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5件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1973-06-12 第71回国会 衆議院 運輸委員会 第29号

また工期検討あるいは概算工事費の算出、運転所要時分検討、こういった面がいわゆるハード面からの検討でございます。  次にソフト面から申し上げますと、これは一つには地域におきます現状あるいは将来の開発計画、こういった面の把握一つでございます。第二には、新幹線の整備による輸送量受益人口、時間短縮、こういった効果の検討でございます。

秋富公正

1972-05-18 第68回国会 参議院 運輸委員会 第9号

まあこれは一例にすぎませんけれども、小田急線の新宿−向ヶ丘遊園間の運転所要時間、昭和三十六年から四十五年まで比べてみて、普通では三十七分かかっておったのが、四十五年に三十五分、二分間短縮されております。ところが準急は、二十六年には二十三分で来れたものが、四十五年には三十分かかる、これはラッシュ時です。それから急行でも、同じく三十六年には二十三分で来れたものが、四十五年には三十分かかっておる。

田渕哲也

1966-04-13 第51回国会 衆議院 産業公害対策特別委員会 第11号

それから長期運転に伴う各種装置安定性であるとか、装置最適経済規模の決定であるとか、ボイラーの負荷変動に対する追随性の問題、それから物質収支熱収支の正確な把握運転所要人員の把握、その他いろいろな実用化上の参考資料、というような諸問題点の解明にぜひとも役立つものをここで研究調査する必要があると考えます。

岡村健二

1951-09-19 第11回国会 参議院 電力問題に関する特別委員会 閉会後第4号

で、これだけでありますというと、結局貯炭の増加ということを見ませんというと、毎期の受入数量というものは六十万トン余りで、消費だけであれはカバーできるということになりますから、毎月或いは毎日の発電用炭運転所要量といたしまして、それだけ確保するということは必ずしも困難ではないのであります。

中島征帆

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