2000-04-28 第147回国会 衆議院 建設委員会 第13号
しかも、現在の運輸省港湾建設局と地方建設局を統合することによって新たに官舎が必要になることも予想されるなど、これではスリムどころか肥大化になるのではないかと指摘する声さえあるのであります。 今、国民が求めているのは、このような地方整備局を設置することではなく、むだや浪費をなくし、国民が必要とする公共事業をどう行うかであります。
しかも、現在の運輸省港湾建設局と地方建設局を統合することによって新たに官舎が必要になることも予想されるなど、これではスリムどころか肥大化になるのではないかと指摘する声さえあるのであります。 今、国民が求めているのは、このような地方整備局を設置することではなく、むだや浪費をなくし、国民が必要とする公共事業をどう行うかであります。
現行の建設省地方建設局及び運輸省港湾建設局を統合して設置する地方整備局におきましては、中央省庁等改革基本法第二十二条六号に基づきまして、公共事業の実施及び助成のほか、地方計画に関する調査及び調整、施設の管理、災害の予防及び復旧その他の国土の整備及び管理に関する事務を主体的かつ一体的に処理させることといたしております。
○国務大臣(太田誠一君) 現行の建設省地方建設局及び運輸省港湾建設局を統合して設置する地方整備局におきましては、基本法第二十二条第六号に基づき、公共事業の実施及び助成のほか、今おっしゃいましたように地方計画に関する調査及び調整、施設の管理、災害の予防及び復旧その他の国土の整備及び管理に関する事務を主体的かつ一体的に処理させることといたしております。
する請願(第六〇号外一件) ○川辺川ダム建設事業の促進に関する請願(第二 八〇号) ○川辺川ダム建設事業促進に関する請願(第五五 六号外五件) ○建設産業における下請業者等の救済制度の確立 等に関する請願(第七四〇号外一二件) ○建築設備士に対する建築士に準ずる資格創設に 関する請願(第一二七六号外八件) ○長良川河口堰(ぜき)の本格運用中止等に関す る請願(第一九〇七号外五件) ○運輸省港湾建設局
平賀 高成君 秋葉 忠利君 委員外の出席者 運輸委員会専門 員 長尾 正和君 ――――――――――――― 委員の異動 六月十七日 辞任 補欠選任 今田 保典君 鍵田 節哉君 同日 辞任 補欠選任 鍵田 節哉君 今田 保典君 ――――――――――――― 五月二十九日 運輸省港湾建設局
筆坂 秀世君 末広真樹子君 栗原 君子君 芦尾 長司君 政府委員 運輸大臣官房長 土井 勝二君 事務局側 常任委員会専門 員 志村 昌俊君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○運輸省港湾建設局
第一五一〇号運輸省港湾建設局の大幅増員に関する請願外七十一件を議題といたします。 本委員会に付託されております請願は、お手元に配付の付託請願一覧表のとおりでございます。 これらの請願につきましては、理事会において協議の結果、いずれも保留とすることに意見が一致いたしました。 以上のとおり決定することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
望月 義夫君 出席政府委員 運輸政務次官 衛藤 晟一君 運輸大臣官房長 土井 勝二君 ――――――――――――― 委員の異動 六月十日 辞任 補欠選任 萩野 浩基君 久保 哲司君 同月十六日 辞任 補欠選任 橘 康太郎君 川崎 二郎君 ――――――――――――― 六月十日 運輸省港湾建設局
○栗原君子君 職員の削減計画があるようでございますけれども、運輸省港湾建設局の行政職(二)の不補充方針、あるいは民間とか民営化移行政策により、一九六八年には当初六千八百人いた職員でございますけれども、これが第八次の五カ年の最終年度の九六年には三千四百人にと定数が半減をいたしております。
五洋建設には運輸省港湾局の部長外八名、それから東亜建設工業には運輸省港湾局長外七名、東洋建設には同じく建設局次長外八名、若築建設には工事事務所長外二名、佐伯建設には同じく工事事務所長外四名、大都工業には防衛庁陸将補外五名、臨海土木には運輸省第三港湾建設局次長外五名、三井不動産建設には同じく運輸省港湾建設局次長外三名と、こういうように、私は唖然としているんですよ、これは。
運輸省港湾建設局が四十七、四十八の両年度に施行いたしました防波堤等築造工事におけるケーソンの曳航、据えつけ工事二十二工事の予定価格の内訳について検査いたしましたところ、運輸省が定めております「積算基準」が、最近の施工形態の変化に適応して整備されていないため、作業船の運転経費等の積算が適切を欠いていると認められるものが見受けられました。
次に、北海道開発庁、運輸省港湾建設局のしゅんせつ船、税関などの船などの場合と比較して、水産庁運航費関係の予算は削りに削られている。水産行政を具体的に推進していく船員たちの劣悪な労働条件を改めるようにすべきである。設置法で、わが国の水産業を発展させることがこれではできないのではないか。 次に、水産庁所属の調査船による公害などの貴重な調査結果が、どのように、だれによって活用されているのか。
○説明員(今村久明君) ただいまのお尋ねの点でございますが、危険水域しゅんせつ手当と申しますのは、これは職員の勤務の特殊性に応じて支給されます特殊勤務手当の一つとして設けられているものでございまして、現在運輸省港湾建設局工事事務所に所属しております職員で、しゅんせつ船または土運船——土を運ぶ船でございますが、土運船に乗り組みまして人事院の指定する危険水域においてしゅんせつ作業に従事したときに支給される
第三七五二号) 同(大矢省三君紹介)(第三八五七号) 同外十一件(玉置一徳君紹介)(第三八五八 号) 同(坊秀男君紹介)(第三八五九号) 元南満州鉄道株式会社職員期間の恩給年限通算 に関する請願(田中龍夫君紹介)(第三六七五 号) 同(賀屋興宣君紹介)(第三七四八号) 同(中村寅太君紹介)(第三七四九号) 同外一件(長谷川峻君紹介)(第三七五〇号) 建設省、北海道開発局及び運輸省港湾建設局定
櫻内義雄君紹介)(第三一三八号) 同外二件(田村元君紹介)(第三一三九号) 同(福田一君紹介)(第三一四〇号) 同(加藤鐐五郎君紹介)(第三一九七号) 同外四件(砂原格君紹介)(第三一九八号) 同(細田吉藏君紹介)(第三一九九号) 同外二件(永山忠則君紹介)(第三二〇〇号) 同外二件(大村清一君紹介)(第三二六四号) 同(西尾末廣君紹介)(第三二六五号) 建設省、北海道開発局及び運輸省港湾建設局定
経理局長) 木村 秀弘君 防衛庁参事官 (装備局長) 塚本 敏夫君 調達庁長官 丸山 佶君 委員外の出席者 防衛庁書記官 (防衛局防衛審 議官) 麻生 茂君 専 門 員 安倍 三郎君 ————————————— 四月二十一日 建設省、北海道開発局及び運輸省港湾建設局定
第二四八二号) 同外九件(内藤隆君紹介)(第二四八三号) 同(野口忠夫君紹介)(第二四八四号) 同外十一件(芳賀貢君紹介)(第二四八五号) 同(原茂君紹介)(第二四八六号) 同外一件(三宅正一君紹介)(第二四八七号) 同外八件(矢尾喜三郎君紹介)(第二四八八 号) 同外三件(山中吾郎君紹介)(第二四八九号) 同(永井勝次郎君紹介)(第二五九八号) 建設省、北海道開発局及び運輸省港湾建設局定
(第二二三三号) 同外一件(下平正一君紹介)(第二二三四号) 同外一件(中澤茂一君紹介)(第二二三五号) 同(中島巖君紹介)(第二二三六号) 同(原茂君紹介)(第二二三七号) 同(松平忠久君紹介)(第二二三八号) 同外一件(三宅正一君紹介)(第二二三九号) 同外八件(矢尾喜三郎君紹介)(第二二四〇 号) 同外三件(山中吾郎君紹介)(第二二四一号) 建設省、北海道開発局及び運輸省港湾建設局定
請願外百五 十件(安宅常彦君紹介)(第一九八四号) 同外十二件(足鹿覺君紹介)(第一九八五号) 同外五件(春日一幸君紹介)(第一九八六号) 同外二十三件(矢尾喜三郎君紹介)(第一九八 七号) 同外十三件(吉村吉雄君紹介)(第一九八 八号) 同(櫻内義雄君紹介)(第二〇七五号) 同(西村力弥君紹介)(第二〇七六号) 同(森本靖君紹介)(第二一二七号) 建設省、北海道開発局及び運輸省港湾建設局定
第一七六〇号) 同外四十九件(阿部五郎君紹介)(第一八三六 号) 同外九件(足鹿覺君紹介)(第一八三七号) 同外百四十七件(中村英男君紹介)(第一八三 八号) 同外七十三件(日野吉夫君紹介)(第一八三九 号) 同外九件(安平鹿一君紹介)(第一八四〇号) 同外六件(湯山勇君紹介)(第一八四一号) 同外三十三件(小枝一雄君紹介)(第一八七二 号) 建設省、北海道開発局及び運輸省港湾建設局定
————————————— 三月二十日 建設省、北海道開発局及び運輸省港湾建設局定 員外職員の定員化に関する請願外十六件(淺沼 享子君紹介)(第一五一七号) 同外四件(大柴滋夫君紹介)(第一五一八号) 同(島上善五郎君紹介)(第一五一九号) 同外四件(鈴木茂三郎君紹介)(第一五二〇 号) 同外九件(中村高一君紹介)(第一五二一号) 同(藤原豊次郎君紹介)(第一五二二号) 同外八件