2021-05-26 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第19号
今の、よしと言っていただいた道路族中村先生、堀井先生、そして野党も荒井先生、道下先生と、この委員会には北海道選出の議員が多々いるというのも、やはりこれは、北海道が本州と比べても道路の整備率がまだまだ劣っている、こういうこともあるからこその、今回は、与野党の垣根を越えたこの質問に関しては、オール北海道の質問だという思いで吉岡局長にも是非御答弁をいただきたいな、このようにも思っております。
今の、よしと言っていただいた道路族中村先生、堀井先生、そして野党も荒井先生、道下先生と、この委員会には北海道選出の議員が多々いるというのも、やはりこれは、北海道が本州と比べても道路の整備率がまだまだ劣っている、こういうこともあるからこその、今回は、与野党の垣根を越えたこの質問に関しては、オール北海道の質問だという思いで吉岡局長にも是非御答弁をいただきたいな、このようにも思っております。
その上で、私、実は立憲民主党のUR住宅居住者を支援する議員連盟の会長を務めさせていただいておりまして、きょうは、矢上筆頭理事を始めとして、議連メンバーでもあり、またかつ、当委員会のメンバーでもございます、初鹿先生、森山先生、早稲田先生、道下先生の温かい御配慮を賜って、代表して十五分間質問させていただきます。
特に、午前中、道下先生の方からも御質問がございましたが、JR北海道を初め、JR四国、JR貨物の経営状況はまことに厳しいわけであります。
○門山委員 伊豆見先生、道下先生、どうもありがとうございます。 北朝鮮のたび重なる核実験、あるいはミサイルの発射というのが非常に緊張すべき問題なのでございますが、そういう中で、来年誕生するトランプ大統領が同盟国の軍事コストについて言及されていたり、あるいはお隣の韓国では今政権が大変不安定になっている。
伊豆見先生、道下先生、本日は御出席ありがとうございます。また、非常に示唆に富むお話をいただきました。これをもって、きょう、この場でしっかりとこの問題について議論してまいりたいというふうに思います。 時間もありませんので、早速、両先生に質問をさせていただきたいというふうに思います。 今、両先生からも、北朝鮮のミサイル・核開発についてお話がございました。
最後に、先ほど道下先生おっしゃいました飽和攻撃であるとかSLBM、また移動式固体ロケット、こういったものに対して、我々はBMD構想を持っていて、これに対応していっているところでありますけれども、なかなか対応が難しいというところであります。