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14件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1991-04-02 第120回国会 参議院 外務委員会 第4号

政府委員松浦晃一郎君) 現在米側負担しております経費は、軍人軍属等関係人件費運用維持費、軍事建設費、それから燃料油脂費でございますけれども、この中で軍人軍属人件費ドル建てだと思います。それ以外のものにつきましては、一つ一つ子細に検討したわけではございませんけれども、恐らく円建ての経費が大半であろうかと思っております。

松浦晃一郎

1990-04-13 第118回国会 衆議院 予算委員会 第10号

その内訳が、軍人軍属関係人件費が二十三億ドル、それから運用維持費二十億ドル、燃料油脂費二億ドル、軍事建設費〇・二億ドル、これは初めて明らかにされたことであります。  そして、日本負担している額も言われましたが、これは分類によりますけれども、少し減らしていると思いますけれども、アメリカ側が言っておる在日米軍軍人の給料、手当を除くすべての直接経費負担するようにというのが九百十三条です。

東中光雄

1989-11-10 第116回国会 衆議院 外務委員会 第2号

それで、もう少しまた進みたいと思いますが、昨年の四月二十日に当外務委員会有馬北米局長は、一九八六会計年度在日米軍経費としてアメリカから支出された費用は三十三億ドルである、その内訳軍人軍属関係人件費が二十一億ドル、それから運用維持費が八億ドル、軍事建設費が一億ドル、燃料油脂費が三億ドル、合わせて三十三億ドル、こういう御説明をされたわけですが、同じような費目の分け方で、その後の一九八七、八八、八九会計年度

高沢寅男

1988-04-20 第112回国会 衆議院 外務委員会 第8号

アメリカの八六会計年度において在日米軍経費としてアメリカ負担しているのは三十三億ドルだ、こういう数字がありまして、その三十三億ドルの内訳は、軍人軍属関係人件費が二十一億ドル、それから運用維持費が八億ドル、軍事建設費が一億ドル、燃料油脂費用が二億ドル、合わせて三十三億ドル、こういうふうな数字をいただいたのです。  

高沢寅男

1987-05-18 第108回国会 衆議院 外務委員会 第2号

○藤井(宏)政府委員 在日米軍経費として八六会計年度に、今委員御指摘のとおり総計約三十二億八千万ドルということが言われておりまして、その中には米軍軍人人件費、それから運用維持費、軍事建設費軍属関係などの人件費、これには日本人従業員労務費を含みます。それから燃料油脂費などが含まれておるというふうに了解しております。

藤井宏昭

1983-03-28 第98回国会 参議院 予算委員会 第12号

それから運用維持費と称するものが六億八千七百万ドル、約千三百七十四億円。それから軍事建設費として千三百万ドル、二十六億円というものがございまして、そのほか軍属給与、これに五千二百四十万ドル、これは百四億八千万円ぐらいになります。それから燃料油脂、そういう費用で二億六千八百万ドル、約五百三十六億円になりますが、こういうものを合計いたしますと約十七億程度ということになります。

北村汎

1970-03-17 第63回国会 参議院 逓信委員会 第7号

塩出啓典君 四十五年度の置局と、それから共同アンテナの設備の比較、これを私前に資料いただいたわけでございますが、四十五年度を見ますと、建設費におきましても、また運用維持費においても、共同アンテナ置局も差別はないわけですね。耐用年数からいえば共同アンテナのほうがずっと長い。そういう点を考えますと、いまもあなたの言われましたように、NHKだけしか見えないという、そういう問題点もあるわけですね。

塩出啓典

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