1972-04-11 第68回国会 衆議院 法務委員会 第13号 そのうちで火炎びんが使われた事件、これのまた科刑の状況という二つの仕組みというようなかっこうになるのでございますが、御指摘のうちで火炎びんを使用いたしました事件、先ほど申しました四十二件につきまして、事件名、たとえば日大工学部放火事件というものはこうなっておる、東大事件はこうなっておるという形の資料はただいま申し上げられるわけでございますけれども、いわゆる過激派集団事件の全般についての科刑、しかもそれは 辻辰三郎