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6件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1983-08-04 第99回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第3号

もちろんこのことは、道が石炭開発の経験があるわけでもございませんし、そういう技術的なものもございませんので、道だけでやってほしいということではございませんが、道が相当力を入れてやっていただきたい、そのためには、たとえば資金が足らなくなれば道債発行ということも、起債ということも必要になるのじゃなかろうか、そのときは私も、大臣としてですが、関係省庁と話し合って了解をとる、応援をするということもいたしたいということでございまして

豊島格

1983-07-07 第98回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第6号

それからなお一億でも二億でも、これはまだ知事がお出しになると言ったわけでは決してございませんが、仮にそういうもので十分じゃないか、こういう御見解かと思いますが、私どもの当時の知事とのやりとりと言っては大変失礼でございますが、国会での答弁でございますが、地方債道債発行するのも大いに協力してやる、相当多額の金が要るんじゃないだろうか、それに対して道としても財政上困るようなことになってはならない、したがって

豊島格

1983-07-07 第98回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第6号

この機会に率直にお聞きいたしたいと思うのですが、北海道案は地域問題という視点が全然ない、地域問題としてはとらえてないという点、あるいはまた北海道案は赤字がふえれば、一応トン当たり百円という電発海外一般炭の輸入の口銭ということを基礎にしておりますけれども、これはずんずん上乗せのおそれがあるんだという意見、また道債発行保証ということについては全然しないという考え方に対しての批判、こういういろんな批判

岡田利春

1983-07-07 第98回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第6号

次に、道債発行や道の債務保証についてでございますが、道債発行自治大臣認可事項でございまして、また仮に発行した場合でも、償還期において国から財政措置がなされる見通しが立たないことから、なかなかむずかしい。また、道の新会社に対する債務保証は、これは法律によって原則的に禁止をされているということにございます。  

横路孝弘

1978-03-22 第84回国会 衆議院 建設委員会 第7号

確かに地方単独閣議了解でふえたわけですけれども、国費がどうなるか、そういうことがわかりませんが、特に概算要求をしている段階で緊急市町村道債利子補給事業、五カ年計画を当初立てたときもこの利子補給制度というものを創設して特に市町村道整備を図っていく、こういうことで概算要求もしております。ところが、結果的にこれが補助に変わってしまった。

中村茂

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