2018-12-05 第197回国会 衆議院 経済産業委員会 第3号
全道レベルの新聞で品薄続くという報道が出ているという話を、私は資料で示しているわけですよね。 在庫はあったから情報は間違っていない、SNSは誰のために発信しているんですか。受け取るのは一般市民。一般国民のために素早い情報を出す。我々の情報は、業界から聞いている話は間違っていないんだから、何の問題もないじゃないかと。 私たちは、まさにこの情報しかない中で本当に一喜一憂していました。
全道レベルの新聞で品薄続くという報道が出ているという話を、私は資料で示しているわけですよね。 在庫はあったから情報は間違っていない、SNSは誰のために発信しているんですか。受け取るのは一般市民。一般国民のために素早い情報を出す。我々の情報は、業界から聞いている話は間違っていないんだから、何の問題もないじゃないかと。 私たちは、まさにこの情報しかない中で本当に一喜一憂していました。
府県レベルにおいては、たしか百二億円を、先般、とめ置いていた社会資本整備総合交付金を除雪費ということで出しましたし、それから、市町村道レベルについては、国土交通省の道路会計で持っているお金を全てかき集めて出すことにしております。今、その調査も相当進んでいるかと思いますので、先にどんどんやっていただければいいと思います。さらに足らないところは、予備費ということもあります。
ただ、基本的には、この雪寒法においても、都道府県道レベルまではかなりの指定率になっているわけですが、市町村道レベルになってまいりますと、御承知のように非常に範囲も広うございますから、どうしてもこれは自治体の主体のことになってくる上に、実は公共事業費なんかも、要するに、ひものつかない交付金というような形でどんどん渡しているものですから、そういう中で、建前としては、県等においてもできるだけの対応をしていただきたいということが
ジェノサイドという言い方はしませんけれども、シカにとっては、えさが足りないから食べにいった、そうしたら殺されるということでございまして、ある意味では過剰防衛じゃないかという言い方をシカの立場に立ったら言えないわけではないという計画が県レベルで進む、また道レベルで進むということでございますので、そこの過剰防衛じゃないか、ほかの方法があるんじゃないかという考え方に対しての環境庁としてのお考えも聞かせていただければと