2020-12-02 第203回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第3号
特に、こうした過去の政府系ファンドは責任が曖昧になりがちだったものですから、こうした運用についての部分は、大胆にいかなきゃいけない部分は理解しながらも、責任の部分はきちんと確認しなきゃいけないというふうに思っていまして、こうした具体的な運用部分について大臣の見解をお聞かせください。
特に、こうした過去の政府系ファンドは責任が曖昧になりがちだったものですから、こうした運用についての部分は、大胆にいかなきゃいけない部分は理解しながらも、責任の部分はきちんと確認しなきゃいけないというふうに思っていまして、こうした具体的な運用部分について大臣の見解をお聞かせください。
先ほど来より、世代ごとのリスク、ベネフィットのお話、どのようにワクチン接種を進めていくかという運用部分のお話についての御意見もあったと思いますが、そういうことも運用として動かしていく上ではやっぱり法的根拠も含めて必要であるというふうにも思っておりますし、先ほど坂元参考人からは自治体の体制整備というところで法的根拠が必要だという御意見があったところであります。
今回の改正では、法律事項ではない運用部分において、全量委託の原則が撤廃されると理解をしております。部分委託が認められることになるということでございます。
しかも、国債の運用部分について見れば、国債の運用部分について見れば第三・四半期まで見たってプラスになっているわけです、これは明らかに。 だから、そういう意味でいうと、アメリカは、市場にさらせば特定の政府の意思が介入して、これがマーケットを荒らすからといってやっていない。ところが、日本はそれをやった。これを安倍首相が言い出したんですよ、あなたが。
いずれにせよ、規制委員会、三年後の見直しというのも迫っておりますけれども、法律改正以前にいろいろ改善しなきゃいけない運用部分がたくさんあると思います。しっかり働いていただきたいと思います。 ありがとうございます。
本法律案が成立をさせていただいた暁には、来年度予算等々で、いきなり農水省と同額というわけにはいかないと思いますけれども、今ずっとお話を聞いていて、やっぱりどうしても生態系の管理をしていく上ではかなりの金額が掛かるなということが視察をされた皆様方あるいは現場のお話を聞いた皆様方の声としてある以上は、運用部分で支障を来さないような支援策をできるように省を挙げて頑張らせていただきたいと思っております。
やはり運用部分で効果を出さない限りは生態系が毀損していくと、そういうことのないように真剣に取り組みたいと考えております。
むしろ、本当に進んだ県、進んだ実績からベンチマーキングでほかの県にもどう広げていくかということも非常に大きな、法案ではなくて運用部分の広がりを国、都道府県、市町村含めて、が大きな課題になると思います。 もう一つは、今回、駆除が余りにもメーンに出てきて、それが銃による捕獲が非常に中心になってくる。これは安全の問題も非常に大きいですし、特にライフルは育てるのに十年近く掛かるという。
○山崎政府参考人 これは本体の運用部分についても共通でございますけれども、個々の債券の銘柄、運用方針については市場への不測の影響の観点から公表しませんけれども、大まかなところは今も既に公表しております。
そしてまた、同じ八条の関係で、今政治主導ということを申し上げたんですが、やはり参考人の方からも、区域計画を作成して総理が認定をするという仕組みの運用部分について懸念が示されておりまして、運用そのものが役人任せになって硬直的となるおそれがあるよというところでございます。
○山下委員 私の聞きたかったことは、要するに、元本である免除保険料の総額に利回りをつけた部分、その利回りの算定について、通常、年金本体の運用部分の利息をつける場合と、平成十一年より前は五・五%利回りをつけた、その中に差額があった場合、年金本体を運用した場合の利回りの方が低い場合には、特例でそれをつけた金額を返すという理解としております。もし間違っていたら、後で訂正していただきたいと思います。
○田村国務大臣 十分な説明は必要だというふうに思いますが、そもそも、基金という形で各企業等々のそれぞれ関係者が参加しながらこれをつくっておられて、その運用部分で失敗をされるなりして穴があいてきておるわけでありまして、そういう意味からいたしますと、それは御理解をいただかざるを得ない部分であります。
そこで、そうはやっても、それではレスポンスが悪いじゃないかというような御指摘がございまして、前政権下でも、その運用部分でこのガイドラインをいろいろ改めてきた。
だから、そういう面でいうと、いろんな面でこの省改革、これはもう一回運用について、渡辺副大臣、これやっぱり今回いろいろ見て、この省改革、今回の事案をずっと見ていて、やっぱり運用部分、運用企画局と統幕、これについて組織を見直すべきだと副大臣は思いませんか。副大臣、副大臣です、副大臣。
基本的に、やはり障害となるのは、先ほど申し上げました身分のあたりやITなどのシステムの一元化など、ある程度の、更新の年月のサイクルもありますので、それを直ちにやるというのは難しいということでございますので、メリットに関しては多くの部分は運用部分で実現することは可能であるというふうに考えております。
○国務大臣(北澤俊美君) それは、例えば運用部分について、今は統幕がこれが一元的にやっておるわけでありますが、その統幕から上がってくるものを制服組のところ、運用局の方でそれぞれの分野との調整を図って私に上申してくる。一方で、私は、統幕長から意見を聞いてこれを総合的に判断をすると。調達分野についても同じことが言えるというふうに思います。
六兆円弱がたまっているんですね、これは運用部分も含めて。 そういうことを考えると、やはりこれ、すぐに返してもらうということが大前提になるんだろうと思います、今回の部分は。いや、まだあるんですよ、以前の部分を返してもらわなきゃいけないんですが、しかし、以前の部分と一緒だという、そういうような位置づけじゃ困るんですね、ここは震災絡みだということで急遽出すわけでありますから。
○あべ委員 副大臣が、現時点で評価をすることは難しいというふうにおっしゃっておりますが、リーマン・ショックで非常にその運用部分に影響があったということはあると思っております。しかしながら、私は、現政権の下で景気回復ができるとは全く思えない状況でございまして、そうすると、この状況が悪化していくのではないかというふうに考えたときに、副大臣、どういうふうに次の対策をお立てになりますか。
この体質を直すには、一つは、その運用部分のプロ集団を農中さんへやはり金融庁とか農林省の方から指示すべきだと僕は思うんですけれども、もう一つは、やはり体質的な問題があるんだと思うんですね。大臣御存じだと思いますけれども、県信さんとか農協さんが農家から集めた預金を運用できないわけですよ、貸し金がないから。
これは御承知のように、年金積立金を被保険者へ福祉還元、すなわち、福祉のための運用部分を大幅に拡充すべきという国会の附帯決議などが昭和四十年代から五十年代にかけて頻繁にございまして、その上で、関係の法律の改正も経て、事業が昭和五十年代から行われてきたものでございます。
多分、基本指針で、その運用部分でもっと細かい具体的なことが示されてくると思うんですけれども、そういう問題がここの国会でやっぱり議論ができないということは、お聞きすればいいんでしょうけれども、逐条ずっと、今お聞きしただけでも幾つかしかないんですが、もう時間がこんなにたってしまいましたし、納得できるきちっとした説明に、説明といいますか応答になったというふうには私は思えませんでした。