1954-10-21 第19回国会 衆議院 運輸委員会 第45号
○臼井委員 それではお伺いいたしますが、もし陸上で、船舶部長なり運航主任なりあるいは局長なりが危険なりと感じても、船長が行くという以上は、これは停止ができませんかどうですか。
○臼井委員 それではお伺いいたしますが、もし陸上で、船舶部長なり運航主任なりあるいは局長なりが危険なりと感じても、船長が行くという以上は、これは停止ができませんかどうですか。
の操縦士が前日酒を飲み、あるいは操縦を始めるまでの間に酒のけがあつたのではないかという御質問につきましては、事故調査当時からそのうわさがありまして、愼重に調査いたしたのでありますが、ノースウエストからの報告によりますと、その日は操縦士、副操縦士とも水交社に宿泊いたしまして、十一時にはベツドに入つておるというボーイの言質もあるわけでありますし、かつまた出発する際におきましては、飛行計画というものを運航主任
○大庭説明員 大体外国会社が引受けるものは、航空機の運行に直接関係があるものが全部でありまして、今申されました操縦士、操縦士の中にもコ・パイロツト、あるいはエンジンを直すための整備要員、あるいは運航に携わるデイスパチユアー、要するに運航主任、そういうものを全部含めて、かつまた先ほど御質問のありましたガソリンその他運航に直接関係あるものは、全部チヤーターレージの中に入つております。