1967-12-13 第57回国会 衆議院 予算委員会 第4号
四十一年の三月十一日、「東旅協発第四百八十三号、臨時会費について、四十一年二月十五日開催第十二回理事会、三月四日第十三回理事会において緊急運動費(運賃料金改訂問題、LPG課税反対、免許制維持等)として臨時会費の徴収、満場一致で可決。徴収金額、都区内、武三地区一台につき一千円、三多摩、島地区一台につき六百五十円」、このようなことがしるされております。
四十一年の三月十一日、「東旅協発第四百八十三号、臨時会費について、四十一年二月十五日開催第十二回理事会、三月四日第十三回理事会において緊急運動費(運賃料金改訂問題、LPG課税反対、免許制維持等)として臨時会費の徴収、満場一致で可決。徴収金額、都区内、武三地区一台につき一千円、三多摩、島地区一台につき六百五十円」、このようなことがしるされております。
○石田(宥)委員 それでは、「通運事業運賃料金改訂資料(第二)」の一ページで大体のことがわかるわけです。申請と現行とちゃんと分かれておりまして、現行は一号級、二号級、三号級、四号級まで出ております。ところが、申請の方は三号級までしか出ておりません。時間の都合がありますので、それぞれの内容はおわかりなのですから申し上げません。大体こういうことで四号級を申請の中から除かれたのはどういうわけですか。
それでも経営の合理化を大いに促進しろということで言っておりましたが、昨年の昭和三十三年六月に私どもの方に通運の運賃料金改訂の申請がありました。
二十六日に出たわけでございますが、そういたしますとやはり運賃料金の改訂につきましては、運輸審議会としては検討を開始するわけでございますが、公聴会を開催して一般の意見なり、事情なりを十分聞くべきであるということで、九月の十四日に公示をいたしまして、九月の二十九日、あした公聴会を開いて、一般の意見なり、事情なりを運輸審議会として聞くという段階に参っておるわけでございまして、今後公聴会の模様によりまして、運賃料金改訂
○森八三一君 ただいま議題になりました通運事業の運賃料金改訂の問題につきまして二、三お尋ねをいたしたいと思います。 さて、運輸省なり鉄道公社におきましては、いわゆる公共政策割引運賃制度の改廃をいたしたいということで作業が進められておったのでありますが、その及ぼす影響がただ単に農林生産上に誘因するものではなくて消費者にも至大な関係がある。
願(八田貞義君紹介)(第二六号) 五 焼尻港築設に関する請願(森三樹二君紹 介)(第六一号) 六 焼尻島灯台にロータリビーコン器設置の請 願(森三樹二君紹介)(第六二号) 七 塩釜港修築に関する請願(愛知揆一君紹 介)(第八三号) 八 同(竹谷源太郎君外四名紹介)(第八四 号) 九 全国避難港の整備促進に関する請願(椎名 隆君紹介)(第八五号) 一〇 タクシーの運賃料金改訂
第二六号) 五 焼尻港築設に関する請願(森三樹二君紹 介)(第六一号) 六 焼尻島灯台にロータリビーコン器設置の 請願(森三樹二君紹介)(第六二号) 七 塩釜港修築に関する請願(愛知揆一君紹 介)(第八三号) 八 同(竹谷源太郎君外四名紹介)(第八四 号) 九 全国避難港の整備促進に関する請願(椎 名隆君紹介)(第八五号) 一〇 タクシーの運賃料金改訂
鉄道開通促進等に関 する請願(八田貞義君紹介)(第二六 号) 焼尻港築設に関する請願(森三樹二 君紹介)(第六一号) 焼尻港灯台にロータリビーコン器設 置の請願(森三樹二君紹介)(第六二 号) 塩釜港修築に関する請願(愛知揆一 君招介)(第八三号号) 同(竹谷源太郎君外四名紹介)(第八 四号) 全国避難港の整備促進に関する請願 (椎名隆君紹介)(第八五号) タクシーの運賃料金改訂
運賃、料金改訂に伴う利用減というのが二十二億ここに計上されております。これは国有鉄道で非常にむずかしい計算でありますが、いろいろな過去の実例その他から帰納いたしまして、この利用減を出しておるわけでございます。それから定期外運賃—鉄道定期外運賃、航路定期外運賃の三%。
その次の旅客運賃料金改訂要領について申上げますと、先ず鉄道普通旅客運賃でございますが、三等の賃率を一キロメートルから百五十キロメートルまでは一キロメートルごとに現行一円八十五銭を二円十銭といたしたい、率にいたしますと一割三分五厘に当るわけであります。百五十一キロメートルから五百キロメートルが一キロメートルについて現行一円三十銭を一円四十五銭にいたしたい、一割一分五厘であります。