1979-12-06 第90回国会 参議院 運輸委員会 第1号
それから電力、機械及び照明設備とか、あるいは航空機給油施設の運用、保全に関する業務、それから空港施設の警備業務というようなものが、大きく言って委託業務の内容でございまして、これらにつきましては大体随意契約で契約をいたしております。
それから電力、機械及び照明設備とか、あるいは航空機給油施設の運用、保全に関する業務、それから空港施設の警備業務というようなものが、大きく言って委託業務の内容でございまして、これらにつきましては大体随意契約で契約をいたしております。
資料の目次にもありますように、このような方針のもとで七つの重点――「運転者管理の新しい展開」、「多様化する交通情勢に対応した交通規制等の推進」、「交通安全施設の計画的整備及び運用・保全の強化」、「適正かつ効果的な交通指導取締まりの推進」、「交通事故事件捜査の強化」、「高速道路における交通秩序の確立」、「交通安全教育等の推進」、この七つを重点に仕事を進めたいと考えております。
ありがたく存じておりまして、したがってなお一層この際公社は姿勢を正して日常サービスの営業、運用、保全、こうした業務に専念をするということがわれわれの姿勢でございます。 御質問の、料金値上げの過程において何か料金に対する不平不満があったかどうかということで、私、国会に連日は出ておりませんが、質疑応答の中身は十分聞いております。
○説明員(米沢滋君) 毎年公社といたしましては運営方策というものを出しておりまして、その中で、建設もそうでありますけれども、いわゆるサービス部内といいますか、営業、運用、保全と、こういう問題のその年内におけるやり方、方針というものを指示しておる次第でございます。
一面、運用保全のサービス面においても待ち合せ時分の短縮、市内及び市外電話の障害の減少等成績の向上に見るべきものがありました。
それから第二の問題としましては、要するに機械の知識もなくして運用、保全ができるか、こういうことにつきましては、もちろんそういうことはできないわけであります。私ども今後におきまして、今申しましたように高度の技術に対応するような技術、知識の向上と申しますか、そういうものにつきましては十分なる措置をとって参りたい、こういう考えでおります。
私はこの法律では、その権威下における運用保全において、もつと法律の解釈を明確にして、個人の権利義務というやつをもつと明確にしなければならん、そういう点はこの法律では今まで非常に明確でないと思う。この点に対して、私は管理長官から特別のこの際説明を頂いておいて、そうしてこの法律はその自由主義の原則によつて運用されるものであるということをはつきりさせて頂かなければならんと思うのであります。