2016-10-20 第192回国会 参議院 国土交通委員会 第2号
鉄道関係、これは台風で、根室線、これは道央部から道東部まで行く北海道の主要な幹線鉄道であります。そこの復旧の見通しがいまだ立っておらないという形でございます。これもJR北海道の発表では、来春、早くても春、この建設に着工できるかというJR側の発表でございます。 私は、中身を見ますと、必ずしも全部、着工するのに、北海道は雪が来ますから大変です。
鉄道関係、これは台風で、根室線、これは道央部から道東部まで行く北海道の主要な幹線鉄道であります。そこの復旧の見通しがいまだ立っておらないという形でございます。これもJR北海道の発表では、来春、早くても春、この建設に着工できるかというJR側の発表でございます。 私は、中身を見ますと、必ずしも全部、着工するのに、北海道は雪が来ますから大変です。
その後、道央部を中心にこうした現象が続き、野生化したアライグマが生息域を拡大していったと考えられております。 生息情報は、平成四年度には十四市町村であったが、平成十五年十月には百八市町村に拡大し、地域的には道央部から道北や道東にも拡大している状況というのが把握しているところでございます。
御案内のとおり、北海道は広大な低平地を特に道央部に抱えておりまして、また火山やあるいは軟弱な地盤など特異な地勢条件というものもありまして、洪水が一度発生いたしますと、その被害というものは広範囲に及びまして、また被害が非常に激甚となる可能性が多いわけでございます。
まず、基本的にこの水害という問題を考えてみた場合、北海道道央部を襲った今回の水害、石狩川水系、三百を超える中小河川が存在をすることになるわけでありますけれども、これらに伴って抜本的な対策がどこまで進められてきているのかということについては、現在段階までの御説明の範囲では若干不明確な部分があるわけであります。
それから、先ほどのお答えに関連をいたしまして夕張市について申し上げますと、夕張市の場合は鉄道がございまして、これは廃止の対象になっておりませんし、もう一つ石勝線という新しい北海道の幹線鉄道がこの秋に開業される予定になっておりまして、これは北海道の東部と中央部を結ぶ幹線鉄道になる、その鉄道が夕張町を通過して中央部に入っていくことになりますので、地域の発展のためにはこの新しい幹線鉄道が夕張市を通過して道央部
そしていま医師にどのくらいのお金を払っているかと言うと、札幌の、道央部の近いところで手取り、税抜きで一千万台、道東、道北の僻地では税抜きで一千三百万から一千四百万円、離島に至る、あるいは極端な僻地は約二千万近い。それでも学会の出席あるいは国内、国外への旅行づきのケースが目立っておるわけです。税抜きです。
ということでありますが、一応答弁をさせていただきますならば、私どもは、われわれはその立場から、日本の防衛というものは必要最小限、憲法の許容する範囲内の自衛力を持ってしかるべきであるし、また持つべきである、そう思っておりますから、したがって、おっしゃるように、百三十キロしか飛ばないようなものであっても、迎撃用としてはやはり強力な威力を持つものでありますし、専守防衛のために必要でありますし、当長沼は、北海道道央部
○泊谷委員 それでは高波関係は以上で、次は、後刻東北関係の陳情もあるように承っておりますが、北海道道央部を中心とする雪害関係でお尋ねをしたいと思うのです。
北海道では、先ほども申しましたように、道央部を除いては、どこも所得の低い地帯であります。でありますだけに、市町村財政は極度に逼迫いたしておりますから、あらゆる観点から政府はこの際最大の援助をしていただかなければならぬと思います。 先ほど来数多くの要望も含めて諸点を申し上げてまいりました。調査の完了を待ちまして、具体的な措置を特にすみやかに実施段階に移せるように要請をしたいと思います。