1985-03-07 第102回国会 参議院 運輸委員会 第2号
今日、御案内のとおり、全国的に活躍をされております赤帽運送組合というのがございますが、トラック型の車で秩序正しい輸送をやっておられる、そういうことを念頭に置いて法改正をやった。ところが残念ながら今のような事態になってまいっておるわけでございます。不敏を恥じるといいましょうか、全くそこまで予想しなかったことを残念に存じておるわけでございます。
今日、御案内のとおり、全国的に活躍をされております赤帽運送組合というのがございますが、トラック型の車で秩序正しい輸送をやっておられる、そういうことを念頭に置いて法改正をやった。ところが残念ながら今のような事態になってまいっておるわけでございます。不敏を恥じるといいましょうか、全くそこまで予想しなかったことを残念に存じておるわけでございます。
そのほかに赤帽沖縄県軽自動車運送組合二十七台、一般軽貨物自動車運送事業所で軽を持っておりますのが四十七台という状況でございます。
○亀山政府委員 海運組合を特に基準とするというか、あの海運組合は同業者が集まって運賃その他の条件をきめていこう——適正規模というのは個々の企業体のものでございますので、現在ある運送組合を特に基準には考えておりません。
○説明員(黒住忠行君) いまの指導方針は、まずその足場から固めるという意味におきまして、地域協同組合をつくらす、で、足場が固まったものを県単位の連合会をつくらす、そしてまた全国組織といたしましては、すでにでき上がりましたが、全国貨物運送組合連合会というものを全国単位としてつくらすという順序でございまして、目下のところは約百七十七地域協同組合がございます。
できないとするならば、運送組合でありますか、こういうものの徹底したものでまず組織を的確に把握できるという仕組みのほうがより適切ではないか、いま直ちに船舶量を云々してもどうも雲をつかむような話だし、内容の分析についても的確にできないということならば、むしろいま申し上げたような方法をまず先行させて、そのあとで的確に見通しなり実態がわかったというときに、必要があればこのワクをはめるという方法をとるべきではないかとさえ
その上、もう一歩進めることになりますと、内航船舶の運送組合のような大きな集約化したものでもつくって、合理化をはからなければならぬと思います。そこまでいかなければならぬのではなかろうかとも考えられますので、よく御検討願いたいと思います。 海運の関係はこれで終わります。 それから次に船舶局長にお尋ねをいたします。 昨日の新聞に、窮地に立つ中堅造船所というのが、読売新聞であったか、出ております。
戦争に入りまして更にこれが統制強化されまして、東京トラツク協会のメンバー、当時は東京トラツクでなく東京貨物自動車運送組合と申しておりましたのですが、東京の業者はこの組合に打つて一丸としその傘下に入つたのでございまするが、その総数、東京を挙げての総数が、地域合同によりました数が四十二社であつたと思います。かような状況なのでございます。
と、こういうことにいたしました、輸出水産業組合の事業といたしましては事業資金の貸付及び組合員のためにする借入、輸出水産物の保管、運送、組合員の事業に関する技術の改善向上等のための教育、情報の提供に関する施設ができることといたしました。 その他経済的地位の改善を図るために副資材の供給については団体協約が締結できるようにいたしました。
○綿引証人 受入先をこまかく申し上げますと、千葉縣の阿蘇農業会、宮城縣の岩ケ崎農業会、靜岡縣の吉田村農業会、石川縣の北陸特定郵便局長連合会、長野縣の東邦建設工業株式会社、東京都の大同水産興業株式会社、福島縣の植田町農業会、茨城縣久慈浜漁業会、岐阜縣鉱業会、山形縣の大谷村農業会、神奈川縣の神奈川愛甲農業会、北海道の北農協力会、靜岡縣の水窪農業会、秋田縣の陸上小運送組合、京都の京都協助会、福岡縣の九州配電