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20件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1993-04-27 第126回国会 参議院 地方行政委員会 第6号

どういうことを言っているかと申しますと、  実際上種々の制約があるのも事実であり、当面の措置として、関係事業者間において骨材等取引価格を決定するに際しては、水平積み運動を実施することにより必要となる運送費用の確保について配慮されるよう関係省庁において建設業界等に対し適切な指導を行うとともに、その成果としての骨材等価格変動分公共工事発注予定価格の積算において可及的速やかに反映させるよう措置すべきである

松冨泰生

1984-07-11 第101回国会 衆議院 農林水産委員会 第24号

我が国におきましても、天然ガスがもし大量に産出てきますればもちろんこれに依存することは可能でございますが、残念ながら少量でございまして、外国から天然ガスをLNGの形で現在輸入をいたしておりますが、これは液化費用並びに運送費用がかなりかかりますので、とても東南アジア及びアメリカに対抗ができないという点がございます。

野々内隆

1977-04-20 第80回国会 衆議院 農林水産委員会 第19号

その後で日本側からソ連側に対しまして、百里基地から日立港までの運送費用及び梱包費用、それから函館の空港においてミグ機によって生じた施設の損壊費用等請求を提起した経緯がございます。  昨年の年末になりまして一部新聞に報道されておりますようなソ連側からの請求があったという事実はございます。

都甲岳洋

1972-05-08 第68回国会 衆議院 運輸委員会 第17号

しかも運送費用全体はたいへん高くなったというのが実情でございます。  こうした事実は申し上げれば数限りなくございますけれども、こうした事実が日本国有鉄道法の第一条に定めておりますところの「国が国有鉄道事業特別会計をもつて経営している鉄道事業その他一切の事業を経営し、能率的な運営により、これを発展せしめ、もつて公共の福祉を増進することを目的として、ここに日本国有鉄道を設立する。」

村木啓介

1966-02-24 第51回国会 参議院 運輸委員会 第6号

本表の改正は、最近の輸送構造変化に即応して、貨物等級を、従来の従価等級制度から、平均的な運送費用に対応した単一賃率を採用する方向四つ等級にまとめ、等級間賃率上下の幅を縮めるとともに、賃率をおおむね一七%引き上げることを内容とするものでありまして、新等級表への移行につきましては、現行普通一等級及び普通二等級に該当する品目は新一等級賃率、普通三等級に該当する品目は新二等級賃率、普通四等級から

堀武夫

1966-02-22 第51回国会 衆議院 本会議 第18号

また、貨物運賃については、最近の輸送構造変化に即応して、貨物等級を、従来の従価等級制度から、平均的な運送費用に対応した単一賃率を採用する方向四つ等級にまとめ、等級間賃率上下の幅を縮めるとともに、賃率をおおむね一七%引き上げることといたしており、旅客貨物を合わせまして昭和四十一年度において一千六百三十億円、増収率二五%の運賃改定を行なおうとするものであります。  

古川丈吉

1966-02-14 第51回国会 衆議院 運輸委員会 第9号

深刻化してきた国鉄の経営をながめる場合、この意見書にも取り上げておりますけれども、貨物運賃は、「平均的運送費用に対応した単一賃率を設け、」こういうふうに指摘をしております。公平な負担利用者に願うというのであれば、当然こういう価格体系は即刻解除されなければならぬと思うのでありますけれども、大臣いかがなものですか。  

泊谷裕夫

1966-01-17 第51回国会 衆議院 運輸委員会 第2号

本表の改正は、最近の輸送構造変化に即応して、貨物等級を従来の従価等級制度から、平均的な運送費用に対応した単一賃率を採用する方向四つ等級にまとめ、等級間賃率上下の幅を縮めるとともに、賃率をおおむね一七%引き上げることを内容とするものでありまして、新等級表への移行につきましては、現行普通一等級及び普通二等級に該当する品目は、新一等級賃率、普通三等級に該当する品目は、新二等級賃率、普通四等級から

堀武夫

1961-04-24 第38回国会 衆議院 逓信委員会 第23号

国鉄だけではありませんけれども、そういったような郵便物運送費用の値上がりということは、先般の三十六年度の予算においては入っていないのではないか。要するに予算決定後において生じたわけであろうと思いますので、そういうものが入っていないのじゃないか。これは将来にわたってやはり郵政特別会計負担増になってくる、かように考えるのでございます。  

小笠原光壽

1954-10-13 第19回国会 参議院 通商産業委員会 閉会後第11号

参考人後藤桂君) お尋ねの比率は、運送費用が大体三段になつておる。これは大体トラツク若しくは人力、ガソリンカーの費用、貨車に乗りまして鉄道運賃、着駅に着きまして工事場までの搬入のいわゆる自動車、こう三段になります。最近だんだん鉄道輸送が長くなりまして従来は輸送平が五十キロ程度であります。現在は大体七十キロぐらいまで延びております。従いまして全体の運送費と原価とが開いております。

後藤桂

1952-11-26 第15回国会 参議院 決算委員会 第1号

従つて運搬賃運送費用というものはネツトの数量だけの運搬費でなくて、それよりももう少し一割くらいも多い運搬賃は払わなければならないのだと、なおそのほかいろいろな附帯の経費もあるのだということであります。  それから最後にその他の経費ということで、一平方メートル当り六百二十六円というものが出ております。

森莊三郎

1949-04-05 第5回国会 参議院 運輸委員会 第6号

配炭公團取扱諸費等につきましては、配炭公團との折衝によりまして非常に多くの部分、相当の部分値引をする交渉をいたしている最中でありますが、運送費ということにつきましては先程も委員長が言われておりますように、山元の鉄道が石炭を掘りまして、みずからの手で運送しておる実情からいたしまして、機帆船で運ぶのと自分の持つている國鉄鉄道によつて運ぶのとは非常に違う、運送費用を減らす大きな要素になるわけであります

加賀山之雄

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