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12件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1973-03-07 第71回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第3号

だから、その運行キロ数というのは、三百六十キロですか、今日調査されたことがありますか。たとえばよく業者を調べて、リースその他、あるいはいろいろな会社も調べられて、一〇〇%三百六十キロを守っておるとお考えになっておりますか。私どもが調べたのでは、それとは非常に違ったものが出ておるのです。

野坂浩賢

1972-04-07 第68回国会 衆議院 地方行政委員会 第14号

それではこのバス路線営業係数が一体どのくらいかというのを拝見いたしましたところが、バス路線運行キロ数累計は二万二千四百六十六キロに達しておるわけでありますが、このうち営業係数一三〇以下のものを計算いたしましたら一万一千七百八十七キロしかございません。営業係数一三〇以下が全体の運行キロ数のうちのせいぜい二分の一だという状況です。

山口鶴男

1963-02-11 第43回国会 参議院 災害対策特別委員会 第3号

また、路線関係でも、トラック運行キロ数は平常時の総走行キロ数のわずか八%にとどまるという状態になり、このため、  一般市民生活のみならず、県内産業に与えた打撃は非常に深刻なものがあったのであります。市民生活の安定をはかり、雪の被害を最小限度にとどめるためにも、何よりもまず交通の確保が必要とされるのであります。

村尾重雄

1961-02-28 第38回国会 参議院 議院運営委員会 第11号

物資輸送の面においては、われわれが現地を視察した二月上旬におきましても、鉄道で予定の約六〇%、路線関係では主要幹線の一部のみが復旧しているにすぎないために、トラック運行キロ数は平常時のわずか六%にとどまっております。このため、一般市民生活のみならず、県内産業に与えた打撃は相当深刻なものがあります。

松野孝一

1960-04-28 第34回国会 参議院 内閣委員会 第23号

私はきょういただいた表で数字を総合的に判断して伺っているのですが、車両数とか、あるいは運行キロ数などの変化とあわせ考えるならば、国鉄、私鉄はもうこれは固着したものだと、改善にあまり努力していない、よっぽど抜本的なあれをしなければ、国鉄関係のこのカーブは下がらないという結論が出てきますよ。

矢嶋三義

1956-04-19 第24回国会 衆議院 運輸委員会 第28号

伊能政府委員 概略さいぜん申し上げた通りでありまして、当時は通産省が石炭行政燃料行政管理運営上試験炭鉱としてこれを持ちたいということでございましたし、運輸省の方は、当時運輸省鉄道総局でありましたが、当時たまたま終戦直後で、非常に石炭の需給が窮迫いたしまして、御承知かと存じますが、旅客列車については半分以下に列車回数運行キロを削減して、貨物列車は進駐軍を除いて約ど割程度しか運行できない。

伊能繁次郎

1947-10-11 第1回国会 衆議院 運輸及び交通委員会 第26号

從つて、まず日本の現段階におきまして、現行政府機關は別といたしまして、民間機關におきましては、旅客といわず、貨物といわず、各私企業がもつております車輛數量、及び實稼働數量竝びに運行キロ數と經營の内容等を調査いたしまして、これを將來どの程度まで育成發達いたすべきか、あるいはまた改廢いたすべきかという點につきまして、それぞれ各地方の自動車部を通じまして詳細なる調査をいたしておりまして、いずれ來月上旬

田中源三郎

1947-10-11 第1回国会 衆議院 運輸及び交通委員会 第26号

しかして私の後段に申し上げました今後の資材確保においては、基礎的數字の上に立つて、どの程度まで現行自動車運行キロ數から見てタイヤ耐久力があるかということをきめます。もつとも過去における一級ゴム原料において製造しましたものと、現行における二級程度原料ゴム竝びに現行のように、原綿においても、エジプト綿の優秀なるものはいらざる現在の耐久力は、おのずから違つてまいると思います。

田中源三郎

1947-10-10 第1回国会 参議院 運輸及び交通委員会 第16号

今月末若しくは來月上旬にはその精細なる一般概要が届きますると存じますので、これに基きまして、將來において旅客におきましてはどれだけの運行キロ数を増すか、或いは又貨物車輛をどれだけ増加いたすかということを先ず見通しをつけまして、そうしてそれに要する燃料、チユーブ、タイヤでありますとか、ゴム製品でありますとか、これに関聯して附隨一般資材確保して行く。

田中源三郎

1947-08-21 第1回国会 参議院 運輸及び交通委員会 第6号

中村正雄君 大體四點お尋ねしたいのでありますが、第一點は、現在石炭事情のために列車運行キロが制限されておると一般に言われておりますが、若し石炭を自由に使用し得るとして、現在持つておる機關車客車等の設備で大體何萬キロ程度列車増發ができるかということをお伺いいたしたい。  

中村正雄

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