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110件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2020-06-04 第201回国会 参議院 法務委員会 第11号

警察といたしましては、新設される妨害運転罪の取締りはもとより、運転免許取得時の教習、それから更新講習などの機会、都道府県警察のウエブサイトやSNSなども活用しながら、厳罰化内容の周知とともに、思いやり、譲り合いの気持ちを持った運転必要性などについてより一層の教育や広報啓発に努め、あおり運転抑止を図ってまいりたいと考えております。

高田陽介

2019-04-26 第198回国会 衆議院 法務委員会 第13号

その上で、先ほどもちょっとお話ありました講習検査、七十歳以上の運転免許取得者が免許更新を希望する際、座学ですとか適性検査を行うということになっていると思いますが、さらに、七十五歳以上では記憶力判断力も測定するということですけれども、この内容、今どういうことをやられているのか、講習内容検査内容を教えていただけますか。

源馬謙太郎

2018-02-16 第196回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第2号

そんな意味で、運転免許取得する際、あるいは運転免許証更新する際に、特に豪雪地域日本海側方々に限る話なのか、あるいは全国のドライバーに喚起して、みんな引っ越してそこに住むかもしれないわけでありますから、ぜひとも運転免許取得、更新の際に、一酸化炭素中毒に対する注意喚起といったものを、警察の配下で免許取得ということになっているかと思うので、担当分野の方の御答弁か、大臣の御答弁がいただければありがたいですが

杉本和巳

2013-11-29 第185回国会 衆議院 厚生労働委員会 第11号

車社会という言葉が使い古されている時代においても、私たちてんかんを持っている者にとって、運転免許取得は遠い存在のような気がします。そんな私たちの足はバスや列車です。仲間と話したい、年に一回のキャンプに出たい、全国仲間と話し合いたい、そう願いを抱いても、立ちどまらせます。仲間たち作業所で安い工賃に甘んじて黙々と働いています。しかし、その給料からはとても足代の出る余裕などありません。  

高橋千鶴子

2013-11-14 第185回国会 参議院 法務委員会 第5号

そして、無免許運転者は、運転免許取得時や更新時に必要な適性検査すら受けておらず、車を運転する上で最も重要な視力などの身体的にも問題がある可能性があります。また、運転免許は、大型免許や大型特殊、二種免許など様々な種類で区分けされており、安全な交通社会に向けて現実的な法整備がされていると感じております。  

小谷真樹

2013-06-21 第183回国会 衆議院 法務委員会 第20号

また、その判定にしても、事故後に、免許取得時に必要な技術認定試験学科試験も行うことなく、残された証拠と検証された結果をもとに法廷で裁判官が認定するという形で行われるのであれば、運転免許取得課程とは全く異なる方法での認定となり、両者が同等であると考えることは合理的だとは考えにくいと思います。  次に、事故抑止の問題です。  

中江美則

2013-06-19 第183回国会 衆議院 法務委員会 第19号

高齢運転者に関する取り組みといたしましては、これまで、七十歳以上の者を対象に、加齢に伴って生ずる身体機能の低下が自動車等運転に影響を及ぼす可能性があることを理解してもらうための高齢者講習導入、あるいは、七十五歳以上の者について認知機能に関する講習予備検査導入、また、運転免許取得希望者運転免許保有者がみずからの運転に関する適性の有無を相談する運転適性相談の実施、申請による運転免許の取り消し、これはいわゆる

倉田潤

2013-05-16 第183回国会 参議院 総務委員会 第8号

そして、この国際運転免許等を所持する者に対する運転禁止処分は、国内の運転免許取得欠格事由に該当するということにおいて、ここがポイントです、現状において、報告を受けた国家公安委員会都道府県公安委員会の間での情報共有を行っているということなんであります。これは本来、必ず連絡しなければいけないことでありながら、現状においては法律ではなくて情報共有という形で心掛けられているわけなんであります。  

新藤義孝

2011-10-25 第179回国会 衆議院 青少年問題に関する特別委員会 第3号

とりわけ運転免許取得のための支援が必要ではないかと思います。  全国自治体で、運転免許取得資格取得アパート入居支援家庭復帰支援など、具体的な自立支援をしている実例があったら教えてください。政府としても、この十八歳以降の自立支援を制度化して応援をしていくべきではありませんでしょうか。

馳浩

2010-04-07 第174回国会 参議院 少子高齢化・共生社会に関する調査会 第4号

また、運転免許取得も、これは高齢になると運転免許は使えなくなってまいりますけれども、やはり女性の運転免許取得率が低いということも関係していると思います。そういうことで外出格差が起こっております。  それから、情報格差も、私のような者もおりますので、これが広がっております。

沖藤典子

2009-04-22 第171回国会 衆議院 内閣委員会 第10号

指摘知的障害者運転免許取得特別講座でございますけれども、この事業につきましては、山口県の労働者福祉協議会が自主的に取り組んでおる事業であるというふうに承知をしております。  各地域において、特別支援学校関係機関あるいは団体等の連携のもとに、こうした障害者方々自立に向けた自主的な取り組みが行われるということは有意義なことであるというふうに考えておるところでございます。

杉浦信平

2009-04-15 第171回国会 衆議院 内閣委員会 第9号

まず、知的障害者運転免許取得意味について、大臣答弁を求めたいと思います。  本日は、道路交通法の改正ということでありますが、高齢者もみじマークの着用に関する罰則については朝令暮改のそしりを免れない、こういう感想を持っています。事前に十分に国民の声を聞くことを強く要望しておきたいと思います。その上で、道交法に関連しまして、知的障害者免許取得を中心に質問をいたします。  

重野安正

2008-04-21 第169回国会 衆議院 決算行政監視委員会第一分科会 第1号

そしてまた、もう一つは、正しい装着法の普及のために、産婦人科医の方であるとか、また、必ず母子手帳を受け取りに自治体の窓口には皆さんお行きになります、その際であるとか、また母親学級、そして運転免許取得者に対しても含めまして、各省庁に協力を得ていただきまして、ぜひとも前向きに速やかに御検討をいただければと思っております。  大臣の御所見をお伺いさせていただきます。

高木美智代

2008-04-21 第169回国会 衆議院 決算行政監視委員会第一分科会 第1号

そしてまた、結論を得次第、御指摘のありましたように、産婦人科医あるいは母親学級運転免許取得者、自治体母子手帳を交付するときなどでございましょうが、あるいは関係省庁、そうしたところに、妊婦の方のシートベルトの是非、そしてまた装着するとすればどういう装着の仕方が適切であるか、御理解をいただくために啓発活動もあわせてやりたい、このように考えておるところでございます。

泉信也