2008-05-08 第169回国会 衆議院 内閣委員会 第13号
私はやはり、大臣には、立法事実、これは、先ほど、どれぐらいの運転免許者数でこうなのかわからないとおっしゃいましたが、この一番上の表をごらんください。一番上の表が、年齢層別二種免許保有者数の推移です。ですから、これが二種免許を持っている方々の数です。高齢者の方々はどんどんふえています。七十五歳以上、平成十八年でいえば、二十五万七千八百九十六名、右下の、一番下から二つ目の数字がそれです。
私はやはり、大臣には、立法事実、これは、先ほど、どれぐらいの運転免許者数でこうなのかわからないとおっしゃいましたが、この一番上の表をごらんください。一番上の表が、年齢層別二種免許保有者数の推移です。ですから、これが二種免許を持っている方々の数です。高齢者の方々はどんどんふえています。七十五歳以上、平成十八年でいえば、二十五万七千八百九十六名、右下の、一番下から二つ目の数字がそれです。
○辻(第)委員 今度の法案の審議に当たって、私は改めて我が国が大変な車社会、自動車列島とも言えるような状態、四輪の自動車で五千五百万台、運転免許者数が二輪も含めて五千九百万人というような状態、そして自動車が我が国の産業経済やあるいはまた社会生活に本当に大きな影響、役割を持っているということ、その中で第二次の交通戦争と言われるような交通事故の問題、あるいは渋滞などの都市機能の麻痺の問題、あるいは大気汚染
○楢橋委員 自動車局長の方から、自家用車の伸びが百三十倍ですか、百三十倍の伸びということを言われたわけでありますけれども、先ほど私が申し上げました四千万台という数、これは自動車の数ですが、この自動車の運転免許者数につきまして、同様に昭和三十年ごろから非常な伸びをしてきております。したがいまして、自動車の免許保有者数と、それから特に女性のドライバーも非常にふえておる。
ただ、事業用の自動車の運転免許者数につきましては私どもつかんでおります数字といたしましては、運転免許者数という形ではなくて、運転者数という形でつかんでおりますが、大体五十四年度には百五万程度の数字になろうかと思います。ちなみに、それに対応いたしますところの事業用自動車の台数は五十四年度末で九十八万一千九百八十六台という数字になっております。