1998-04-28 第142回国会 衆議院 商工委員会建設委員会連合審査会 第1号
そういうのを調べていくと、DID、ダウンタウン・インプルーブメント・ディストリクトというまさに町づくりの機関、しかも公的な機関で、聞きますと、ミネソタの場合はメトロポリタン・カウンシルというのがあって、いろいろ行っていますけれども、そこには建設、運営、維持等に、単に運営するだけじゃなくて、それに対する土地収用権の行使や資金調達のための税金の賦課まで認められている。
そういうのを調べていくと、DID、ダウンタウン・インプルーブメント・ディストリクトというまさに町づくりの機関、しかも公的な機関で、聞きますと、ミネソタの場合はメトロポリタン・カウンシルというのがあって、いろいろ行っていますけれども、そこには建設、運営、維持等に、単に運営するだけじゃなくて、それに対する土地収用権の行使や資金調達のための税金の賦課まで認められている。
そこで、このセンターの運営維持等につきまして、特にセンターの中で働く主人公として位置づけ、あえて言わしていただくなれば、センター長とかあるいはセンター主任とかいろいろな言葉があると思うんですが、ぜひ私はその位置づけにベテランの保健婦等を必ず設置していただきたいという希望を一つ持っておりますことと、それから、これは市町村中心でございますと財政的なアンバランスもかなり出てくるだろう。
本年の八月一日に指令第一号を発出しました事実関係については、ガルフ社は従来から琉球政府及び米民政府と協議を続けていたところ、昨年十一月に至って同社は米民政府に対して同社の精油基地である平安座(あんざ)島周辺の公有水面の使用及び所要の建造物の建設、運営、維持等についての許可方の申請をして、米民政府はこれに対して許可を与えました。
○愛知国務大臣 本年の八月一日付本指令第一号の発出に至る事実関係については、ガルフ社は、従来から琉球政府及び米民政府と協議を続けていたところ、昨年十一月に至り、同社は、米民政府に対し、同社の精油基地である平安座島周辺の公有水面の使用及び所要の建造物の建設、運営、維持等についての許可方を申請し、米民政府はこれに対し許可を与えた。
○戸田菊雄君 次に、運営維持等の問題について具体的に質問したいと思うんですが、この前七月でありますか、文部省から提示をされました臨界未満実験装置経費使用調、これと今回いただいた臨界未満実験装置に関する各年度別経費の明細書、この内容というのもが非常に違うんですよ、きわめて信憑性がないということになると思うんですが、たとえば三十九年度一〇%節約をいたしまして、当初、前の天城学術局長が言った四百三十一万、
ですから、きょうはその装置に要した一億一千五百万円、この問題についてはあとに譲りたいと思うのでありますが、もっぱらきょうは運営維持等の問題について、これはわずかに文部省あるいは検査院から出ておりますこれにしぼって質問してまいりたいと思うのでありますが、この検査員提示の運営維持費の資料だと思うのでありますが、臨界未満実験装置経費使用調、こういうものが一部出てまいっております。