2018-11-01 第197回国会 衆議院 予算委員会 第2号
辞任をいたしました高橋道和前初等教育局長は、これも国会議員E氏より懇親会があるので参加してほしい旨、川端被告人から伝えられ、参加したというふうに記載をされております。 減給処分を受けました由良英雄前スポーツ庁参事官も、国会議員E氏が懇親会を開催するので参加してほしいと要請を受けて、参加したというふうに書いてあります。
辞任をいたしました高橋道和前初等教育局長は、これも国会議員E氏より懇親会があるので参加してほしい旨、川端被告人から伝えられ、参加したというふうに記載をされております。 減給処分を受けました由良英雄前スポーツ庁参事官も、国会議員E氏が懇親会を開催するので参加してほしいと要請を受けて、参加したというふうに書いてあります。
○政府参考人(高橋道和君) 小学校教育の早い段階で学習習慣を確立することは、その後の生涯にわたる学習に影響する極めて重要な課題であることから、宿題や予習、復習など家庭での学習課題を適切に課すなど家庭学習も視野に入れた指導を行うことは重要だと考えております。
○政府参考人(高橋道和君) 日本語指導が必要な児童生徒、特に中学生にとって高校への進学の道を確保することも大変重要な課題でございます。 こういった観点も含めまして、先ほど大臣からも御答弁申し上げましたけれども、教員の加配定数の一部を今回基礎定数化をするということによって、各自治体においては見通しを持ってしっかりとそういった教員を配置できるようにするといった改善を昨年度いたしました。
○政府参考人(高橋道和君) お答え申し上げます。 児童のランドセルが過度に重いのではないかといった御指摘や報道があることは承知をしておりますが、文科省といたしましては、児童生徒のランドセルやかばんなどの重さについては、その重さが過度であるかどうかも含めて把握をしているものではございません。
山崎 重孝君 法務省民事局長 小野瀬 厚君 法務省刑事局長 辻 裕教君 法務省保護局長 畝本 直美君 財務大臣官房長 矢野 康治君 財務省主計局次 長 神田 眞人君 財務省理財局長 太田 充君 文部科学省初等 中等教育局長 高橋 道和君
○政府参考人(高橋道和君) お答え申し上げます。 学校における児童生徒の通称利用の可否については、個別の事情を踏まえて各学校において適切に判断していただくべきものと考えており、これまでも各教育委員会等から問い合わせいただいた際にはその旨を回答しているところでございます。
生本部事務局次 長 山崎 俊巳君 内閣府公益認定 等委員会事務局 長 相馬 清貴君 消費者庁政策立 案総括審議官 井内 正敏君 文部科学省生涯 学習政策局長 常盤 豊君 文部科学省初等 中等教育局長 高橋 道和君
○政府参考人(高橋道和君) 東京電力福島第一原子力発電所の事故以降、放射線への関心が高い中、学校教育においても放射線についての科学的な知識を児童生徒に教えていくことが重要です。 現行の学習指導要領においては、中学校の理科において放射線の性質と利用、高等学校の物理基礎において放射線及び原子力の利用とその安全性を規定するなど、放射線に関する内容について指導が行われております。
○政府参考人(高橋道和君) 小学校及び図画工作の授業時数については、平成元年改訂の学習指導要領ではそれぞれ四百十八時間でございました。これは、今委員御指摘ありましたように、平成十年改訂、このときに学校週五日制で土曜日の授業時数分が減ったことと総合的な学習の時間が創設されたことによりまして各教科が押しなべて減りまして、その中でこの音楽、図画工作も三百五十八時間となっております。
源新 英明君 政府参考人 (内閣府大臣官房審議官) 進藤 秀夫君 政府参考人 (内閣府地方創生推進事務局審議官) 村上 敬亮君 政府参考人 (警察庁長官官房審議官) 長谷川 豊君 政府参考人 (文部科学省生涯学習政策局長) 常盤 豊君 政府参考人 (文部科学省初等中等教育局長) 高橋 道和君
本件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官原邦彰君、内閣審議官平垣内久隆君、内閣審議官十時憲司君、内閣審議官源新英明君、内閣府大臣官房審議官進藤秀夫君、地方創生推進事務局審議官村上敬亮君、警察庁長官官房審議官長谷川豊君、文部科学省生涯学習政策局長常盤豊君、初等中等教育局長高橋道和君、高等教育局長義本博司君、高等教育局私学部長村田善則君、研究振興局長磯谷桂介君、スポーツ庁次長今里讓君、経済産業省大臣官房審議官小瀬達之君及
村上 敬亮君 政府参考人 (総務省総合通信基盤局電波部長) 竹内 芳明君 政府参考人 (法務省大臣官房審議官) 加藤 俊治君 政府参考人 (文部科学省大臣官房長) 藤原 誠君 政府参考人 (文部科学省生涯学習政策局長) 常盤 豊君 政府参考人 (文部科学省初等中等教育局長) 高橋 道和君
本件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官原邦彰君、国家公務員倫理審査会事務局長池本武広君、内閣府地方創生推進事務局審議官村上敬亮君、法務省大臣官房審議官加藤俊治君、文部科学省大臣官房長藤原誠君、生涯学習政策局長常盤豊君、初等中等教育局長高橋道和君、高等教育局長義本博司君、高等教育局私学部長村田善則君、研究開発局長佐伯浩治君、スポーツ庁次長今里讓君、文化庁次長中岡司君及び農林水産省大臣官房審議官小川良介君
○政府参考人(高橋道和君) ただいま御指摘いただきましたように、これは昨年の六月時点の調査でございますので、また現状においては違う数字になっているのかもしれませんが、この時点の調査では、入学前支給の実施について、文科省のその調査では、主な課題として挙げられたものとして、一つは、これは入学前に支給いたしますので、支給後の区域外への転居などによる二重支給、あるいは支給漏れが発生するのではないかという懸念
○政府参考人(高橋道和君) 今御指摘いただきました件に関しまして、例えば昨年度の義務標準法の改正によりまして、加配定数の一定割合を今後十年掛けて基礎定数に振り分けるといった形で、各都道府県教育委員会が見通しを持って採用しやすいような、そういった一定の定数措置なども講じております。
○政府参考人(高橋道和君) 文部科学省では、今年度も引き続き入学前支給の実施状況を調査することといたしております。現在、その調査内容の検討をしているところでございますが、調査に当たりましては、調査項目についてもまた十分検討して、調査の実施、公表を通じ、入学前支給の一層の拡大を図ってまいるようにいたしたいと考えております。
○政府参考人(高橋道和君) 学校において聴覚障害を含めた障害のある児童生徒等に対し教職員が指導を行うに当たっては、言語聴覚士等の専門家のサポートが重要であると考えております。 文部科学省においては、こうした外部専門家を活用する自治体に対して、その経費の一部を補助する事業を実施をしているところでございます。
○政府参考人(高橋道和君) お答え申し上げます。 今御指摘いただきましたように、スクールソーシャルワーカーについては、ニッポン一億総活躍プラン等において、平成三十一年までに原則として全ての中学校区、これは、全ての中学校区といいますと、中学校約一万校でございますので約一万人ということになりますが、これに配置するという目標を定めております。
○政府参考人(高橋道和君) 平成二十九年度から三十の地域で現在取組を行っているところでございまして、具体的に申し上げますと、例えば、各ライフステージで支援が円滑に行われるよう関係機関で情報を共有できる体制を構築する、それから、支援に係る情報や相談窓口が一目で分かるような保護者向けのハンドブックの作成、乳幼児期に支援してきた保健師による小学校への訪問支援、こういった取組がこの事業によって行われているところでございます
○政府参考人(高橋道和君) 現在の教室においても、例えば目の不自由な子供が、一般の子供は普通の紙の教科書を使っているのに対して紙の拡大教科書を使って、それは配置なんかは違いますけれども、先生はそういうようなものに配慮しながら授業を進めておりますので、基本的にはそういったことと同じような形で現場において先生が工夫をされていくのではないかと考えます。
○政府参考人(高橋道和君) 本法案では、紙の教科書を基本としデジタル教科書を併用するため、義務教育諸学校の児童生徒に対して引き続き紙の教科書が無償給与されます。したがって、このような使用形態や、紙の教科書のみを使用する児童生徒との公平性の観点を考えると、デジタル教科書を無償措置の対象とすることは現時点では考えていないところでございます。
○政府参考人(高橋道和君) あくまで法律上は、条文上は、教科用図書の内容を文部科学大臣の定めるところにより記録した電磁的記録である教材、こういったものでございます。こういった書き方をしておりますので、いわゆるデジタル教科書というのは、その内容は紙の教科書の内容を全て掲載して、その同一性が担保されているものということになります。
大賀 眞一君 政府参考人 (金融庁総務企画局審議官) 古澤 知之君 政府参考人 (法務省大臣官房審議官) 加藤 俊治君 政府参考人 (文部科学省大臣官房長) 藤原 誠君 政府参考人 (文部科学省生涯学習政策局長) 常盤 豊君 政府参考人 (文部科学省初等中等教育局長) 高橋 道和君
本案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局次長山崎俊巳君、内閣府地方創生推進事務局審議官村上敬亮君、警察庁長官官房審議官大賀眞一君、金融庁総務企画局審議官古澤知之君、法務省大臣官房審議官加藤俊治君、文部科学省大臣官房長藤原誠君、生涯学習政策局長常盤豊君、初等中等教育局長高橋道和君、高等教育局長義本博司君、高等教育局私学部長村田善則君、文化庁次長中岡司君、経済産業省大臣官房審議官土田浩史君及
○政府参考人(高橋道和君) 文部科学省においては、平成二十七年の中教審答申を踏まえ、ただいま大臣からも御答弁申し上げましたように、特別支援学校教諭免許状の保有率向上に今集中的に取り組んでいるところでございます。
○政府参考人(高橋道和君) ただいま御指摘いただきましたがん教育の実施状況の調査につきましては、平成二十九年度の小中高等学校等の実施状況を今回初めて調査することとし、平成三十年、今年の二月に各教育委員会等に依頼して、現在文部科学省においてその調査の取りまとめ作業を行っているところでございます。
○政府参考人(高橋道和君) お答え申し上げます。 特別支援学校教諭等免許状の特別支援教育領域ごとの免許保有率については、ただいま委員から御指摘がありましたように、視覚障害者の領域、聴覚障害者の領域が他の障害者の領域に比べて低い状況になっております。
佐々木 浩君 政府参考人 (外務省大臣官房審議官) 石川 浩司君 政府参考人 (文部科学省大臣官房長) 藤原 誠君 政府参考人 (文部科学省大臣官房文教施設企画部長) 平井 明成君 政府参考人 (文部科学省生涯学習政策局長) 常盤 豊君 政府参考人 (文部科学省初等中等教育局長) 高橋 道和君
本件調査のため、本日、政府参考人として内閣府大臣官房審議官進藤秀夫君、大臣官房審議官柳孝君、地方創生推進事務局審議官村上敬亮君、総務省自治行政局公務員部長佐々木浩君、外務省大臣官房審議官石川浩司君、文部科学省大臣官房長藤原誠君、大臣官房文教施設企画部長平井明成君、生涯学習政策局長常盤豊君、初等中等教育局長高橋道和君、高等教育局長義本博司君、高等教育局私学部長村田善則君、科学技術・学術政策局長佐野太君
○政府参考人(高橋道和君) 特別支援学校を含む学校や大学において、障害のある児童生徒、学生が豊かな読書活動を体験できるよう様々な形態の図書館資料の整備を図ることは重要であり、視覚障害者等に向けたデータ提供サービスを行っているサピエ図書館の利用はその有効な手段の一つであると認識をしております。
芳正君 副大臣 文部科学副大臣 丹羽 秀樹君 事務局側 常任委員会専門 員 戸田 浩史君 政府参考人 総務大臣官房審 議官 吉岡てつを君 文部科学省生涯 学習政策局長 常盤 豊君 文部科学省初等 中等教育局長 高橋 道和君
笠 浩史君 ………………………………… 文部科学大臣 林 芳正君 文部科学副大臣 丹羽 秀樹君 政府参考人 (内閣府地方創生推進事務局審議官) 村上 敬亮君 政府参考人 (文部科学省生涯学習政策局長) 常盤 豊君 政府参考人 (文部科学省初等中等教育局長) 高橋 道和君
本案審査のため、本日、政府参考人として内閣府地方創生推進事務局審議官村上敬亮君、文部科学省生涯学習政策局長常盤豊君、初等中等教育局長高橋道和君、高等教育局長義本博司君、高等教育局私学部長村田善則君、スポーツ庁次長今里讓君及び文化庁次長中岡司君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
政府参考人 (内閣府知的財産戦略推進事務局長) 住田 孝之君 政府参考人 (文部科学省大臣官房長) 藤原 誠君 政府参考人 (文部科学省大臣官房総括審議官) 中川 健朗君 政府参考人 (文部科学省生涯学習政策局長) 常盤 豊君 政府参考人 (文部科学省初等中等教育局長) 高橋 道和君
本件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官原邦彰君、内閣府地方創生推進事務局審議官村上敬亮君、知的財産戦略推進事務局長住田孝之君、文部科学省大臣官房長藤原誠君、大臣官房総括審議官中川健朗君、生涯学習政策局長常盤豊君、初等中等教育局長高橋道和君、高等教育局長義本博司君、文化庁次長中岡司君、厚生労働省大臣官房審議官八神敦雄君、社会・援護局障害保健福祉部長宮嵜雅則君、農林水産省大臣官房審議官小川良介君
政府参考人 (内閣府地方創生推進事務局審議官) 村上 敬亮君 政府参考人 (文部科学省大臣官房長) 藤原 誠君 政府参考人 (文部科学省大臣官房総括審議官) 中川 健朗君 政府参考人 (文部科学省生涯学習政策局長) 常盤 豊君 政府参考人 (文部科学省初等中等教育局長) 高橋 道和君
本案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官原邦彰君、内閣府地方創生推進事務局審議官村上敬亮君、文部科学省大臣官房長藤原誠君、大臣官房総括審議官中川健朗君、生涯学習政策局長常盤豊君、初等中等教育局長高橋道和君、高等教育局長義本博司君、スポーツ庁次長今里讓君及び文化庁次長中岡司君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
宮路 拓馬君 八木 哲也君 中野 洋昌君 鰐淵 洋子君 串田 誠一君 ………………………………… 文部科学大臣 林 芳正君 文部科学大臣政務官 宮川 典子君 政府参考人 (文部科学省生涯学習政策局長) 常盤 豊君 政府参考人 (文部科学省初等中等教育局長) 高橋 道和君
本案審査のため、本日、政府参考人として文部科学省生涯学習政策局長常盤豊君、初等中等教育局長高橋道和君及び文化庁次長中岡司君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
内閣府地方創生推進事務局次長) 岡本 直之君 政府参考人 (内閣府地方創生推進事務局審議官) 村上 敬亮君 政府参考人 (内閣府知的財産戦略推進事務局長) 住田 孝之君 政府参考人 (文部科学省生涯学習政策局長) 常盤 豊君 政府参考人 (文部科学省初等中等教育局長) 高橋 道和君
本件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣参事官望月明雄君、内閣人事局内閣審議官稲山文男君、内閣府地方創生推進事務局次長岡本直之君、地方創生推進事務局審議官村上敬亮君、知的財産戦略推進事務局長住田孝之君、文部科学省生涯学習政策局長常盤豊君、初等中等教育局長高橋道和君、高等教育局長義本博司君、高等教育局私学部長村田善則君、スポーツ庁次長今里讓君、文化庁次長中岡司君、厚生労働省労働基準局安全衛生部長田中誠二君
宮川 典子君 政府参考人 (内閣府知的財産戦略推進事務局長) 住田 孝之君 政府参考人 (警察庁長官官房審議官) 小田部耕治君 政府参考人 (総務省大臣官房審議官) 奈良 俊哉君 政府参考人 (文部科学省生涯学習政策局長) 常盤 豊君 政府参考人 (文部科学省初等中等教育局長) 高橋 道和君
本案審査のため、本日、政府参考人として内閣府知的財産戦略推進事務局長住田孝之君、警察庁長官官房審議官小田部耕治君、総務省大臣官房審議官奈良俊哉君、文部科学省生涯学習政策局長常盤豊君、初等中等教育局長高橋道和君、文化庁次長中岡司君及び資源エネルギー庁次長保坂伸君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○政府参考人(高橋道和君) その点につきましては、三月一日に名古屋市教育委員会に対して照会いたしました文書によって前次官を招いた理由や経緯について質問をしております。