2000-02-24 第147回国会 衆議院 大蔵委員会 第4号
運用資金額の内訳、中身ですけれども、資金確保事業と年金財源強化事業が運用しているそれぞれの運用資金額を出していただきたいというふうに思います。これも開始されてから今日まで、毎年度の資金残高です。 それから、毎年度の運用収益と利回りを時価ベース、簿価ベースで出してください。さっき一部出ていますので、全部出ると思います。 それから、二つの事業の利払いも全部出してください、毎年の部分を。
運用資金額の内訳、中身ですけれども、資金確保事業と年金財源強化事業が運用しているそれぞれの運用資金額を出していただきたいというふうに思います。これも開始されてから今日まで、毎年度の資金残高です。 それから、毎年度の運用収益と利回りを時価ベース、簿価ベースで出してください。さっき一部出ていますので、全部出ると思います。 それから、二つの事業の利払いも全部出してください、毎年の部分を。
これらの出向元の金融機関のうち、運用資金額で一兆円を超える金融機関は七社に上っていますけれども、年間の手数料は受託額の〇・一%から〇・三%程度と言われ、一兆円を運用すると毎年二十億円近い手数料が入るんですね。 今問題になっていますように、年金の保険料の積立金を運用して、年金福祉事業団が一兆八千億に上る大きな損失をつくり出している。そして、何の責任も負わない。
については特に診断制度の浸透に努めて、各人に自己の企業内容についての十分の自省を促し、経営の強化を指導すると共に、協同組合組織の普及整備を図り、又金融対策としても単に苦境の救済にとどまることなく、自主的に最善を尽してなお力の及ばないような企業に対しまして、その向上発展のため真に必要と認められる資金は、これを円滑に供給するというような積極的意義を持たせたいと考える次第でございまして、中小企業金融公庫の運用資金額
滲透に努めて、各企業者に自己の企業内容についての十分の自省を促し、経営の強化を指導するとともに、協同組合組織の普及整備をはかり、また金融対策としても、単に苦境の救済にとどまることなく、自主的に最善を尽して、なお力の及ばないような企業に対しまして、その向上発展のために真に必要と認められる資金は、これを円滑に供給するというような積極的意義を持たせたいと考えておる次第でございまして、中小企業金融公庫の運用資金額
その予備調査におきましては、まず欠損金額、自己資本の不足額でありますとか、あるいは資金固定価額を基準にしまして、そういうものが総運用資金額に対しまして五%、二〇%、二五%、三%という割合を占めておるものを基準にいたしまして、再建整備を行う組合数を府県から取上げて来たわけであります。