1987-08-25 第109回国会 参議院 運輸委員会 第2号
運輸交通対策でやっぱり安全というのが何よりも優先されなければならないという立場から、JRの問題、そして続いてニアミスの問題を質問させていただきたいと思います。 まず、JRの安全問題に入るんですけれども、JRの信号通信区というのがございます。その信号通信区というのは、どんな業務内容で、そして安全対策上どんなことが求められているか、そのことについて伺いたいと思います。
運輸交通対策でやっぱり安全というのが何よりも優先されなければならないという立場から、JRの問題、そして続いてニアミスの問題を質問させていただきたいと思います。 まず、JRの安全問題に入るんですけれども、JRの信号通信区というのがございます。その信号通信区というのは、どんな業務内容で、そして安全対策上どんなことが求められているか、そのことについて伺いたいと思います。
ですから従来のように拡充の一本やりということは、もう改めることになったわけでございますが、同時にいままでいろいろ批判を受けました内航海運につきましては、より一層これから力を入れまして、日本における、いわゆる全般の運輸交通対策、総合交通という面からも内航海運という問題は重要視していきたいと思っております。
通課長 松村 克之君 運輸省港湾局技 術参事官 大久保喜市君 自治省税務局固 定資産税課長 川俣 芳郎君 運輸委員会調査 室長 鎌瀬 正己君 ————————————— 本日の会議に付した案件 陸運、海運、航空、港湾及び海上保安に関する 件(石油の供給不足に伴う運輸交通対策
異動 十二月十八日 辞任 補欠選任 紺野与次郎君 多田 光雄君 石田幸四郎君 沖本 泰幸君 同日 辞任 補欠選任 多田 光雄君 紺野与次郎君 沖本 泰幸君 石田幸四郎君 ————————————— 本日の会議に付した案件 陸運、海運、航空、日本国有鉄道の経営及び港 湾に関する件(石油の供給不足に伴う運輸交通 対策
というのは、単にそういう憶測ばかりでなしに、実は自民党の運輸交通対策特別委員会と政調交通部会の合同委員会が過ぐる十一日に院内で開かれて、斎藤運輸相もこれに出席されまして、海運基盤強化策について協議をしたという報道がございます。その結果このほど運輸省でまとめた海運企業基盤強化臨時措置法案を政府提案の形で今国会に提出することを申し合わせた。
運輸大臣、実はあなたを中心にしまして、中心ですか、客分で招かれたのか知りませんけれども、自民党の運輸交通対策特別委員会、政調部会の十一日の会議で、海難関係の増強の案をまとめまして海運企業基盤強化臨時措置法を政府提案の形で今国会に提出するということがきまっておりますが、今言ったような資金枯渇の背景においてそのことができるとお思いになりますか。