2009-06-11 第171回国会 参議院 厚生労働委員会 第15号
これは、平成十二年の三月二十九日に文部省高等教育局学生課長あてに社会保険庁運営部企画・年金管理課長から出されていた文書です。これにプラス、パンフレットが一枚付いてきたんですけれども、平成十二年の制度が変わって強制加入になったときに大学に送られてきた実質の文書は、実はこれと、そのかがみになっております文部省高等教育局学生課から来た各大学あてのこの二枚だけなんです。
これは、平成十二年の三月二十九日に文部省高等教育局学生課長あてに社会保険庁運営部企画・年金管理課長から出されていた文書です。これにプラス、パンフレットが一枚付いてきたんですけれども、平成十二年の制度が変わって強制加入になったときに大学に送られてきた実質の文書は、実はこれと、そのかがみになっております文部省高等教育局学生課から来た各大学あてのこの二枚だけなんです。
元社会保険庁運営部年金保険課国民年金事務室長は、同じく八月二十六日に国民年金の不正免除問題で減給処分を受けています。これは社会保険庁のホームページで公表されています。 つまり、国家公務員法による処分を受けた責任者、消された年金、消えた年金のその責任者が処分を受けた四日後に退職をして、厚生年金基金という公法人に堂々と天下りをしている。
その中で、当時、大阪社会保険事務局長、社会保険庁運営部年金保険課国民年金事務室長だった方はいつ退職をされて、どこに転職しましたか。
しかも、これは社会保険庁の内部、担当した運営部医療保険課の中で話し合って報告に載せないことを決めているんですよ。四月三十日の中間報告に載せていれば、もっと早く組織の関与等の調査が進んだと思います。しかも、四月三十日は国会が開会されています。開会された場所で、もっと公の場所で事実をしっかりと審議することができた。
先生から御指摘ございましたように、やはりなかなか我が国の制度がわかりにくいという問題があるんだというふうな御指摘もございましたし、今、実務方の運営部の方にもいろいろ御注文がございましたので、私ども、ぜひこういった日本の制度の仕掛けというふうなものを外国人の方々にも十分に御理解いただくというふうなことで、あるいは事業主の団体等の御協力などもいただきながら、そういったことの正しい理解というふうなことに腐心
先ほど、朝八時から、私ども民主党の厚生労働部門・総務部門合同会議、年金問題の検証をやっている会議でございますが、ここで、出席されました社会保険庁の吉岡運営部管理官に対しまして、私どもの方から、今回、今日、これに関連する報告書が八時半からの自民党の部会で、あれ、いらっしゃいませんけれども、衛藤さんが座長だと思うんですけれども、衛藤さん座長の自民党の部会で八時半からその資料に基づいて説明がされるということを
社会保険事務所の中にある被保険者名簿等の保管状況についてですが、今年の五月の二日、地方社会保険事務局長あてに社会保険庁の運営部年金保険課長から、公印省略で公文書として調査をしろというのが出ました。その結果が現実に出てきているわけですが、少しお答えをいただきたいというふうに思います。 各市町村で被保険者名簿の調査、保管があった市町村は幾つですか。
そこで、私どもスタッフが、去る六月七日午後、社保庁の運営部企画課にペアーレ弘前の建設費用及び建設時期、そして売買価格を尋ねたところ、次のような回答をいただきました。そんな昔の昭和の記録などない、また五年の保管期間が過ぎているので金額は分からない、建設年月日は出せるとの回答だったといいます。
中田悟、読み方はちょっと間違っているかもしれませんが、社会保険庁運営部保険指導課長、社会情報クリエイトの常務取締役をその後やりました。以上四名は、三年前の当委員会で、答弁で政府も、私が指摘をしたらそれは事実ですと天下りを認めております。 それに加えてお聞きをしたい。
内閣府大臣官房政府広報室長) 高井 康行君 政府参考人 (総務省大臣官房審議官) 門山 泰明君 政府参考人 (厚生労働省年金局長) 渡辺 芳樹君 政府参考人 (社会保険庁長官) 村瀬 清司君 政府参考人 (社会保険庁総務部長) 清水美智夫君 政府参考人 (社会保険庁運営部長) 青柳 親房君 政府参考人 (社会保険庁運営部企画課長
各案審査のため、本日、政府参考人として社会保険庁運営部企画課長今別府敏雄君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
警察庁生活安全局長) 片桐 裕君 政府参考人 (外務省大臣官房審議官) 佐渡島志郎君 政府参考人 (外務省中東アフリカ局アフリカ審議官) 目賀田周一郎君 政府参考人 (文部科学省大臣官房審議官) 西阪 昇君 政府参考人 (厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長) 中村 吉夫君 政府参考人 (社会保険庁運営部企画課長
本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官大藤俊行君、内閣府大臣官房審議官松田敏明君、政策統括官柴田雅人君、男女共同参画局長板東久美子君、公正取引委員会事務総局審査局長山田務君、警察庁長官官房審議官野村守君、生活安全局長片桐裕君、外務省大臣官房審議官佐渡島志郎君、中東アフリカ局アフリカ審議官目賀田周一郎君、文部科学省大臣官房審議官西阪昇君、厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長中村吉夫君及び社会保険庁運営部企画課長今別府敏雄君
○柳澤国務大臣 この一ページ目に委員が御転載いただきましたものは、平成十九年五月十五日付の社会保険庁運営部企画課の作成に係る資料でございまして、五十八歳通知に係る本人からの照会によりまして、氏名の読み仮名が誤って収録されていると判断された被保険者記録の例でございます。
二〇〇五年十一月二十二日にこの共同アウトソーシング推進協議会第二回企画運営部資料というのが、これは総務省の方から出されておるわけなんですが、そこの中で都市間の比較をしています。
一番左上、現社保庁運営部企画課施設整理推進課長、その前は長崎社会保険事務局長ですね、しかし、その前には本庁にいらっしゃったわけですよ。そしてまた今回、これは更迭ですか、本庁に戻っている。次のB、この沖縄の方、この方は厚労省から今沖縄の事務局長。次、企業年金、長いですね、総務課長、この方、京都の例の発端となったあの事務局長、その前は本庁。
岡本 佳郎君 政府参考人 (厚生労働省大臣官房統計情報部長) 桑島 靖夫君 政府参考人 (厚生労働省労働基準局労働保険徴収課長) 森岡 雅人君 政府参考人 (厚生労働省労働基準局労災補償部労災管理課長) 中沖 剛君 政府参考人 (厚生労働省職業安定局雇用保険課長) 宮川 晃君 政府参考人 (社会保険庁運営部企画課長
さらには、平成十年の十二月二十一日に、これを受けまして社会保険庁の運営部が同様の課長通知を出していらっしゃいます。そして、平成十二年五月の二十六日に、福祉の新設、増設禁止、既存施設民営化、そして五年以内にこういうものを廃止し民営化を行うということが、ここでたしかこれは閣議決定をされたというふうに考えております。
先週の三月二十五日金曜日午後の早い時間に、私の国会事務所に「未加入者年金訴訟の判決について」というペーパーが年金局年金課課長並びに社会保険庁運営部年金保険課長の連名で届けられました。恐らく本院の委員、先生方の事務所にも届けられたものと思います。
パピアートの導入は、十一年ごろからの導入ということでございまして、この時期のパピアートにつきましては運営部の企画課というところで担当いたしておりますが、今ちょっと手元の資料によりますれば、当時の企画課長、植村という者でございます。また、当時の運営部長でございます。これは、小島という者が運営部長でございました。 以上でございます。
これは理事長は山下眞臣さん、真実の真に大臣の臣、元厚生事務次官、専務理事に河野暁元社会保険庁運営部国民年金課長、理事に大和田潔さん、清潔の潔、元社会保険庁長官、船後正道さん、船に後に正しい道、元環境事務次官などになって、厚生労働年金官僚によって占められております。 この天下りの実態、そしてそこが最も年金の広報を担当している。それでよろしいでしょうか。
○中根委員 これは、平成十五年三月十一日に、社会保険庁運営部年金保険課国民年金事業室室長補佐和田開さんと総務部企画調整課長嶋崎敏さんという方が、仕様書といいますか、こういう用途で、「国民年金保険料の収納事務における金銭登録機の導入について」という文書を出しているんですね。これは結構厚いんですが、何十枚にもわたるんですけれども。
また一方、その手続の仕方について、先ほど申し上げましたように、抜本改革をするというのに今こういうことをするのはいかがかという中で、国民健康保険中央会、知事会、市長会、町村会、それから医療保険福祉審議会運営部会長自身も遺憾であるということを出されております。このことについて、総理、どうお考えかということが一点。
株式会社常務取 締役国際本部 長) 鈴木 正誠君 参 考 人 (日本電信電話 株式会社常務取 締役人事労働部 長) 三浦 惺君 参 考 人 (日本電信電話 株式会社取締役 サービス運営部
伊吹 文明君 出席政府委員 労働政務次官 柳本 卓治君 労働大臣官房長 渡邊 信君 労働省労働働基準 局長 伊藤 庄平君 労働省職業安定 局長 征矢 紀臣君 委員外の出席者 総務庁行政管理 局管理官 宮島 守男君 社会保険庁運営 部