1999-07-28 第145回国会 衆議院 建設委員会 第16号
これから後、運輸省並びに建設省の対応の仕方というのは、やはり乗り物がスピード化すればするほど事故が起こったときには大変な状況になるというのは、そういうことを十分考えた上でやらなければなりませんけれども、特に今回の場合、いろいろな人が発言をしておるのですが、例えば、JR西日本に八八年に設置されました調査委員会の委員である安川さんという人が、一言で言うと、西日本は悪い遺産を引き継いだというような発言をしています
これから後、運輸省並びに建設省の対応の仕方というのは、やはり乗り物がスピード化すればするほど事故が起こったときには大変な状況になるというのは、そういうことを十分考えた上でやらなければなりませんけれども、特に今回の場合、いろいろな人が発言をしておるのですが、例えば、JR西日本に八八年に設置されました調査委員会の委員である安川さんという人が、一言で言うと、西日本は悪い遺産を引き継いだというような発言をしています
○田邉委員 今月の十二日に、リニア中央エクスプレス建設促進国会議員連盟、そして運輸省並びにJR東海の三者による検討の結果として、「リニア技術開発等の今後の進め方について」という合意内容なるものが公表されております。 それによりますと、山梨県の実験線の一般区間について、「早期に一般区間の建設が行えるよう、各種調査や必要な工事をおこなう。」
ほかにもっと複雑な問題も確かにありますが、こういった、解決策が目の前にあるような問題について、少なくともそういった問題についてはチャイルドシートの義務づけを行うべきだというふうに思いますが、これは運輸省並びに警察庁の考え方を伺いたいと思います。
また、平成七年十二月からは、中部国際空港関連プロジェクト全体の推進につきまして、その調整を行う場といたしまして、関係自治体、経済界、運輸省並びに建設省をメンバーといたします中部新国際空港推進調整会議というのが現地で設けられてございます。この中におきまして、環伊勢湾地域連絡会議と調整を図りながら、道路アクセスについても検討を進めているところでございます。
先般の予算委員会におきましても、この法律の改正の問題に関連しまして、概括的に運輸省並びに防衛庁等の見解をお伺いしたことがあるわけでございますけれども、私、今回の、特に共用飛行場に対しまして新たに三分の一の地方負担を導入したという、そこの意味合いをもっとしっかりと認識する必要があるのではないかというふうに考えております。
このため、昨年春ごろから大田区内の自治会の町会を中心にしまして、この連続立体交差事業の早期実現のために署名運動が展開されまして、短期間のうちに十三万五千人以上の署名が集められたと聞いておりまして、これは運輸省並びに建設省にも届けられたと理解をいたしております。
しかし、このリーダーシップ、例えば今回、本部長の運輸大臣、今後この油対策については運輸省並びに海上保安庁長官がリーダーシップをとっていくんだというような体制がさらに必要だろうと思います。その点について決意を一言伺いまして、私の質問を終わります。
○渡辺孝男君 私の方からは、今後特例公債の発行につながる可能性のある国鉄清算事業団長期債務に関して、運輸省並びに大蔵省にお尋ねしたいと思います。 国鉄清算事業団の抱える長期債務約二十八兆円のうち、国民負担の見込み額が約二十兆円にもなりそうだと新聞報道されておりますけれども、運輸省としましては現時点で国民負担の見込み額はどの程度と考えておられますでしょうか。
○山本(孝)委員 その連続立体交差ですけれども、促進法第三条第一項にうたわれておりますところの、運輸省並びに建設省令に定める基準に従いまして立体交差により改良を要することが必要と認められる踏切道というのは、現在JRと私鉄の別に見て何カ所ありますか。
そうすれば、当然ながら鉄道整備基金や清算事業団、そして資金運用部の資金計画等に影響が出てくるということは否めないわけでございますけれども、一体どんなことが、どんな問題が出てくる、どんな影響が出てくるのか、どんなに困る問題が出てくるのか、これは問題点の指摘だけで結構でございますので、運輸省並びに大蔵省から御返答いただきたいと思います。
私は、陸だけじゃなくして制限空域がたくさんある沖縄で、しかもこのような軍事訓練がなされることを非常に遺憾に思っているわけでありますが、このアルトラブが設定されることによる民間航空の安全性の確保はどうなっているのかあるいはまた、このアルトラブの訓練内容の詳細について運輸省並びに防衛施設庁にお伺いいたします。
運輸省並びに科学技術庁についてお尋ねをいたしたいと思います。 まず、運輸大臣にお尋ねをいたします。 我が国の航空行政、なかんずく政策についてお伺いをしたいと思います。 私が申すまでもなく、航空行政というのは最も我が国にとって大事な、運輸行政の最たるものだと信じております。
これ以上のことは言いませんから、どうか運輸省並びに農水省、知恵を出してあそこをすっきりともとどおり以上によくしてもらいたいと思うのですけれども、いかがでございましょう。
加えて、過労死問題が社会的に大きく取り上げられている中で、漁船労働はまさに丸ごと過労職場ともいえる状況下にあり、いつまでも放置できない問題でありますが、今日的情勢も考慮して労働時間、休日問題の法的整備に取り組むべきであると考えまするが、運輸省並びに水産庁の考え方をお伺いしておきたいと思います。
きょうは運輸省並びに建設省、お見えだと思うのでございますが、私は、港湾局に対し、また建設省に対し、白砂を戻すようにお願いしてありますが、運輸省と建設省、どう対応するか御答弁いただきたいと思います。
そういうものがなしにして本当の安全対策の取り組みはできないんじゃないか、不十分なのではないか、私はそのように思うわけでございますが、これからの対応をどのように考えていらっしゃるか、運輸省並びに警察庁の方の御意見をお伺いしたいと思います。
運輸省並びに会計検査院のお考え方をお聞きしたいと思います。
○衛藤委員 ぜひこの豊予海峡トンネル、いわゆる四国新幹線豊予海峡付近の連絡道につきましては、運輸省並びに建設省におかれましても鋭意前向きにお取り組みをお願い申し上げたいと思います。 次に、自治大臣にお尋ね申し上げたいと思います。