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12件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2008-02-21 第169回国会 衆議院 予算委員会 第12号

十九年四月、十九年五月と出ているんですが、運輸統計月報を見ますと、十九年四月には対前年同月比でマイナス二%、十九年五月は対前年同月比でマイナス三・三%。やはりこれは落ちていっているんですよ。ずっと落ちていくんです。  トレンドというのを見るのが推計の重要なかぎであります。したがって、それを無視するというのは私は本当におかしなものだなと。

馬淵澄夫

1986-11-21 第107回国会 参議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第6号

そこで質問ですけれども、運輸統計を見ても、乗り合いバス輸送人員、国民一人当たりの利用回数、それから輸送人キロなど各種の統計要素はどれでも輸送量が減ることがこれは明白に数字で出てきております。それにもかかわらず、営業収入がわずかでもふえるという理由、この根拠、納得のいくような数字をお示しいただきたいんですが。

鶴岡洋

1984-07-11 第101回国会 衆議院 逓信委員会 第15号

それから国鉄においても、DACSシステムと言っておりますけれども既に運輸統計業務のためにやっているというようなこと、こういう事実を見てまいりますと必ずしも巨大なATTやIBMは無用に恐れることはないのではないか、むしろこの際、国内企業が優秀な外国系企業自由競争を行っていって切磋琢磨していく方がいわゆる企業にとってというより利用者にとって利益になる、企業立場ではなしに、利用者立場からその方が利益

小山森也

1982-08-10 第96回国会 参議院 運輸委員会 第13号

日本運輸統計にはございません。経済統計にもございません。こんなものがそのまま物の値段に入っておるわけですね。だから、自家用トラック白ナンバートラックというものがただの届け、使用届け出をいたしますともうそのまま自由自在野放しで、しかも労働条件も構いませんで、九州から東京へ来て、大阪へ行って、新潟へ行って九州へ帰る。十日ぐらいかかって帰ってくる。だから、三年ぐらいしたら体はがたがた。

小柳勇

1972-06-09 第68回国会 衆議院 社会労働委員会 第36号

また当時の資料によれば、運輸省運輸統計によると、廃棄物トラック輸送量昭和四十二年、四億五千万トン、こういうようなこともいわれておりました。いずれにいたしましても、今回の廃棄物処理施設整備計画によれば、昭和四十七年から昭和五十年の事業計画投資計画投資規模を示しておるわけであります。

田畑金光

1970-12-07 第64回国会 衆議院 社会労働委員会 第2号

というのは運輸省運輸統計によりますると、廃棄物トラック輸送というものは、昭和四十二年で年間およそ四億五千六百万トンというふうに報告されておる。これはアメリカ経済がやはり日本の十倍くらいの規模を持っておるということで、アメリカの総廃棄物の物量が年間三十五億トンということからいって、日量百万トンというのは多くないだろう。こういうようにいっておるのであります。

田邊誠

1969-03-20 第61回国会 参議院 運輸委員会 第8号

しかも、その通勤輸送の実態をずっと運輸省から出しております運輸統計ですか、図説で見てみますと、結局国鉄民鉄も同じように寄与していると思うんですね。この数字で見ますと、首都圏通勤輸送度国鉄は四七%、私鉄は四五%、それから京阪神圏では国鉄が二七%、私鉄は実に五三%もサービスしておる。中京圏では国鉄は一一%です、わずかに。私鉄は六二%でございます。

前田佳都男

1967-06-16 第55回国会 衆議院 内閣委員会 第20号

つまりドライヤーが証人喚問した中の国鉄私鉄輸送量の比較がここに載っておりますが、国鉄側証人は、国鉄私鉄民間輸送事業輸送量でほぼひとしいことを認めた組合側の主張、これは運輸省運輸統計要覧、これによっております。国鉄と陸海空の民間比は次のようになっている、輸送人員で、国鉄は全輸送の二〇%、私鉄が四〇%、私バスが四〇%、したがって、私鉄、私バスで八割、こういうふうになる。

大出俊

1966-02-16 第51回国会 衆議院 運輸委員会 第11号

それから三番目に、現在政府機関が収集をしております交通関係に関する統計データを総合する運輸統計制度を研究する。この三つの研究をいたすことにいたしておりまして、北東回廊地区の人口の増加により生ずる輸送需要に対処することを目標とし、三年計画三面作戦を開始することになっておるというふうに、米国の有力新聞は伝えております。私のほうでニューヨーク事務所から得ました情報は以上のとおりであります。

林武次

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