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27件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1994-05-31 第129回国会 衆議院 商工委員会 第3号

道正説明員 まず、先生指摘の点について、私どもは少し前提を正しく……(吉井委員「いや、前提は私、わかっていますから。だって、全部これ読んできているんだからね」と呼ぶ)確かにその一連の作業過程でどういう形で温度上昇が起こったかということについては、まず温かい有機溶媒の溶液をそのタンクにつき込み、そこに冷たい酸を入れて、なおかつ攪拌が行われなかったなど、いろいろな形で事故に至った……

道正久春

1994-05-31 第129回国会 衆議院 商工委員会 第3号

道正説明員 先生指摘のように、昨年五月七日に、私どもロシア処理施設事故調査ワーキンググループというものを庁内に設置しまして、関係専門家の協力を得て、これまで八回の会合を設けて、必要な情報の収集、分析作業を行ってきたわけでございます。現在、これまで入手した情報の総合的な分析報告書の形でまとめるべく、鋭意作業を進めているところでございます。

道正久春

1974-09-10 第73回国会 衆議院 社会労働委員会 第2号

道正説明員 お答えいたします。  行き過ぎかどうかというのは、常識的なことばでございまして、御指摘のように団交が夜を徹して行なわれるというようなこともございます。その一事をもって行き過ぎというふうには断定できないと思いますが、われわれといたしましては、労使相互信頼の上に立ってあくまで円満に解決をするという態度で臨む、その結果深夜に及ぶ、そういうものは行き過ぎとは考えておりません。

道正邦彦

1974-09-10 第73回国会 衆議院 社会労働委員会 第2号

道正説明員 いわゆる不当労働行為労使関係の問題でございますので、組合法上の問題にはならぬと思います。したがいまして、人権問題であるとか、あるいは広い意味での自治体の指導等の問題にはなろうかと思いますが、いずれにいたしましても紛争が一日も早く解決することを私どもとしても念願するものでございます。

道正邦彦

1973-11-21 第71回国会 衆議院 大蔵委員会 第51号

道正説明員 労働省所管いたしておりまする三公社現業等給与につきましては、それぞれ公社法あるいはその他の法律によりまして給与決定原則が定められております。その場合には、若干ニュアンスは違いますけれども民間給与それから非現業国家公務員給与を参考にしてきめるという原則がうたわれております。

道正邦彦

1973-11-21 第71回国会 衆議院 大蔵委員会 第51号

道正説明員 お答え申し上げます。  先生承知のとおり、三公社現業給与その他の労働条件の問題は、基本的には当事者話し合いをする。話し合いがつかない場合には、いわゆるストライキ等の手段に訴えることなく、三者構成公労委あっせん、調停あるいは仲裁等措置をとるというたてまえになっておりまして、御指摘のとおり、あくまで紛争当事者が自主的に解決をする。

道正邦彦

1973-11-21 第71回国会 衆議院 大蔵委員会 第51号

道正説明員 お答えいたします。  先ほどもお答えいたしましたように、紛争がある場合にはあっせん……(堀委員紛争の前です。当事者能力でやれると大臣言ったから……。当事者能力でやれないよ。」)そういうことでございまして、当事者間の話がつかない場合には、最終的には公労委仲裁が出るわけでありますが、それは予算上、資金上可能かどうかという御判断国会でお願いするということになっております。

道正邦彦

1973-11-21 第71回国会 衆議院 商工委員会 第57号

道正説明員 お答えいたします。  ただいま先生指摘のように、現在長崎製鋼所に就労しておられる職員の数は九百余名と承知いたしております。会社といたしましては極力解雇という措置は避けまして、配置転換処理をしたいということでございますが、九百名の職員の中には必ずしも移転の容易でない方々もおられるようでございます。  

道正邦彦

1973-11-16 第71回国会 衆議院 内閣委員会 第53号

道正説明員 民間の状況から御説明申し上げたいと思います。  大手企業二百七十九社について例年調査をいたしますが、要求のしかたがいろいろございまして、夏に冬のものまで含めてきめるタイプと、冬の場合に冬と夏をきめるタイプと冬だけきめるタイプといろいろございますが、現在、百四十一社が冬季について一時金要求をいたしております。それは対前年に比較いたしまして三三・九%増となっております。

道正邦彦

1972-10-11 第69回国会 衆議院 社会労働委員会 第3号

道正説明員 季節移動労働者対策はいろいろほかの行政にも関連いたしますが、労働行政としても非常に重要な問題であるということで、私どもかねてより労働政策の重点として取り上げてきたわけでございます。特に昨年におきましては、いままでと比べますならば、かなり思い切った施策も講じたつもりでございます。

道正邦彦

1971-10-11 第66回国会 衆議院 社会労働委員会 第6号

道正説明員 具体的には先ほど申し上げましたようなことで、安定所あるいは学校当局も重大な関心を持っておりますし、あるいは県当局も重大な関心を持っておりまして、これは一人一人の職業紹介でございまして、きめのこまかい職業紹介に鋭意努力するということで、全国に課長会議等もやりまして指令をいたしております。

道正邦彦

1971-07-24 第66回国会 衆議院 社会労働委員会 第3号

道正説明員 「官庁執務時間並休暇ニ関スル件」というのが、やや古いのでございますが、大正十一年にきまっておりまして、以来一貫いたしまして、職員に対しては七月二十一日から八月三十一日までの間において事務の繁閑をはかり、二十日以内の休暇を与える、これが原則だ、しかしながら、事務の都合により当該期間内に与えられない場合には、ほかの期間に与えても差しつかえない、こういうことになっておりまして、官庁におきましては

道正邦彦

1971-07-24 第66回国会 衆議院 社会労働委員会 第3号

道正説明員 批准可能と考えまして検討を進めておる条約は、数件ございます。いまの段階でほぼ確実に批准が可能であろうと思われる条約はたとえば百二十二号条約等がございます。このほかいま大臣からお話し申し上げましたように、可能な限り多数の条約を批准する方向で今後とも検討をいたしたいと思っております。

道正邦彦

1971-05-19 第65回国会 衆議院 内閣委員会 第28号

道正説明員 ただいま御指摘の点でございますが、大蔵省といたしましては、先ほど厚生省のほうからお答えがありましたように、昨日外資審議会を開きまして、第四次自由化の進め方について諮問したわけでございます。その方針の中には、まだ五〇%まで自由化していないというような業種につきまして、これを極力自由化いたしまして、自由化しない業種の数を非常にしぼるということを主眼としておる。

道正信彦

1971-05-19 第65回国会 衆議院 内閣委員会 第28号

道正説明員 ただいま御指摘のとおりで、厚生省のほうでそういうような長期的な見通しに立ちまして日本の医薬行政を見ておるということは、現に厚生省のほうでやっておられるというふうに私ども考えております。そしてこの結論が六月にでも出てまいる、その結論を見ました上でわれわれはさらに検討していきたい。それからまた外資審議会における議論もその前提で始まるのではないかというふうに考えております。

道正信彦

1969-03-06 第61回国会 衆議院 社会労働委員会障害者対策小委員会 第1号

道正説明員 法案を御立案いただく過程におきまして、小委員長をはじめ各党の先生方のお骨折りをいただきまして、心から敬意を表するとともに、感謝を申し上げたいと思います。  基本的には労働省といたしまして賛成申し上げたいと存じますが、細部の点につきまして三点だけ、できますれば御修正をいただきたいというふうに考えます。  

道正邦彦

1967-12-20 第57回国会 衆議院 決算委員会 第7号

道正説明員 先生のただいまおあげになりました五万二千というのは四十年三月の数字でありまして、その後四十一年が六万人、これも先生おあげになりました。四十二年は六万八千、こまかく申し上げますと六万八千六十八人ということで、全体の数から見ますとまだおしかりいただく微々たる数字ではございますけれども、わずかながらも伸びておる、こういうことであります。

道正邦彦

1967-04-25 第55回国会 衆議院 社会労働委員会 第5号

道正説明員 私、代理でございまして、数字的なことは後ほど申し上げたいと思いますが、多数の罹災者の中にいろいろ段階がございまして、われわれ政府といたしましても、長期療養給付に移行すべきもの、あるいはなお若干経過を見るべきもの、あるいは一応治癒認定が可能なもの、その他関係者の間で完全に治癒認定することに異論のないもの、いろいろございますが、それぞれの段階におきまして、たとえば一番問題がございますのは

道正邦彦

1967-04-25 第55回国会 衆議院 社会労働委員会 第5号

道正説明員 昨年の六月二十七日の参議院社会労働委員会におきます決議につきましては、私も当時国会担当者として承知いたしておりますが、その決議解釈につきましては、関係者の間にいろいろ御意見があったのでございますが、いろいろいきさつがございましたけれども、結局関係担当者方々も御出席になられて、一応関係者の間の協定については、これでいいということにする。

道正邦彦

1967-04-25 第55回国会 衆議院 社会労働委員会 第5号

道正説明員 実は担当の局長は、まさにCOの関係審議会に出席いたしておりまして、かわりまして、総務課長なんですが、一応経過を御説明申し上げます。  先生承知のように、昨年の十一月九日が満三年でございまして、現行法の規定によりますると、給付認定、したがいましてそれに伴いまする法律上の措置がとられることになっておりまして、昨年の十月末から関係者の間でいろいろ御議論があったわけでございます。

道正邦彦

1966-03-01 第51回国会 衆議院 社会労働委員会 第5号

道正説明員 順次申し上げます。第二号、第五号、第七号、第八号、第九号、第十号、第十五号、第十六号、第十八号、第十九号、第二十一号、第二十二号、第二十七号、第二十九号、第四十二号、第四十五号、第五十号、第五十八号、第七十三号、第八十号、第八十一号、第八十七号、第八十八号、第九十六号、第九十八号、以上でございます。

道正邦彦

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