1983-10-28 第100回国会 衆議院 議院運営委員会 第9号
衆議院議院運営委員会開会要求書 衆議院規則第六十七条二項の規定により、議院運営委員会を直ちに開会するよう要求いたします。
衆議院議院運営委員会開会要求書 衆議院規則第六十七条二項の規定により、議院運営委員会を直ちに開会するよう要求いたします。
先刻運営委員会開会の直前に当り、社会党から鳩山首相引退勧告快議案なるものが提出されました。提出者は淺沼稻次郎君外四名、賛成者は社会党所属衆議院議員全員でございます。これの扱いについて先刻御論議がありましたが、休憩中各党の態度がきまったようでございますから、ここでこれの扱いについて御相談申し上げます。
日本国とアメリカ合衆国との間の安全保障条約第三条に基く行政協定に伴う刑事特別法案は、本運営委員会開会中に連絡がつきましたら、後ほど議題にいたします。もしもそうできません場合には、運営委員会を休憩しておきまして、御相談申し上げる必要があれば申し上げます。 —————————————
○大村委員長 ただいま田中君からお尋ねがありましたが、法案の審議の模様について、衆議院の法制局である程度情報を持つておりますが、それは先ほど他の委員からの御要求もありまして、刷りものにして次の運営委員会開会までにととのえて、ごらんに入れることになつておりますから、それまでお待ちを願いまして、さらに得ました情報とあわせて御報告を申し上げたいと思います。
○石田(博)委員 今の十二時という時間、定刻から始めるということには、少しむりを生ずる憂いがあるので、運営委員会開会の時間は十一時にお願いしたいと思います。