2021-04-14 第204回国会 参議院 本会議 第15号
また、自治体の独自施策も含めた各種施策については、行政運営上支障が生じないように適切に財政措置を講じてまいります。 これからも、これらも含め、自治体の意見を丁寧に聞きながら、システム統一に向けた取組を適切に進めてまいります。(拍手)
また、自治体の独自施策も含めた各種施策については、行政運営上支障が生じないように適切に財政措置を講じてまいります。 これからも、これらも含め、自治体の意見を丁寧に聞きながら、システム統一に向けた取組を適切に進めてまいります。(拍手)
その上で、現在、各地方自治体の情報システムに要する経費につきましては財政措置が講じられておりますが、今後も、御指摘の地方自治体の独自施策も含めた各種施策について、行政運営上支障が生じないよう、その実態も十分に踏まえながら、適切に財政措置を講じてまいりたいと考えております。
昨年の十月までは、検事長が六十三歳以降居残るということを認めなくても、公務の運営上、支障は生じなかった、そういう事例はなかったという明確な答弁がありました。
あるんですが、とりわけ小規模の市町村においては、採用に努めても、単独で技術職員を確保する、そしてまた育成するということが難しい状況で、場合によってはなかなか行政運営上支障になるということも懸念されております。 こうしたことから、小規模市町村で確保がなかなか難しいという技術職員を都道府県などで増員して、新たな技術職員群としてまとめて確保して市町村業務への支援を促進するということにいたしました。
千六百三十億円がもう本当に電力会社の事業運営上支障が生じるということであれば、それは、もうそれが限界値ということであれば、そのファクターで判断をされるというふうに思っています。
例えば、個別の団体で当然地方税としての税収が減収となる場合もあり得るんですが、交付団体にあっては、必要な財源が措置されるものですから、財政運営上支障は生じません。不交付団体につきましても、超過財源があるということで、財政運営に特段の支障は生じないと考えております。
それと、准組合員の事業利用規制について、准組合員による組合事業の利用によって何か不都合な実害が生じた具体的事例、例えば正組合員からの苦情とか訴訟とか、あるいは農協の事業運営上支障を来したような、そういった事例というものはあったんでしょうか。准組合員規制を入れる必要性というものは何でしょうか。
これはなかなか難しい問題でありまして、例えば、定員はこれぐらいでやりなさいと適宜指導するということになると、今度は給料も指導するのかということでして、これはもろ刃のやいばみたいな部分で、地方自治体の自主性ということと責任を持ってきちっとやっていただくというのは、まさに知恵と努力でやっていただくというのは大原則でありますので、その中でいろいろな、財政運営上支障が出ないようにという部分では、地方交付税の
かつ、乗りかえに当たりましては、その都度、この乗りかえが金融政策運営上支障がないかどうか、それを確認した上で乗りかえを行うという判断を行っております。 いずれにせよ、日本銀行が大もとの買い入れ金額を決めた上での乗りかえの話でございます。
○白川参考人 日本銀行は、毎回、この乗りかえ引き受けの都度、金融政策運営上支障がないかどうかを確認の上、支障がない上で乗りかえを行っておりますが、その結果として通貨への信認を失うということのないように努力しています。
到底納得できない答弁でございますが、これ以上時間を延ばすのも委員会の運営上支障があると思いますので、引き続き、また次回させていただきたいと思います。 ありがとうございました。
「一 処分等に係る財産の内容及び価額」「二 処分等の条件」「三 処分等の方法」「四 公社の業務運営上支障がない旨及びその理由」これが公社時代の売却の法律並びに政省令であります。
一つは、これは捜査機関のやりとりに関するものでありまして、こういったものにつきまして具体的な中身にわたることを公表することは、今後、捜査運営上支障がある。
運営上支障が出ているんじゃないかというような声もございます。 厚労省は、看護師確保対策を講じている、今、全体の五十万人を超える看護師の資格を持っている方が実際にその業務に携わっておられない、眠っている、だからそういった方々を引っ張り上げたいということを言われるんですけれども、そういったことを言われても、本当に出てくるのかというふうに言われております。
今回の法案では、この点を更に進め、弁護人と未決拘禁者との面会について、平日の執務時間内を原則としつつ、休日や夜間に弁護人から面会の申出があった場合には、刑事施設の管理運営上支障があるときを除き、これを許す旨が定められております。
しかしながら、一方で、今御指摘のように、防御権を実質的に保障するためには夜間や休日に弁護士さんと面会ができるような配慮がなければならない場面が多々ございますので、百十八条第三項に、執務時間外の面会の申出がある場合においても、管理運営上支障のあるときを除き、これを許すものというふうにしてございます。
また、理事の定数に関する定款、寄附行為等における規定につきましては、その上限と下限が余りに開き過ぎていると、成立要件及び議決要件がその時々で変わる等、理事会の運営上支障をもたらすおそれがあるので適当ではないとされているところでございます。
ただ、弁護人等との面会の重要性を考えますと、管理運営上の制限は画一的に運用されるべきではなく、同条第三項の規定に基づき、日時及び人数については、管理運営上支障がなければ柔軟に認めていくべきことはもとよりであります。
法百十八条第三項においては、夜間、休日の弁護人面会について、「刑事施設の管理運営上支障があるときを除き、これを許すものとする。」という抽象的な文言が置かれているわけですけれども、少なくとも現在の取り扱いより悪くなることはないというふうに解釈しております。
今回の法案では、留置施設に代替収容される者の権利義務を明確に規定することとし、刑事施設に収容される者との処遇の斉一性を図るとともに、捜査業務と留置業務を法律上も厳格に分離し、また、執務時間外においても管理運営上支障がない限り弁護人との面会を保障するなどの規定を設けるほか、留置施設の運営の透明性を確保するため、留置施設視察委員会を設けることとしているところであり、これらにより、留置施設における処遇の適正
これは実は私が委員会で取り上げさせていただき、患者さん負担は少し軽減されたと思いますが、やれやれと思っていた矢先、今度は秋口になりまして、ここの財団内のさまざまな人事や、あるいは、場合によってはセクハラではないかと思うような事態が生じていて、とても運営上支障があるんだということが報道されるようになってございます。