな要望が強く
その後、道東、道南方面ではほとんど韓国の漁船がいなくて、道西の留萌、利尻方面に回りましたが、それについても同様に私ども取り締まりも行っておったわけでありますが、現状ではそれがまた網走、紋別方面のオホーツク海に出ておるということでありますので、これも同様な取り締まりを行っております。
したがいまして、道西と言いますか、あるいは二管から巡視船艇を派遣しまして増援して警備を実施しているわけでございますけれども、巡視船艇を派遣しました後の、留守の、何と言いますか、基地と言いますか、におきましての警備でございますが、あるいは海上保安の問題でございますけれども、これは当該管区の船艇、これを総合的に運用いたしまして、その穴を埋めて緊急時に備える。そういう体制にいたしております。
それからその次に前進哨戒をいたしておりますが、たとえば十二月から三月までの間は、カムチャッカの東岸から北千島、それから南千島、サケ・マスのときはやはりサケ・マスの海域、それから冬季やはり十二月から三月の間、道北、道西、そういった方面にそれぞれSOSが出ても、そのときに船が港から出たのでは間に合いませんから、前進哨戒をさせております。
それから札幌では道西と申しますか、向こうの海の一部をカバーしております。ところが、道東、道北につきましては、現在のレーダーの観測網の体制では全然カバーはできません。そこで、レーダーネットワークの年次計画に基づきまして、昭和四十四年度には釧路に、それから四十六年度には稚内に、気象用のレーダーを設置したいと努力しておるところでございます。
そのほかに道西で一隻ございますので、全体が十二隻、こういう結果でございます。 それから、この遭難につきましてはいろいろ問題がございますが、まず私の関係いたしております船員局関係の点を申し上げますと、ほとんどの船が四トン、あるいは六トンというような非常に小さい船でございまして、ただそのうち一隻、三十六トンという中型のサケ・マスの船がございます。