2015-05-21 第189回国会 衆議院 総務委員会 第15号
また、先般、ゴールデンウイークには、十三の民間団体とともに南米のチリを訪問いたしまして、ゴメス・ロボ運輸通信大臣との間で、ICT分野全体での覚書に署名、合意をしてまいりました。このように精力的に取り組んでいるところであります。
また、先般、ゴールデンウイークには、十三の民間団体とともに南米のチリを訪問いたしまして、ゴメス・ロボ運輸通信大臣との間で、ICT分野全体での覚書に署名、合意をしてまいりました。このように精力的に取り組んでいるところであります。
このゴールデンウイークも、実は私、高市大臣と一緒にタイを訪れて、プラユット首相などと会談し、トップレベルで協力強化に合意してまいりましたし、また、西銘副大臣、先ほども御答弁いただきましたが、チリを訪問して、ゴメス・ロボ運輸通信大臣とも会談をいただきまして、ICT分野全体で協力することに合意していただくなど、積極的にトップセールスを実施していただいているところでございます。
そうしましたら、運輸通信大臣が臨時株主総会を要求いたしまして、そこに大臣自らが出ていって、平取締役一人を残して会長以下全員首を切りましたよ。 同じようなことをおやりになりませんか。まずは、財務大臣、いかがですか。
しかし、十五日の午前、インドネシア政府のギリ運輸通信大臣と会談した川上大使は、在留邦人退避の場合のインドネシア・ガルーダ航空の利用の問題も話し合っております。
また、シンガポールにおきましても、今回シンガポール政府が第二キャリアと第三の計画を持っておられるところでありますが、これに対しましてNTTが参画するということで、向こうの運輸通信大臣と意見の交換を行いました。非常に大きな期待を持たれておるようでありますが、これもやはりNTTを初めとする日本の通信事業者の技術力に大きく期待されておったところであります。
○参考人(古池信三君) ただいまのお尋ねになりました中で私がお会いをしたのは、西ドイツの運輸通信大臣、それからチェコスロバキアの通信大臣、パラグアイの通信大臣、そのくらいの方にはお会いした記憶があります。ブルガリアとかその他の方にはお目にかかった記憶がいまないのです。
前田君は、明治四十二年和歌山県に生まれ、少年時代から俊秀の誉れ高く、東京帝国大学法学部卒業後、逓信省に入り、昭和十九年小磯内閣の成立を見るや、運輸通信大臣前田米藏氏秘書官に抜てきをされ、当時政界きっての老練な政治家として定評のあったこの郷里の大先輩から一方ならぬ薫陶を受けられたのであります。このことは、後日、君が人情味豊かな政治家として大成する縁となったことでございましょう。
そこで、イスラエルの運輸通信大臣から丹羽運輸大臣に親書を送ってきたというふうに伺っておりますが、その内容はどんなものであったのか、お聞きいたします。
私調べてみますと、このときの航海の責任は船舶運営会であって、当時の運輸通信大臣でございますか、つまりただいまの運輸大臣、あなたです。船舶運営会というのは、いまの運輸省に属さなければならぬもの。航海の責任が船舶運営会にあったけれども、この船舶運営会は実に冷淡でございまして、何らの処置もとっていない。きわめておざなりな見舞い金百円を贈ったにすぎない。