2020-04-06 第201回国会 衆議院 決算行政監視委員会第四分科会 第1号
札幌の定山渓温泉、函館の湯の川温泉、釧路市の阿寒湖温泉、登別市の登別温泉、洞爺湖町の洞爺湖温泉、昨日も洞爺湖町の洞爺湖温泉を伺ってきたところでありますけれども、それ以外にも、小樽や苫小牧、根室や石狩、知内町、中標津町、標津町、また、観光にかかわる事業者として、北海道のバス協会、また北海道のハイヤー、タクシー協会、札都個人タクシー協会、また道内七空港の民営化を担う北海道エアポート株式会社や道南バスなどを
札幌の定山渓温泉、函館の湯の川温泉、釧路市の阿寒湖温泉、登別市の登別温泉、洞爺湖町の洞爺湖温泉、昨日も洞爺湖町の洞爺湖温泉を伺ってきたところでありますけれども、それ以外にも、小樽や苫小牧、根室や石狩、知内町、中標津町、標津町、また、観光にかかわる事業者として、北海道のバス協会、また北海道のハイヤー、タクシー協会、札都個人タクシー協会、また道内七空港の民営化を担う北海道エアポート株式会社や道南バスなどを
一番重大な問題は、この事件の審議に当たって特に明らかにしなければならない問題は、再建屋と称するブローカーが、この背景にある政界人とつながって、道南バスを食い物にしてきたのではないかというこの事実です。 そこで、私はまず刑事課長にお聞きしますが、道南バスの前社長小倉寿夫、元社長ですか、小倉寿夫を逮捕した理由ですね、これを説明してほしいと思います。
○説明員(吉田淳一君) ただいまお尋ねの東北興業から買い受けた道南バスの土地の件でございますが、大体御指摘のとおりでございます。
○岩間正男君 先ほどの三木総理の答弁の中で、第一項に属しますが、「小倉氏を道南バス会社に三池信氏が紹介したことはない」と、こういうふうに総理は答えているわけですけれども、そこで、私は具体的にお聞きします。 ここに臨時株主総会議事録があります。これは道南バスから提出してもらったものです。
日本国有鉄道総 裁 藤井松太郎君 日本国有鉄道旅 客局長 馬渡 一真君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○油濁損害賠償保障法案(内閣提出、衆議院送 付) ○運輸事情等に関する調査 (国鉄職員のスト権問題に関する件) (国鉄料金の値上げ等に関する件) (花巻空港の拡張整備計画に関する件) (道南バス
○岩間正男君 道南バスの倒産問題をめぐりまして大変に問題が起こっているわけであります。この道南バスは日高、胆振地方、七市二十一町村の広い範囲内に及ぶ北海道民の足として重要な役割りを果たしており、一日十万人の利用者がいると言われております。
○高橋(寿)政府委員 道南バス株式会社の経営がだんだん悪くなってまいりました経過につきましては、いま先生がお述べになりましたとおりでございます。 また、経営者の関係もそういった形で次々と交代しているわけでありますが、私どもも、なぜこんな急激に悪くなったのかという点につきましてはいろいろな角度から見ておりますが、もう一つ腑に落ちない点が残ります。
次は、北海道道南バスの再建問題ですが、道南バスの問題についてはいろいろな怪情報が乱れ飛んでおりますから、私どもも真相はわかりませんが、言うならば、本格的にバス企業が会社更生法の対象になるという例としては歴史を開くものです。
これは最初局長からお話がありましたからある程度理解されますけれども、運輸省といたしましては、こういう場合も実例がたくさんあるが、道南バスの更生法あるいは備北バスの経営者不在問題というものがありますから、こういう時代にあなたの方はしっかりしてもらわなければいかぬ。ところが、その倒産の原因なんかを考えてみると、大抵経営首脳陣が落ちつきがない。
小倉氏を道南バス会社に三池信氏が紹介したことはない。二、小倉氏が手形を持参したことはあるが、それは会社に返還してあると、こういうことです。 本件は札幌地検での取り調べ中だから、やがて全貌が明らかになると思いますが、三池代議士の名誉のために、対馬議員の質問事項について明らかにいたしておきたいと思います。
この中にあって、しかも私は運輸省の指導が納得できないというのは、もちろん手形を乱発をして、土地のブローカーと手を組んで、多額の道南バスの十六億七千二百八十万円という手形が乱発をされている。土地ブローカーを使って約三億二千八百万円の金が、これまた道南の手形が乱発をされている。こういった問題を常任監査役は知らないというわけはないではありませんか。
北海道における室蘭の道南バス事件に関しまして、政府の行政的な指導のあり方につきまして明確に見解を問います。 これは御案内のとおり、昭和四十五年から社長が六人もかわるというきわめて放漫経営の会社であります。しかも、これに対しましては、札幌元陸運部長である根本敬三氏を道南会社に取締役として運輸省は入れております。しかもその後、四十八年の十月には、根本氏は社長に就任をいたしているのであります。
その中で、道内第二か三ぐらいにあると思いますが、大手筋である道南バスというのは、室蘭を本拠といたしますところの、資本金一億五千万、走行キロ千三百七十九万八千キロ、輸送人員三千七百四十七万二千人、車両二百五十七台、従業員九百七十人、年収およそ二十億、こういう年間の数字でございますが、その道南バスの経営が最近非常に危なくなってきておる。
幸い乗客があまり乗っていませんでしたから重大な事故になっていませんけれども、道南バスと中央バスがやはり正面衝突をしています。そのときの重軽傷者は八名でございまして、いま申し上げたように、乗客が非常に少ないですから、大事には至りませんでしたけれども、この種問題というものは、ただ単に運転手の責めに負わすべきことではないと思う。
しかも、もう直近な例で、こういう道南バスと中央バスが正面衝突をしている、国道で。これは、この事故の理由を見ますと、原因を見ますと、非常にふぶきで前方がほとんど確認をされない、プスラして、凍結のためにスリップをしたと、こう書いてある。