2015-09-02 第189回国会 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第15号
大掛かりな運送屋じゃないんですから。
大掛かりな運送屋じゃないんですから。
それで、現地の私は運送屋さんに頼んだっていいと思っているんですよ、それだったら。現地の運送屋さんに頼めば、土地カンもあるわけだから、その方が。自衛隊が行くよりよっぽどいいんじゃないでしょうか。 もう一つ、自衛隊が行くとして、危なくなったら輸送を中止するわけですよね。
その上で、少し御紹介を申し上げたいのは、私の友人が奈良で運送屋をしています。私が弁護士のときから顧問弁護士もしているんですが、成田に支店がありまして、この機会なので是非被災三県の方を雇用させていただきたいと。成田周辺は空き家も多いらしいですので、会社の方で、御家族で来ていただいても大丈夫なように住宅も用意しますと。そういうふうな求人条件でハローワークに登録をしようといたしました。
その私の友人自身が言うんですが、運送屋の運転手であれば免許一つで次の日から自立することができるんだ、生活することができるんだと。だから、自立という意味で極めていい方法なんだと。
私も実は若いころ運送屋におりましたので、今の物流の流れがコンテナ化、あるいはパレチゼーションといいますけれども、それによって成り立っていると、これを抜きにしてはもう今の物流は成り立たないと言ってもいいぐらいだと思います。 ただ、委員のちょっと御意見とは違うことになるかもしれませんが、御指摘があったように、年間約六千万ぐらいの木製のパレットを造ります。しかし、一年間で約そのうちの八割は壊れます。
経営が安くなれば運送屋さんもコストが下がる、高速道路の無料化と組み合わせますと物流コストが安くなる。つまり我々は何を申し上げたいかというと、財源をきちっと整理しながらこの政策をやらせていただくことが今の時代に合った、最も適した景気対策だと、こういうふうに申し上げたいんです。だから民主党のマニフェスト政策を実行することが当面の景気対策になる、我々はこのように申し上げています。
私も、子供のころからそういうことに興味を持っておって、近くに運送屋さんもあったものですから、いろいろな話を聞いておりました。 運転手さんからも話を聞いたことがありますけれども、今までは、大手さんが下請さんを使うときには、厳しい仕事というんですか、時間ぎりぎりに運ばなければならないような仕事は大手でやって、事故を起こされたら困るということで余り下請を無理させない。
実は、東京の豊洲にキッザニアという施設、これ、民間の施設で、今大変、子供、小さなお子さん、小学校六年生までのお子さんしか入れないテーマパークなんですけれども、予約がもう春以降取れない大変な人気なスペースで、五十種類以上のいわゆる建物があって、ハンバーガー屋さんやピザ屋さん、美容師さん、モデルになる、新聞の記者あるいは運送屋さん、いろんなビジネス形態があって、子供がそこでこれをやりたいと言ったら仕事の
○尾辻国務大臣 実はという話をしますが、家内の実家が小さな運送屋をいたしておりました。そのために、私が社長をしていたこともございます。そのころ、朝、出ていくトラックの後ろから、家内の母が、無事に戻ってきてくれといって拝んでいた姿などを思い起こします。そんなことを思いながら今の先生のお話を伺っておりまして、非常によくわかる面を持ちながら聞いておったということをまず申し上げます。
そうしたら、私の知っている運送屋さん何件かに聞いたんです、あるいは観光会社の人に聞いた。櫻田さん、選挙でそんなばかなことをなぜ言うんだ、こう言われました。いやいや、うちの党はそんなことを言っていないよ、四十五年後はどうかわかりませんけれども、今そんなことは言っていないんだよと。
○国務大臣(細田博之君) IT社会の進展に伴いまして、あらゆる民間の個人、企業がパソコンを導入したり、その他の手段によりまして個人情報を集積し始めているわけでございますので、例えば本屋さんでも、米屋さん、酒屋さん、運送屋さん、卸売業者も、町じゅうにそういう方々がたくさんおられます。
そうでないと、もしもその近所におられる本屋さんや魚屋さんや米屋さんや酒屋さんがやっぱり最近はパソコンを使ったりしてデータを入れますし、運送屋さんも何もということで、やはり小規模な方々に網がかぶるということもちょっと困るだろうということで線を引こうということなんです。 ただ、何かそういったことで得た情報が人に漏れちゃうと。
その前に、私は川口大臣に、環境大臣時代にNOx・PM法案について御質問いたしまして、その折は、いわば町の運送屋さんが非常に困っている、激変の緩和措置を求めるといった質問をさせていただきました。しかし、本日は、外務省の問題で、国民全体が非常に迷惑をしているあるいは実害をこうむっているということがございます。こういうことをしっかりと御認識いただいて、御答弁いただきたいと思います。
この眠っているものを、当然これはトラックを用意して、県内を駆けめぐって、メンバーが時間を見て集めてきまして、それを沼津のある運送屋さんに保管をしておいて、それを横浜港まで持っていって船便で送る。こういうことをやっていますと、運動としてはとてもいいのだけれども、費用の負担ということになると、これはなかなか大変でございます。 この例を出すだけでなく、全国的にもいろいろな運動をしている方がいます。
今現在も、宮澤内閣のときに政務次官を仰せつかりましたとき以外は中小企業の運送屋のおやじでございます。そういう仲間、そういう私の現状、それを生の声でお訴えを申し上げているということをお聞きいただきたいと思うわけでございます。 あわせて、先ほども千葉委員の方からのお話もございました。雇用を確保したいんです、首切りをしたくないんです。
我々会員の方の実態を見ましても、アクセスプロバイダーとサーバー貸しのプロバイダー、要するに運送屋さんと倉庫業というところから始まっておりまして、その中身をつくる、今問題になっておりますのは中身の問題で、荷物の問題なんですね。そこのところがございますことをまずお話ししておかなきゃいけないと思います。
さっきの松沢先生の話ですと、ホテルもやる、運送屋もやる。郵便局というのはえらい仕事までやって、民業を国が圧迫している。 こんな先進国はないわけでありまして、この構図にメスを入れなければ、ここのところを改革しなければ、日本の金融システムというのは基本的に安定しないのであります。 政治は大局で判断をする。そして基本的な正しい方向を示さなければいけない。
このときのことを運送屋と言わずに、土方が下請しているんだというのじゃなくて、このことを逓送とたしか言っているはずであります。 車で運送するような時代になって、これは土方が片手間でやる仕事じゃないということでその任は解かれたのですけれども、そうした思い、あるいはもっと言えば、働く人たちもいまだに全逓といって、やはりこの逓の字を大事にしていられます。
私の町は、小さい八万ばかりの人口の三条市でございますが、ここに中小企業の運送屋さんがあります。この運送屋さんがこの大惨事を聞きまして、十七日の夜、救援物資の無料運送の構想を立てました。十八日の午後二時、これを正式に決定をいたしまして、テレビや報道機関に協力を呼びかけました。夕方、私の町三条市役所や新潟県庁に受け入れ先の要請をいたしましたが、未回答でございました。
ところが一般貨物運送事業、つまり零細企業の運送屋さん、町の運送屋さん、この人たちは調整区域に車庫をつくることができない、こういうのですね。なぜ、そのルート貨物といいますか大きな定期便、ヤマトだとか佐川だとかそういう定期便には、調整区域で本来開発をしてはいけないところに車庫を設けたりターミナルのでかいのを設けていいということになっているのか。
しかし、結論からいけば、大型運送会社には調整区域に車庫もターミナルも建たせてやる、だけれども、一般の町の中小零細企業の運送屋さんには調整区域に車庫を置くことはできない、こう言っているわけですよ。
今後、一般貨物の零細企業の運送屋さんのためにも、この調整区域で車庫ができるように、ぜひ前向きで検討していただきたい、そう思います。 それから、一般貨物の運送屋さんが青森まで荷物を運んでいた。帰りに仙台へ寄って福島へ寄って東京へ帰ってくるということはできない。荷物は持っていったら最後、空で帰ってこなければならぬ。今そういうシステムになっているのですか。
私は輸送課で区分運送屋でございました。鉄道郵便その他、航空輸送もやっておる担当でございましたけれども。そういうことで、昔を思い出しますので、ひとつあのときも大臣、事務次官、物すごく目の色を変えて何年間と持続をして郵便番号記載というのを大口利用者と個人通信、これに徹底していったということでございます。