2018-07-10 第196回国会 参議院 厚生労働委員会 第27号
これにより、山陽道全線を緊急輸送に活用できることとなっております。 国土交通省におきましては、様々な道路がございますが、今後とも早期交通開放に努めてまいりたいと考えております。
これにより、山陽道全線を緊急輸送に活用できることとなっております。 国土交通省におきましては、様々な道路がございますが、今後とも早期交通開放に努めてまいりたいと考えております。
国土交通省といたしましては、埼玉県区間の事業の進捗に全力で取り組んでまいりたいと考えておりますし、圏央道全線の一日も早い供用を目指しまして、地域の住民の方々、自治体の方々と協力を進めながら進めてまいりたいと考えてございます。
具体的には、圏央道で八月から、ETC車を対象といたしまして、圏央道全線を通過する車両に対しまして圏央道の料金を三〇%割引、それから、圏央道と中央道を連続利用する車両に対しまして一律三百円の割引をやってございます。 そういう社会実験の結果を踏まえながら、環状道路の料金については、閣議決定にございますように、鋭意検討してまいりたいというふうに考えております。
○藤井(治)政府委員 若干、この九州横断自動車道全線についてもう一度振り返りますと、供用中の路線が、御承知のように日田からこの多良見まで供用しているわけでございます。