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20件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-03-25 第204回国会 参議院 内閣委員会 第7号

○国務大臣(井上信治君) 実績の件につきましては、令和年度までの十年分については、道路義務教育施設等事業別かつ十四の立地地域道府県別の表の形でホームページ公表を行っています。  他方法施行以来の詳細な実績については、立地自治体における確認に時間を要することから公表に至っておりませんけれども、今後作業を進めて、可能なものから順次公開していきたいと考えています。

井上信治

2021-03-05 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第6号

しかし、七条のかさ上げ、それから八条の交付税算入額について提出されたのは、二〇一〇年度から一九年度までの道府県別の一覧と、二〇〇三年度から一九年度までの件数と金額だけであります。それ以前がどうだったか、特措法施行後、実際に事業が行われた市町村での事業の内容がどういうもので、事業費幾らで、国の負担額がどうだったのか全く分からない。

笠井亮

2021-03-05 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第6号

特措法に基づく支援実績につきましては、令和年度までの十年分につきましては、道路義務教育施設等事業別かつ十四の立地地域道府県別の表の形で、既にホームページ公表を行っております。  他方法施行以来の詳細な実績については、立地自治体における確認に時間を要することから公表に至っておりませんが、今後、作業を進めて、順次公開していくこととしたいと考えています。

井上信治

1984-07-31 第101回国会 参議院 大蔵委員会 第27号

説明員森宗作君) 現在の地方たばこ消費税納税システムでございますが、公社の営業所におきまして、毎月の道府県別販売実績、これは輸入品を含んでおります、さらに市町村別販売実績、こういったものを集計いたしまして、道府県たばこ消費税につきましては、主として支社、地方局という段階で管内の分を取りまとめまして、市町村たばこ消費税につきましては、この下の組織でございますが、該当する営業所がそれぞれ毎月

森宗作

1976-03-04 第77回国会 衆議院 農林水産委員会 第4号

したがいまして、私ども大分道府県別配分に当たりましては苦心をしたところでございますが、やはり基本的には生産調整の始まります以前、昭和四十二年から四十四年までの産米平均政府売り渡し実績、これをもとにいたしまして、それから昭和五十一年度水田総合利用対策の目標でございますとか、あるいは土地改良事業通年施行実施見込み等に基づきまして算定をいたしました数量を差し引きました数量を第二の段階の基礎ということにいたしまして

下浦静平

1970-05-12 第63回国会 参議院 地方行政委員会 第20号

これは四十四年度の全体の算定の中において、道府県別、市町村別ですね、その算定経常経費幾らになり、投資的経費で一体幾らになるのか、おわかりになっていたら教えていただきたいと思いますが、ちなみに四十五年度も、推定でありましょうけれども、大体どのくらいになるのか、これを教えていただきたいと思います。

竹田四郎

1968-03-28 第58回国会 参議院 農林水産委員会 第4号

渡辺勘吉君 それではきょうの審議に間に合わなくてもやむを得ませんから、来年以降にも、これはまた単に原料乳だけじゃなくて、飲用乳を踏まえてのやはり動向を見なきゃならぬのですから、できるだけ早く、そうなれば時間の余裕もありますから、四十一年度から四十二年度、それの一道六県の県別乳量、それから頭数、それの平均内訳、いまおっしゃったそれの道府県別内訳をひとつ資料として各委員に出していただきたいと思います

渡辺勘吉

1967-06-28 第55回国会 衆議院 農林水産委員会 第27号

それから二の加工原料乳飲用原料乳契約価格については、四十一年度はこれはもう全部わかるわけですから、四十二年度分については、道府県別にすでに契約されたもの、あるいは経過的なものとか、なるたけ正確な判断のできる資料にして出してもらいたい。  三は、準備が整っていないとすれば、それに近い考え方等についてでもやむを得ないと思います。しかし、こういうものが出なければ法案の審議は進まないわけです。

芳賀貢

1957-04-23 第26回国会 参議院 農林水産委員会 第32号

これらにつきまして、大体農林省内の意見が一致いたしましたので、近く開かれます道府県主務部長等意見も聞きまして、道府県別の大体の一応の割当というようなことを連絡して参りまして、各県の方でこれが実施計画を立てた上で、最終的な予算配分というものをやっていきたい、こう考えておるわけでございます。  現在までに寒冷地農業対策といたしまして進行しております模様を、御報告を申し上げた次第でございます。

永野正二

1956-09-07 第24回国会 衆議院 農林水産委員会 第53号

その詳細は次の紙の道府県別をごらん願いたいと思います。  次に農地農業施設の表が中ほどにあります。ずっと繰っていただきまして、三十一年発生災害農地関係被害額調べ、九月五日現在というのがあります。それによりますと、農地は五億八千万円の被害になっております。  それからその次をあけていただきますと、山林関係被害が同じく九月五日現在で出ております。詳細は表を見ていただきたいと思います。  

渡部伍良

1955-05-19 第22回国会 参議院 農林水産委員会 第8号

この保証制度は御承知のことでございますが、開拓者農業経営に必要な営農資金、主として運転資金系統機関から借ります際に、開拓者は非常にまだ信用力が充実しておりませんので、それを充実せしめますために保証をするというのがこの制度の骨子でございまして、保証いたします機関といたしまして中央では中央保証協会地方では各道府県別地方保証協会というものが法律に基いて設立をせられておるわけであります。

立川宗保

1954-11-11 第19回国会 参議院 農林委員会 閉会後第18号

説明員山本米治君) 救農事業北海道に限つたことはどういう理由であるかというお話でございますが、私ここに二十八年度と二十九年度作況指数という詳しい数字を持つて参りましたが、全国は今年十月十五日現在で作柄九五%でございますが、そのうち各道府県別を見ますと、北海道は先ほどもちよつと触れましたが、ついこの間までは七〇%と思つておりました。

山本米治

1952-12-27 第15回国会 衆議院 水産委員会 第16号

そういう点については、やはり要望通りに参らない、全体の数が八十五なら八十五という点を大体納得してもらえば、それでもつてあと道府県別割当をやる、こういう形になるわけでございます。そういう点については、意見はもちろん伺つてやるわけでございますけれども、その要望通りには必ずしも参らないこともございますが、今後のやり方についても、もちろんそういうやり方を続けて行きたい、こう考えております。

塩見友之助

1952-03-28 第13回国会 参議院 水産委員会 第23号

お手許に数字で概要が差上げてございますが、結局私どもが最終的に到達いたしました結論は過去における母船式漁業の出漁の実績というものを一つ要素とし、それからもう一つの側に現在の各県の今度の北洋漁業に出られる適格船の勢力というものを一方の要素に置いて、この二つの要素を組合せることによりまして、大体道府県別割当基準にして置こう、併しながらこの数字は勿論はしたもございますし、この全体の五十ぱいの基準のみによりまして

永野正二

1950-04-27 第7回国会 参議院 地方行政委員会 第40号

政府委員荻田保君) お配りいたしました道府県別の実際の予算額は、これはその県がそれぞれ本年度組みました予算の額であります。それには非常にいろいろの組み方をしておるのであります。例えば大きな点から申しましても、税法等が決まりませんので、いわゆる骨格予算というような程度に止めておるところもございます。それから又それを予想いたしまして、一応完全な予算を組んでおるようなところもございます。

荻田保

1950-04-27 第7回国会 衆議院 地方行政委員会 第30号

これに対しまして税收入の千九百八億四千九百万円、道府県別、市町村内訳税法審議の際に申し上げましたような数字で、道府県の方は七百億余り市町村は千二百億余りでございます。差引不足いたします分が、道府県においては六百五十六億五千百万円、市町村では三百九十三億四千九百万円となります。この合計額が千五十億円ということになるのであります。

奥野誠亮

1950-03-31 第7回国会 参議院 本会議 第35号

事前割当供米制度等のごとき高度の統制の廃止は勿論、食糧管理法における米麦等に対する管理方式もとらず、別途の取扱方式、即ち予算範囲内において一定の政府買上数量を定め、その数量範囲内においては農家からの売渡申込に応じてこれを買上げるという方式をとつているのでありまして、右の方式によつて本年産の甘藷及び馬鈴薯につきましては合して四億貫の買入れを予定し、過去の生産実績、今後の生産見込その他を勘案して、道府県別買入予定数量

楠見義男

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