2021-06-01 第204回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第4号
それを一気に五ナノ、七ナノ、まあ自動運転用の5G通信チップとか人工知能チップというのは五ナノとか七ナノの最先端でないと作れないんですよ。いきなり六十五ナノから五ナノ、七ナノへジャンプできますか。できません。無理。せいぜい四十ナノを作ることができるかどうか。でも、三万人も首を切られちゃって、マンパワーはいないんですよ。それもかなり難しい。 だから、自国生産はほとんど無理です。
それを一気に五ナノ、七ナノ、まあ自動運転用の5G通信チップとか人工知能チップというのは五ナノとか七ナノの最先端でないと作れないんですよ。いきなり六十五ナノから五ナノ、七ナノへジャンプできますか。できません。無理。せいぜい四十ナノを作ることができるかどうか。でも、三万人も首を切られちゃって、マンパワーはいないんですよ。それもかなり難しい。 だから、自国生産はほとんど無理です。
○湯之上参考人 事自動運転用の通信チップ、人工知能チップについては、日本で生産できる可能性はほぼありません。TSMCに頼むしかない。これが現実です。
その一つが自動運転でございまして、また資料五に付けさせていただいておりますけれども、具体的には、自動運転用の高精度三次元地図であるダイナミックマップ関連が検討されておるということでございますので、その点について質問をさせていただければと思います。
○藤田政府参考人 この二つの変電所は、中央新幹線新設に伴う運転用電源の供給に必要な施設でありますけれども、中部電力が送電線のルートや変電所の位置を決定するものでありまして、現在、中部電力が必要な調査、設計を行っているところと聞いております。 それから、中部電力が、関係する県、市町村、関係者に対して、順次計画概要を説明しているところと聞いております。
御指摘の工事実施計画の中の工事費予算書における発電所・変電所費として示されている千八百五十五億円、この中に、中央新幹線新設に伴う運転用電源の供給に必要な施設としての変電所費用は含まれております。
さらに、原発サイト内に運転用貯水池と非常用貯水池を設置する予定でございまして、下水処理場の付近にも一定量の水を確保するための貯水池を造る計画があるというふうにも聞いております。この運転用貯水池につきましては十四日間の運転継続が可能な水量を確保しまして、非常用貯水池については原子炉冷却のための安全系設備を三十日間運転可能とする水量を確保する予定であるというふうに聞いているところでございます。
その際に、きちっと安全確保ができるかどうかの確認に今回は政府が調査団を送ったというふうに承知をしていまして、例えば、今の水の件でありますけれども、ヨルダン政府からは、建設が予定されている百十万キロワット級の原子炉に必要となる年間水量は二千五百万立方メートルであって、同下水処理場からは現在約八千万立方メートルの処理水が生産をされるので十分に対応可能であり、原発サイト内に運転用貯水池と非常用貯水池を設置
ただ、それと別に、これは今三社が提案をしておるわけでありますが、日本企業がかかわっております日本とフランスの提案によりますと、この下水処理場の処理水とは別に、サイト内に運転用の貯水池、それから非常用の貯水池を設置するという提案をしていると聞いております。
○山口副大臣 特に水について議論になったようですけれども、冷却水については、近くのサムラ下水処理場の処理水を利用する予定ということで、またそれ以外にも、原発サイト内に運転用の貯水池、それから非常用の貯水池を設置する予定のようです。
これは言うまでもなく営団の直接の運転担当者でございますので、しっかりと基礎技術を教え込み、そして何度も何度もグレードアップを図るということで研修をやっておりますが、昨年に運転用の車両のシミュレーターを導入いたしました。
なお、負担の問題が御指摘ございましたけれども、現在、普通運転用シミュレーターにつきましては税制上の特別の措置が講じられておりますので、二輪運転のシミュレーターにつきましても、導入することといたしました場合には、同様の措置が講ぜられるよう我々としても努力してまいりたいと考えておるところでございます。
ですから、いわゆる投資用の資金じゃない、今は運転用資金が欲しいんです。年越せない。そういった面で最後に一点だけ、この年末厳しくなりますので、前向きの御答弁をいただきたいと思います。
それで、原因の方でございますけれども、一次冷却水の流量が低いという信号が発生をしたわけでございますが、これはこれまでの調査の結果、一次冷却水のポンプの高速運転用の電気の回路がございまして、そこの主電磁接触器、これは一種のリレー、スイッチのようなものでございますが、これが開の状態になっておったということで、この一次冷却水のポンプの高速運転用の電源が何らかの原因で遮断されたために、こういう現象が起こったというふうに
○白川説明員 先ほど申し上げましたように、一義的な原因といたしましては、この一次冷却水のポンプの駆動用のモーターの高速運転用の電気回路、そこにございます一種のリレーが開の状態になったために電源が遮断をされた、こういうことでございまして、その後、原研の方で鋭意原因究明をやっておるところでございますけれども、これまでのところ、そのリレーが開となった具体的な要因を明確に確定するというところまでは至っていない
それともう一つ、この事故では保護装置の一つが作動したにもかかわらず作動していないという誤信号が出て、そのために別の遮断器も作動して、結局運転用電源が一時全部断たれるという事態に立ち至ったというふうに聞いておりますが、これは事実でしょうか。この二点、お願いいたします。
御承知のように、国鉄の自営電力管内の送電線路は約千キロございまして、首都圏用の運転用電力を供給しております。近年、首都圏周辺の市街地化が進行する中で、地域に対する送電線路の改修あるいは部外への感電事故防止へのPRなどを行って、事故防止に努めてまいったわけでございますが、今回発生した事故につきましては、まことに遺憾にたえないと考えておる次第であります。
それから、直通運転を実施する場合、直通運転用の車両だとか乗務員だとか運転計画、接続駅の運営、運転整理、経費の精算、通し乗車券の発売、こういう細々した問題ですが、解決すべき問題が非常に多いのです。 直通運転の例としては、ヨーロッパにおいてはTEEなどが例に出されるわけでありますが、これはどうもせいぜい一日数本程度の運転にとどまる、こういうふうに聞いておるわけであります。
(下平正一君紹介)(第三二八三 号) 一二三 同(中村茂君紹介)(第三二八四号) 一二四 同(羽田孜君紹介)(第三二八五号) 一二五 同(宮下創平君紹介)(第三二八六 号) 一二六 電気工事災害防止に関する請願(赤城 宗徳君紹介)(第三三六五号) 一二七 貿易摩擦回避に関する請願(林百郎君 紹介)(第三四一七号) 一二八 両上肢及び四肢麻痺障害者運転用自動
正一君 同日 辞任 補欠選任 下平 正一君 水田 稔君 五月七日 辞任 補欠選任 奥田 幹生君 森田 一君 山本 幸一君 中村 重光君 同日 辞任 補欠選任 森田 一君 奥田 幹生君 中村 重光君 山本 幸一君 ————————————— 五月七日 両上肢及び四肢麻痺障害者運転用自動車
しかし、それが市中で買い切れなかった分は、自分の運転用として持っておるドルの一部を顧客へ渡したということがわかりました。 そこで、そうなりますと、問題はどうも顧客のほうではなかろうかということで、この顧客全体になりますと数も何万とございます。私ども早急に把握できるわけではございません。そこで、さっそく日銀に為替銀行を通じまして概況を至急調べてほしいということを頼みました。
その内容は、たとえば水道に使う自家発電機またはポンプ運転用のエンジンに使います軽油について課税されておるわけですね。ところが、軽油引取税というのは明らかに目的税でございまして、一〇〇%道路に使わなければならぬ、こういうものなんでありますけれども、道路に無関係な水道のエンジン等から、道路に使う金を取るということは、目的税である点からいって問題があろうかと思うのです。
日本国有鉄道では、運転用、照明用として多量の電気を購入していますが、電気料金は電力会社の電気供給規程によりまして、各変電所ごとに力率が八五%を上回るか、下回るかによって基本料金の割引きまたは割り増しを受けることになっておりますので、各変電所の力率の状況を調査しましたところ、力率が八五%を下回っている個所が相当数見受けられました。
それからカロリーといたしましては、国鉄は運転用炭におきましては、大体六千七、八百カロリーの石炭を必要といたしますが、そういった、いわゆる国鉄の動力用といたしまして最も妥当でありかつ適正であると思われますような規格に合った石炭の入手というものは、一般の石炭の需要の減退等にもかかわりませず非常に困難な事態になっております。
○説明員(湯川龍二君) それはもう一つの資料でさきに御提出しておりますが、北海道、東北、東京それぞれ異なっておりまして、この資料で差し上げておりますものにつきましては、運転用の電力とそれから駅舎等において使います電灯の電力がございます。電灯の電力につきましては七円あるいは八円等で地区別に違います。
各電力会社別の電力の購入量と価格を申し上げますが、四十三年度の電力、主として運転用に使っておるものでございます。そのほかに、地方の小さい駅その他で購入しておる電灯がございますが、そういうものを足しますと――若干数字に誤差が出るのは、そういうことなんでございますので、そういうことで申し上げます。 東京電力さんからは七・八億キロワットアワー購入いたしております。
したがって、地区的に単価の違うことは御存じのとおりでありますが、いまの大口電力の一般平均したものと、それから国鉄の運転用電力との差異につきましては、地区によりまして大小がございます。