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25件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2014-04-15 第186回国会 参議院 外交防衛委員会 第11号

それから、二番目の御質問ですが、政府としていろんな産業を育成したいという場合に、育成していこうという行政組織とその対象となる産業分野があるときに、どうも日本の原子力というのは非常に特殊な、言わば過剰保護、過剰育成過剰予算投入ということがあり過ぎたんじゃないかと。もう少し普通の産業並みに扱えばいいのになと。  

舩橋晴俊

1989-11-21 第116回国会 衆議院 環境委員会 第1号

だから、諸外国のカモシカなんか自然にほうっておいてかえって鑑賞用にいいんじゃないかという感覚では日本国土の環境庁は満足できないものがあると思いますので、余り諸外国と同じように過剰保護というところからではなくて、今言ったようなことで個体調整をする方向でこの辺で考えるべきではないのだろうかな。

川俣健二郎

1987-05-21 第108回国会 衆議院 農林水産委員会 第5号

過剰保護であるとかあるいは米を買えとか、それから消費者の方からは、安い外国のものがあるのに何で高いものをつくらせるのか、こういうようないろいろな批判があって、農業としてはもう崩壊していくんじゃないかという心配さえあるぐらいに厳しい状況の中で、五兆円の内需優先ということを約束された。

竹内猛

1987-05-14 第108回国会 衆議院 商工委員会 第3号

特に、先ほどの関税法三三七条に見られますアメリカの過剰保護の問題なども当然にこの国際ラウンドで議論されてしかるべきである。それから、先発明主義などによります制度の違いにつきましても、物によりましては貿易上の制約になる面がございますので、こういったものも考えていかなければならないと思います。

黒田明雄

1984-02-09 第101回国会 参議院 大蔵委員会 第2号

そうしてみますと、どうもいつまでもこういうことが続けられるということは、そちらの方から見ますと、農政過剰保護といいますか、そういう感じがないわけでもないと思うんですよね。確かに、それじゃ米作をやめてほかの転作をやったら米作と同じような収入があるかというと、これは今のところなかなか難しいと思うんですが、しかしいつまでもこれをやられていたんじゃ、農政は一体何をやっているんだと。

竹田四郎

1976-10-28 第78回国会 参議院 商工委員会 第5号

揮発油販売業法案に対する附帯決議(案)   政府国民生活にとつての必需品である揮発油安定供給を確保するための体制をすみやかに整備するとともに、本法の施行にあたり既存揮発油販売業者過剰保護または消費者利益の阻害につながらないよう特に次の諸点について適切な措置を講ずべきである。  一、石油審議会運営にあたっては、消費者の意見が十分に反映されるよう配慮すること。  

竹田現照

1975-12-17 第76回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

そういう点で、労働組合過剰保護しているのだとか、非常に大きな厳しい要求ばかりしておって、サボタージュをしているのだというような見方をしないようにしてもらいたいし、またそのためにはやはり厳しくいろいろな指令が出なければいかぬと思っております。きょうは私ども資料としてもらっておるウランの計量管理の中に、たとえば在庫調査の過程で、工程の把握が十分でなかったなどというようなことが出ておりますね。

石野久男

1972-11-06 第70回国会 衆議院 予算委員会 第3号

まさか政府はそんなことをお考えになっていないでしょうけれども、こういう大衆の声を率直に聞いて、こういうばかな値上げをいつまでも過当、過剰保護するような行為は、やめていただかなければなりません。  同時に、この寡占価格管理価格に対しましては、社会党を中心にいたしまして、公明、民社と三党で提出いたしております寡占価格規制法というものを一体政府はどうお考えになるか。

小林進

1972-05-25 第68回国会 参議院 大蔵委員会 第27号

しかも、それは他の産業より高いだけじゃなくて、他の政府関係機関の融資とか、利子補給というものが行なわれている、これは少しあまりにも——たとえ戦争によってあのように多くの損害を受けたということはございましても、もうもはやこの政策金融の中のワクでは、あまりにも過剰保護になり過ぎているのではないか、この点の反省を一ぺんしなければいけないんじゃないか、こういうふうに私どもも思うわけですが、いつまでも海運に手厚

鈴木一弘

1972-05-18 第68回国会 衆議院 内閣委員会 第22号

どうも都会の人や何かは、農業に対して過剰保護だと、ことに財界などは、物価の問題からいっても米などは外から買えば半値で買えるのだ、それをいろいろ保護しておると、こういう傾向が非常に強いと思うのです。しかし私は、いま都会の人とか農村の人とかいうことを抜きにしまして、農業と工業と比較すると、非常に農業というものは生産性が上がらないのです。

赤城宗徳

1972-04-05 第68回国会 衆議院 運輸委員会 第9号

宮井委員 今後それだけの力を入れていくということでございますから、それは多といたしますが、一面ではまた私鉄というものに対しての過剰保護的なことにもなってくるというふうなこともいわれておりますし、その辺のところはひとつよく検討されて手を打ってもらいたいということを要望をいたしておきまして、関連をしておりますが、次の問題に入りたいと思います。  

宮井泰良

1972-03-17 第68回国会 衆議院 大蔵委員会 第7号

そこで、確かにこれからの体制としては、燃料税租税特別措置からはずされて自動車と同じように取られ、それから着陸料が取られ、それから航行援助施設利用料が取られるということで、そういう面では幾らかだんだんと国からの過剰保護というのは少なくなってくるけれども、今日までの状態というのはそういう面で、非常に航空関係というのは国に寄りかかっていた、そのために飛行機運賃が非常に安かったんじゃないか、こう思うのですが

佐藤観樹

1969-04-25 第61回国会 衆議院 商工委員会 第22号

そのほか申し上げたいことはたくさんありますけれども、実は時間が大体二十分ぐらいというふうに予定をしておりましたので、転換に対する指導の方法をどうするかという問題、あるいは安定命令によって過剰保護になっているのじゃないかというふうな問題、いろいろあるのでありますが、これはいずれ機会を改めて、特にこれは中小企業体質改善だけではなくて、労務者をいかに確保するか、技術をいかに高めるか、あるいは監督をどうするかというきわめて

石川次夫

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