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15件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1982-08-03 第96回国会 参議院 運輸委員会 第12号

しかし、一つだけどうしても残るのが、先ほども何回も、あるいは毎回毎回何回も議論されております重量税の問題であるので、これは運輸大臣自体権利創設税という大蔵の見解についてどういう考えをお持ちであるかということは別にしまして、矛盾であるとかなんとか、どう思っているかわかりませんが、ともかくこの場においては全野党からおかしいぞと、しかも本案が検討されるときなんですから、それに伴ってやっぱり当然検討すべきであると

黒柳明

1979-03-26 第87回国会 参議院 予算委員会 第15号

安恒良一君 それじゃ運輸大臣にもお聞きしますが、やはり私は、この答申答申としてのあれがありますが、運輸大臣自体も省エネルギーその他で見直しということを言われていますが、一遍ここらでこれを全体的に見直しをして、実行できたもの実行できないもの、さらに今日の時点において手直しをすべきもの、こういうものを関係大臣なり関係審議会なりに諮問なりをして組み立てられるお考えがあるのかどうか、お聞きしたい。

安恒良一

1977-04-26 第80回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第11号

○石井(一)政府委員 確かにこれには何か相矛盾したような一面があると思いますが、運輸大臣としては全般的に航空行政をつかさどるという立場と、もう一つは飛行場を監督すると申しますか、そういう意味立場と、何かそこに矛盾しておるように思いますけれども、騒音対策責任を持つのは運輸大臣自体でございますから、しかも二つの個人が存在しておるわけでもございませんので、この点はひとつ責任を持って規制の実施をしていきたい

石井一

1973-09-13 第71回国会 参議院 建設委員会 第25号

私は先ほど来から申し上げておりますように、この法案が全き法案でない、また運輸大臣自体も、当時、私、話したんですが、この程度の改正で法案を提案するということはどうかということも運輸大臣も疑義を抱いておったんですが、まあいろいろこの法案の状況を考えてみますと、行政の面だけではもう限界があるということで、一歩でも二歩でも前進だったらやっておかなくちゃだめだと、こういうことでこの法案を提案いたしたわけでございますが

金丸信

1972-08-11 第69回国会 衆議院 運輸委員会 第2号

まあ運輸大臣自体がわが田に水を引くということになるといけませんから、これはお預けにしておきますが、たとえばということで札幌などはもう一番重大なところです。こういう点、一々申し上げますと鹿児島までずいぶんたくさんあります。  

福井勇

1966-03-22 第51回国会 衆議院 内閣委員会 第18号

とするならば、運輸大臣自体でおきめになれない問題であろうと思います。そうすると、当然総理大臣を中心にして問題が検討される。いずれこの問題が具体的になったときに重ねて御質問をいたしますけれども、本日の答弁の内容は、私は非常に支離滅裂なところがあると感じました。最終的には、諸般の事情ということでお逃げになりました。しかし、そんなに簡単な問題ではないであろうと私は思います。

楢崎弥之助

1965-04-08 第48回国会 衆議院 運輸委員会 第20号

しかし、その処理のしかたなり何なりに、適当でない、不当であるというような問題がございますと、先ほど局長答弁いたしましたように、この法律の第三十六条で、公団運輸大臣が監督するという公団に対する一般的な監督権によりまして、運輸大臣自体がそういった意味責任なりを負うということになりますので、その段階を追ってそれぞれのものが適当な処置なり責任を負う、こういうことになっております。

手塚良成

1959-12-23 第33回国会 衆議院 運輸委員会 第9号

それにもかかわらず、また明日開いて二十五日の閣議値上げを決定するのだという新聞発表をしているようですが、これは運輸審議会にまだ諮っていて、運輸審議会から答申も出ないのに、閣議あるいは内閣でそういう方針をきめること自体、あるいは運輸大臣自体がそういう値上げ方針をきめることはおかしいではないか、こういうふうに思うんですが、どうでしょう。

久保三郎

1959-11-11 第33回国会 衆議院 国土総合開発特別委員会 第3号

、次に第二点は、第六条の問題に関連をいたしまして、公有水面埋め立て大臣免許の問題につきまして、運輸大臣または建設大臣の認可を受けるという問題でございますが、これは御承知の通り、元来、公有水面埋め立ては、すべて国有水面について免許という問題が起こるわけでございまして、国有水面についての埋め立て免許の問題でございますので、本来、これは国の権限として行なう事項であって、直接に建設大臣あるいは運輸大臣自体

三浦義男

1949-04-13 第5回国会 衆議院 予算委員会 第10号

しかし運輸大臣自体の御答弁を私拝聽しておりませんでしたから、決定的のことは申せませんけれども、私自身のお伺いした感じはそうではないかと思うのであります。十二万云々、それは多過ぎるという問題はどういう意味運輸大臣が言われたか存じませんけれども、現実に即して、ある程度の現実論でアジャストするという意味ではなかつたかと思います。これは想像でありますけれども、そう存じます。

鈴木正文

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