1954-04-08 第19回国会 参議院 運輸委員会 第22号 ただ残存物件で大きいのは、浮起重機船であるとか、或いは工事用の曳船であるとか、道具船であるとか、浚渫船こういつたものが何千万或いは何百万というような単位の残存物件になるのでございます。 黒田靜夫
1951-10-24 第12回国会 参議院 運輸委員会 第3号 浚渫船とか曳船、道具船、それの被害があつたものですから、その被害額をここで計上してございますので、これが災害の復旧の対象になるかどうかということは目下折衝中でございます。 黒田靜夫