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6件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1955-12-15 第23回国会 衆議院 運輸委員会 第7号

そのためには、今申したように国鉄にこういう技術の研究機関が必要である、あるいは運輸状態の調査が必要である、あるいはそういうことが基礎となるので国鉄の運営上どうしてもそれが必要である、国鉄のみならず今言われるように広範な運輸機関に対するそういうものが必要だ、そういうことをお認めになっておられるならば、なぜ運輸省においてしかるべく国の補助でそういうことをなさらないのか、あるいはそれをやる御意思があるのか

山口丈太郎

1955-07-05 第22回国会 衆議院 商工委員会科学技術振興に関する小委員会 第9号

これも工業会からまたいろいろ要望を申しつける点もあるかと存じますが、少くとも今日の運送状態運輸状態を考えますと、船舶等よりもはるかに大きな輸送の任務に当っておりますので、その点鉄道を凌駕しつつあるわけでございますから、国民の物資の配分とか、人間の移動とかに関する重要な役割を果すために、一つ御援助いただきたいと思います。  

団伊能

1951-05-31 第10回国会 参議院 内閣・人事・地方行政・大蔵・農林・水産・運輸・建設・経済安定・予算連合委員会 第1号

運輸省運輸省でもとより鉄道運輸状態はもう運輸省直轄でやつているんですからその他の問題は附帶した事業もことごとくこの運輸省直轄事業として独特の見解でやろう。建設省も又そうたというんです。そうすると遺憾ながら日本の官吏のいわゆる割拠主義なるものが運輸省運輸省農林省農林省だというようなことをやられたのではそれでは総合開発が紛淆を来たす。

椎熊三郎

1950-03-16 第7回国会 参議院 法務委員会 第14号

それからその次に、特剔抉議定足数の問題でございますが、これは通信運輸状態その他の関係から、なかなか定足数を獲得するということが容易な仕事でございません。のみならず非常に経費がかかる、仮決議の方法を採るにいたしますれば、二回の総会を開かなければならん、まあこういうようなわけでございます。

稻脇修一郎

1948-04-28 第2回国会 衆議院 予算委員会 第18号

殊に同じ山形縣にありながら、山寺から小國に行きますのに、東京に來るよりも、なお時間を要するというような運輸状態のさまであります。黙つておれば、人の痛いのは何年でもこらえるというような政府のやり方であると私は思う。ここに山形縣の地図を持てきておりますが、この山寺から小國に至る間に、三度も乘り換えなければいけない。そして待合せの時間を入れますと十時間もかかる。

海野三朗

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