2004-10-27 第161回国会 衆議院 国土交通委員会 第3号 これは、表の中の「運転中止区間」という色と一致しているわけでございますが、これらの線が現在運転中止となっている状況にございます。 それから、新幹線の橋脚等にも被害が発生しておりまして、トンネル内の崩壊等とあわせて復旧のめどが現在立っていない状況にありますが、一日でも早く開業にこぎつけたいという状況にございます。 それから、五ページ目でございますが、河川管理施設の被害でございます。 清治真人