2018-01-30 第196回国会 参議院 議院運営委員会 第4号
ところが、法人格のない石油連盟とか、RINGといいまして石油コンビナート高度統合運営技術研究組合というのがあるんですけれども、こういったところが補助事業者として採択をされて補助金が支出されてきたというような状況がありました。
ところが、法人格のない石油連盟とか、RINGといいまして石油コンビナート高度統合運営技術研究組合というのがあるんですけれども、こういったところが補助事業者として採択をされて補助金が支出されてきたというような状況がありました。
また、現在においても、町村部などにおきましては、下水道にかかわる技術者不足の問題が明らかとなっておりまして、我が国のすぐれた下水道の運営技術を継承していくためにはどのような支援策を考えているのか、あわせて伺いたいと思います。
それに当たりまして、厚生労働省におきましては、昨年の九月に再発防止を取りまとめさせていただきまして、厚生労働省及び所管の法人等における情報セキュリティー対策の強化に向けて、組織、そして先ほど委員御指摘の人的、そして業務運営、技術的対策、それぞれの観点から取組を進めさせていただいております。
この再発防止策に基づいて、厚労省そして所管法人における情報セキュリティー対策の強化に向けて、組織的、人的業務運営、技術的対策、様々な観点から取組を進めてきているわけでありますが、具体的には、二十七年度、昨年度に、情参室において情報セキュリティーの外部専門人材の配置、そしてインシデント発生時に即応できるいわゆるCSIRT体制、これを強化をするための職員の増員というのを行いました。
その結果、業務管理費等として執行団体である石油連盟に六千四百万円、そして石油コンビナート高度統合運営技術研究組合、略称RINGと言うらしいんですが、これに二億円というものが支払われております。 しかしながら、この事業を行う上で国と石油精製業者の間に石油連盟等を入れなければならないという必要性というものは全く感じられません。
また、大都市の国際競争力の強化等を進めるとともに、鉄道システムや水インフラ等、我が国のすぐれたインフラ整備・管理運営技術の官民一体となった海外展開に力を注いでまいります。
また、大都市の国際競争力の強化等を進めるとともに、鉄道システムや水インフラ等、我が国の優れたインフラ整備・管理運営技術の官民一体となった海外展開に力を注いでまいります。
あえて私たちに割と身近な、近いところでの成果を申し上げますと、例えば研究開発用の超高速ネットワーク、いわゆるJGNを運営して、そして産学と連携して超高速ネットワークの管理運営技術でありますとか、IPバージョン6の技術等の研究開発を実施することで正にブロードバンドネットワーク技術を確立して、今日のブロードバンドの実現に大きく寄与したというふうに思っております。
また、本来あるべき家庭像の運営技術を学ぶことという、その本来あるべき家庭像というのもどうもそういうものを指しているように思われてしまう。これは家族のあり方、それから人々の生き方というものに普通幻想を押しつけているのではないか、答えが一つだということを文部省が強調し過ぎているのではないかというふうに私は思うんです。
そこでさらに、具体的な例として、貨物自動車運送事業関係を見ても、政策部門は運輸政策局、事業運営、技術安全は自動車局になるわけですね。これでは一元的な窓口対応ができないことになるということで、いろいろな団体等の要請に一元的に対応するという場合に一体どういう方法を考えていらっしゃるのか、お尋ねをしておきたいと思います。
その第一は、適切そして安定的な為替レートの実現、また、民間消費を初めとした内需を中心に景気の持続的拡大を図るためのマクロ経済の運営。技術革新あるいは情報化の成果を生かした新規産業分野の開拓、新事業分野への転換の円滑化等を通じて経済活力を維持して、あわせて雇用機会の創出を図る。
エネルギー政策の中でも、電力政策の位置づけというものは今後ますます大きくなっていくと考えるわけでありますけれども、電源開発株式会社、いわゆる電発は、本来九つの電力会社を補完して広域電力運営、技術開発など、こういったものを行う国策会社として位置づけられておりますけれども、そうした使命を果たしていくためにも、その経営の自主性あるいは効率性を確立していくということは臨調答申を待つまでもないことでありますけれども
倉庫業におきます各種の倉庫運営技術、貨物の整理、取り入れ取り出しなどの技術、それらを全体的に把握する技術、小売業におきましてはPOSを中心にいたします売れ筋商品、新筋商品の把握と会計処理とを一体化した技術、運送業におきましては、これも常時全店所在地を把握するような情報化技術などが見られるようでございます。
なるほど、野党がいろいろ文句をつけるから妥協はせんならぬ、そういうことが国会運営技術上はあっても、政府が出したものといえども立法府はまた別だ、だから新たな観点でこれを眺めて、これを国会として処理をするという観点はまるっきりゼロだと私は思っている。頼むで法案早く通してくれ、頼むで質問時間は少なくしてくれ、早う通してくれ、委員長以下与党の皆さんの努力たるや恐るべきものがあると思う。
当委員会には身障関係団体、経済団体あるいは関係行政機関、さらに学識経験者等も含めまして構成する総務、財務、広報、運営、技術という五つの実行委員会がありまして、そこで具体的な計画の企画、立案を行っております。
なお、この組織委員会には五つの実行委員会というものを設けまして、これは総務、財務、広報、運営、技術、この関係の実行委員会を設けまして、現在鋭意具体的な計画の企画立案を進めているというのが実情でございます。
交付税率の引き上げも行わず、制度の改革にも何ら手をつけずに、今日までの中央集権的産業優先、高度成長志向の施策と財政構造には何ら反省することなく、財政運営技術のみによって地方財政の危機に対処しようとする政府の考え方には強く反対せざるをえません。 以上申し述べました理由により、政府案に反対し、修正案に賛成いたしまして私の討論を終わります。
そこで、関係の団体あるいは農家の側などからもいろんな要望や問題点の提起などもありますが、それらは後から私触れていきたいと思いますけれども、農林省として、なぜ、この成績の上がり方が遅々としているのかというような点について恐らくきっと検討はされているだろうと思いますので、その理由だとか原因だとか、あるいは運営技術上の問題点だとか、こういうふうな点でもって農林省が総括をしてみておる点等についてまず説明をしていただきたいと
それは、運営技術上いろんな点もあると思うのですけれども、少なくとも、そういうことは、これはもうセンターの性格からして絶対に避けていくべきだというふうに思います。 それから最後に、二つだけまとめて伺います、時間がないので。 第十二条の二項の二項の二になりますか、職務上の義務違反があるときは解任しなきゃならないということになっておりますね。
ILO八十七号条約の批准と国内法改正は、全然違った次元と違った目標のものであるにもかかわらず、それが、あたかも一つのものであるかのように、悪い言葉でありまするけれども、見せかけで、二者択一の審議ルールに追い込んで、国民世論を、これは一つのものだというふうにかって、今の議会の分野からいくならば、これを批准するということも、一つの運営技術からいって、多数にものをいわせて押し切るというようなことでありまするならば