2020-11-18 第203回国会 衆議院 農林水産委員会 第5号
本件につきましては、まずは、今般のJR二島・貨物会社への新たな支援に関する検討状況を踏まえながら、今後、JR貨物、並行在来線会社が、委員御指摘のとおり、北海道につきましては、まずは道庁、関係市町村、JR北海道、更にJR四国ともしっかり連携をいたしまして、令和十三年度以降の貨物調整金に関する検討を加速化していきたいというふうに考えております。 以上でございます。
本件につきましては、まずは、今般のJR二島・貨物会社への新たな支援に関する検討状況を踏まえながら、今後、JR貨物、並行在来線会社が、委員御指摘のとおり、北海道につきましては、まずは道庁、関係市町村、JR北海道、更にJR四国ともしっかり連携をいたしまして、令和十三年度以降の貨物調整金に関する検討を加速化していきたいというふうに考えております。 以上でございます。
外務委員会でも、国内視察で北海道に行ったときにも、道庁関係者からも漁業関係者からもこの話が出ました。なぜ、毎年出漁がすぐできるのに、ことしがこれだけ延びたのか。この理由について、農水省としてどのように把握をされてますでしょうか。
御指摘のございました北部日本海水域が、その自然的な条件から見て、これまで他の地域で展開をされてきておりましたつくり育てる漁業といった面で若干おくれをとっておるというふうな実情にありますことは、私どもも道庁関係者等からよく聞いております。
まず、十四日には、北海道庁におきまして、道庁関係者として副知事及び民生、衛生、労働の各部長並びに労働基準局長、地方医務局長よりそれぞれ北海道における行政の概要説明を聴取した後、委員各位から熱心な質疑が行なわれましたが、北海道における広域、過疎、北方大陸性気候による特殊事情のあることが、十分に察知されました。なお、道庁側より、国の予算措置等につき概略次のごとき要望がありました。
これも道庁が主体になって予算を組んでやっておりますから、道庁関係がやっているのじゃないかと思うのでありますが、あるいはまた国の金も入っているかもしれません。しかし北海道以外の他の府県に行ってみますと、東京都もそうでありますが、ほとんどそういう看板すら上がっていない。それはいま言ったように予算が非常に少ないからであります。
今後それではどのように伸ばしていくべきかという点につきましては、先ほど農地局長から答弁したように、われわれも考えておりますが、ただ北海道におきまする食糧庁の立場から言いますと、量のほかにだんだん消費者の嗜好も変わってまいりまして、北海道におきましても、だんだんと品種の改良等に努力されておりますが、産米改良の面におきまして、北海道産の米は味がいいんだという方向もあわせて指導していただくということを道庁関係者
○大澤(融)政府委員 会社関係もあるいは道庁関係も非常な御努力をなさっておられるようでありますので、そういうことになろうかと思います。
農林省といたしましても、七月までの災害につきましては、過般の国会で皆様方の御尽力によりまして、必要最小限度と認められまする対策措置を講じ得ましたので、引き続いて八月以降発生の、北海道におきましては水害に重点をおきまして調査を進め、道庁関係方面等からもなお報告もいただいておるのでありますが、東委員から計数的なお話しもございました通りの報告を、道庁からは一般的にまた個別対策として詳細要望いただいておるのであります
同日夜行列車に乗車、翌朝台風により鉄道沿線の防雪林がおびただしく損傷を受けている被害状況を車窓から視察しながら札幌に到着、ただちに道庁にて知事以下道庁関係者並びに道議会議員各位と視察の結果につき協議を行い、あわせて冷害並びに台風被害対策につき詳細の点にわたり陳情、要望を受けたのであります。
ただいまは、われムれの方から北海道の人事委員会並びに道庁関係に御協力願いまして、いろいろ御調査願つているのでありますが、その一部分の調査資料が到達している程度であります。またわれわれといたしましても、別途の資料も、いろいろ検討を重ねておりますが、まだ現在のところ、局におきましていろいろ検討している次第であります。
午後引続き北海道開発庁、道庁関係者より北海道開発五箇年計画による港湾、漁港、道路等の工事促進についての陳情を受けた後、札幌より鉄路名寄へ向いました。途中車中にて貨車増配並びに青函輸送力増強、札沼線復元促進、築別、遠別間、達布、添牛内間、芦別、深川間鉄道敷設促進の陳情を聴取、夕刻名寄に着きました。
併し道庁関係の諸君がたびたび私のほうに参りまして、実情はよく説明しておりますので、大体のところは私も承知をいたしておるわけであります。北海道は御承知のように、特に市町村におきましては、従来地租、家屋税或いは住民税におきましては、標準税率以上に超過した課税をいたしておつたのであります。