2003-04-17 第156回国会 参議院 国土交通委員会 第7号
この資料の中から、私は、旧運輸省船舶技術研究所において、平成三年から、表面効果翼船、今回の法案においては特殊高速船と定義されておりますが、この研究を行っているということでございますけれども、この研究成果の概要と表面効果翼船の実用化の見通しについて伺います。
この資料の中から、私は、旧運輸省船舶技術研究所において、平成三年から、表面効果翼船、今回の法案においては特殊高速船と定義されておりますが、この研究を行っているということでございますけれども、この研究成果の概要と表面効果翼船の実用化の見通しについて伺います。
その後さらに、事業団がまとめました計画に基づきまして、遮へいにつきましては実物大のモックアップ試験なども、原子力研究所あるいは運輸省船舶技術研究所等々の御協力もいただきまして実験いたしまして、成果を確認したわけでございます。
また、「むつ」の原子炉の設計に当たっては、舶用炉は陸上炉に比べ過酷な条件を要求されることにかんがみまして、日本原子力研究所、運輸省船舶技術研究所等の協力のもとに行われた耐衝突構造、遮へい効果等に関する各種の陸上実験の成果を反映させるとともに、陸上実験では対応できない点については、安全裕度を十分とり、さらに舶用炉の設計、建造の経験のあるウェスチングハウス社のダブルチェックを受けるなど慎重な配慮を払ったところでございます
官房長 下邨 昭三君 科学技術庁原子 力局長 石渡 鷹雄君 科学技術庁原子 力安全局長 赤羽 信久君 事務局側 常任委員会専門 員 町田 正利君 説明員 運輸省船舶局首 席船舶検査官 新藤 卓治君 運輸省船舶技術 研究所
昭三君 科学技術庁原子 力局長 石渡 鷹雄君 科学技術庁原子 力安全局長 牧村 信之君 資源エネルギー 庁長官官房審議 官 児玉 勝臣君 委員外の出席者 運輸省船舶局首 席船舶検査官 野口 節君 運輸省船舶技術 研究所
長田 裕二君 出席政府委員 科学技術庁長官 官房長 下邨 昭三君 科学技術庁原子 力局長 石渡 鷹雄君 科学技術庁原子 力安全局長 牧村 信之君 委員外の出席者 運輸省船舶局首 席船舶検査官 野口 節君 運輸省船舶技術 研究所
昭三君 科学技術庁原子 力局長 石渡 鷹雄君 科学技術庁原子 力安全局長 牧村 信之君 委員外の出席者 科学技術庁原子 力安全局原子炉 規制課長 早川 正彦君 運輸省船舶局首 席船舶検査官 野口 節君 運輸省船舶技術 研究所
石田幸四郎君 草野 威君 薮仲 義彦君 四ツ谷光子君 渡部 正郎君 出席国務大臣 運 輸 大 臣 地崎宇三郎君 出席政府委員 運輸省船舶局長 謝敷 宗登君 運輸省船員局長 山元伊佐久君 委員外の出席者 水産庁海洋漁業 部漁船課長 工藤 荘一君 運輸省船舶技術 研究所
運輸省航空局長 佐藤 光夫君 海上保安庁次長 岡田京四郎君 労働大臣官房長 辻 英雄君 労働省労働基準 局長 村上 茂利君 事務局側 常任委員会専門 員 伊藤 清君 説明員 運輸省港湾局参 事官 河毛 一郎君 運輸省船舶技術 研究所
それでは次の質問に移りたいと思いまするが、昭和四十年度より、日本原子力船開発事業団、それから運輸省船舶技術研究所、それから原子力研究所、この三者の共同研究による船用炉遮蔽に関する研究が行なわれることになっておりましたが、この問題はどのように進んでおるのか、これもひとつお示しをいただきたいと思います。