2004-05-25 第159回国会 参議院 内閣委員会 第15号
あえて訂正させていただきますが、そういったことは、合併してから一つの省になりましたから、部会も国土交通部会というふうに運輸部会と交通部会と建設部会も合併して今部会長が選任されておりますけれども、そのことはちゃんと御認識をいただきたいと思います。
あえて訂正させていただきますが、そういったことは、合併してから一つの省になりましたから、部会も国土交通部会というふうに運輸部会と交通部会と建設部会も合併して今部会長が選任されておりますけれども、そのことはちゃんと御認識をいただきたいと思います。
○石原国務大臣 ただいま、中野委員が羽田の国際化に向けて党の運輸部会等々で御尽力されたというお話を聞かせていただきまして、大変頼もしくも、また、歴史のあるこの問題をきょうこうして御議論できることを幸せに存ずるところでございます。
私も、我が党の運輸部会で本州三社の会社側の皆さん方から完全民営化へ向けてのレクを受けました。たまたま私の都合で、西と東海はお聞きしたんですけれども、東のときにはちょうど席を外していまして、後ほど資料だけはいただきました。
一体、どこか欠陥があるのではないかということは、既に我が党でも建設・運輸部会を開いて、各建設、運輸省の方にもおいでいただいて、もうそのときに、こんな新聞報道に出る前に既に指摘をしたわけだ、これは欠陥事故じゃないのと。
実は私ども、五月十七日、現地の調査の上に公明党の運輸部会が運輸大臣に申し入れを行っております。その際、私は、この近畿運輸局の三人構成の査察は多過ぎるんじゃないか、世界陶芸祭の見学目的をあわせ持っていたのではないか、こういう指摘をしました。その際、松波安全部長は、それは違う、実は帰りにもう一つの近江鉄道の監査があるのでたまたま三人が一緒になったにすぎぬという答弁を私にいたしました。
先般、運輸部会で私たちはこの資料を要求したのでありますけれども、明確な御回答をいただいておりません。ここにいただいておる回答では、昭和六十二年四月一日現在の承継債務の平均金利は七・一%だったのでありますけれども、借りかえ時の平均金利は、例えば同じ昭和六十二年度で、東日本では四・九%、東海、西日本でも四・九%となっておるのですね、この表を見ますと。
整備五幹線、自民党の運輸部会が中心だろうと思うのですが、いろいろと検討がなされておるようでありますが、影響がなければ、どの程度検討内容が進行しているのか、財源調達を含めてもしお答えができればお願いをしたいと思うのです。
それに対して「身内であるはずの自民党運輸部会からも反対を食らってしまって」というようなことを言っているが、あなたが反対したのでしょう、これはきっと。そういうふうに考えられるのですけれども。 そういうふうなことで、こうした鈴木総理の時代にできた案が、運輸大臣が出し総理が了解し土光さんも了解した案が、五年間に、余り摩擦のないようにしてやっていこうということでしょう結局、一応の案は。
これは我が党の運輸部会で問題になったのでありますが、去る十二月の六日に衆議院の運輸委員会で関山議員が質問いたしました。それは国鉄の広告汚職ということであります。
しかし、私も社会党の運輸部会に席を置きまして、また運輸委員会の一メンバーになっておるんですが、まあこれはどういうことか知りませんが、先ほどの委員長の勧告じゃありませんが、発足以来参議院の運輸委員会に再三再四要請しておるんですが、出てまいりません。六月の二十八日、一年たってやっと亀井委員長が出てまいりました。一年ぶりですね。監理委員会の方は五十八回やっているんです。
国鉄再姓問題については、国鉄の当局、それから国鉄再建監理委員会、それから運輸省、それからちょいちょいね、四、五日前だと思いますが、ちょいちょいおたくの有力なメンバー——運輸部会長であるとか政調副会長であるとかいろんな、日本列島を北海道、本州、四国、九州に四島分割論なんというやつをどんどん自民党、与党の交通問題に責任のある方がぽんぽんマスコミに発表していらっしゃるわけですね。
当時、運輸部会長をされていたのが現運輸大臣なんですよね。すると、相談ありましたか。
○青木薪次君 貨物輸送の問題点は、便宜性とか機動性というものが貨物輸送に少ないということから、ピギー列車というのですか、ピギー方式というのですか、トレーラーとか貨物トラックを全部貨車に積み込んでしまってそのまま輸送するということを私ども社会党の運輸部会でも提言をしたことが七、八年前にあります。そういう点については今回いいじゃないかというような意見があると聞いているのですが、その点いかがですか。
それから、臨調がそういう異例の談話を出した時期あるいは衆議院の審議の段階におきましても、先般中曽根行管庁長官もいらっしゃったわけですけれども、あるいは自民党の運輸部会の中でも、盛んに一般のユーザーには迷惑かけないんだと、こういう発言の中に、特殊な車というもの、これを対象にするのだ、これだけだと、こういうことで、あるいは運輸省の方もしっかりした決まった見解をもってこれを国会に提案して、そして同じ発言をしてきたのかというのは
○目黒今朝次郎君 それからもう一つ、私はこういう大事な問題は、取材の自由と言えばそれまででありますが、十分お互いに運輸委員会の場で、衆参両院の場で、あるいは自民党の交通部会、わが党の運輸部会等も通じていろいろ議論をしてきた経緯がある。
にもかかわらず、これはきょうの読売新聞を見て私はショックを受けたわけですが、何だか先般来自民党の運輸部会の中で、君、やめたまえと高木総裁は言われた。新聞だけで真偽のほどはわかりません。きょうの新聞の中にも「国民の不満は爆発寸前。閣僚が名指しで国鉄総裁の辞任を迫った」、飛ばしますが、去る六日の自民党総務会で森山欽司元運輸相は「国鉄当局は経営権、管理権をなくしている。高木君はこれまで何をしてきたんだ。
それで、おたくの方は来年の九月に貫通すると言っているんですが、組合側の現地でやっている皆さんの意見を聞くと、この前、社会党の運輸部会も現地へ行っていろいろ勉強会をやったんですが、大体一カ月百メートル前後だと、進捗状況が。百メートルというと、二キロですから二十カ月かかるんですよ。中間とっても十五カ月。
(拍手) そして、先生は、日本社会党にありましても同僚議員の信頼が厚く、代議士会副会長、両院議員総会副会長として、党内の意見調整に尽力されるとともに、長らく政策審議会副会長、交通政策委員長、運輸部会長を務められ、社会党の政策立案に大きく貢献してこられました。
それから特にその運輸部会におきましては、確かに日本政府といたしまして残念ながら救援機といったものはただいま持っておりません。残念ながら素手でございます。
「一般に、公団に関係の深い自民党運輸部会のメンバー、衆参の運輸委員会のメンバー、そして運輸大臣、政務次官経験者などの政治家の励ます会などには、いわゆるお付き合いとして、誰か理事が出席することになっていました。
だから、これは慣例としてはやむを得なかったかもしれませんけれども、同じ問題なんでありますから、別に国会の機関として決めたものではなくとも、いわゆる法律的に決まった機関ということでなくとも、衆参合同でもってそれぞれの運輸部会とか、あるいは交通部会というのがあるわけですから、そこが中心になって合同で委員会を設置をするということも 一つの方法じゃないかと思う。