2021-05-12 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第15号
ハマのドンの藤木前横浜港運協会会長は、山下埠頭をばくち場にはさせない、死んでも阻止する、もうずっと一貫して訴えていますよ。港運協会の建物に風呂まで作って俺は立てこもると。これは本気ですよ、命懸け、もう九十歳。元々、菅義偉さんの大後援者。その後援者の藤木会長が、カジノを推進する自民党の議員は俺の力で全て落とすまでと、もうとにかく公に言っちゃっています。それぐらいの事態になっている。
ハマのドンの藤木前横浜港運協会会長は、山下埠頭をばくち場にはさせない、死んでも阻止する、もうずっと一貫して訴えていますよ。港運協会の建物に風呂まで作って俺は立てこもると。これは本気ですよ、命懸け、もう九十歳。元々、菅義偉さんの大後援者。その後援者の藤木会長が、カジノを推進する自民党の議員は俺の力で全て落とすまでと、もうとにかく公に言っちゃっています。それぐらいの事態になっている。
そして最後に、「この覚書の取交しの証として社団法人日本港運協会会長高嶋四郎雄」——この間参考人としておいでいただきましたあの「高嶋四郎雄を立会人として本覚書二通を作成して甲乙記名捺印の上、各一通を保有する。」と、こういうふうに非常に具体的に出ていて、私もこれはちょっと大変な覚書が出ているなとそう思ったわけです。 覚書の内容は、まさに今回の港運事業法改正の先取りだと言うことができる、先取り。
○目黒今朝次郎君 それはあんた、この前の十日の高嶋社団法人日本港運協会会長、六大港も大事であるけれどもその他の港湾の取り扱いについても非常に困っていると。共同化をしたらどうかとか、共同化すれば今全港湾の方からプール雇用の問題とかですね。そういう点で、いわゆるこの六大港以外の港にも、技術革新とか輸送分野の革新に従って、影響はないんですか。なければ、これは別問題です。
○政府委員(栗林貞一君) シップネットの導入につきましては、五十七年の一月に、社団法人日本港運協会会長と全国港湾労働組合協議会議長との間で、事前協議をする旨の確認書を交わしておりまして、先生のおっしゃるように、よく協議をしてやっていくということでございます。
本日は、本委員会に参考人として、社団法人日本港運協会会長高嶋四郎雄君、全国港湾労働組合協議会議長吉岡徳次君、成蹊大学法学部教授谷川久君が御出席しております。 この際、参考人の皆様に一言ごあいさつ申し上げます。 本日は、御多用中のところ本委員会に御出席を賜りまして、まことにありがとうございます。
小笠原貞子君 伊藤 郁男君 山田耕三郎君 政府委員 運輸省貨物流通 局長 栗林 貞一君 運輸省港湾局長 小野寺駿一君 事務局側 常任委員会専門 員 村上 登君 参考人 社団法人日本港 運協会会長
正暉君 箕輪 登君 若林 正俊君 兒玉 末男君 左近 正男君 関山 信之君 田並 胤明君 富塚 三夫君 森田 景一君 梅田 勝君 辻 第一君 出席政府委員 運輸省港湾局長 小野寺駿一君 委員外の出席者 参 考 人 (社団法人日本 港運協会会長
本日御出席の参考人は、社団法人日本港運協会会長高嶋四郎雄君、岩手大学教授河越重任君、船主港湾協議会委員長土屋啓君、神奈川県労働組合連絡会議代表森下賢一君、以上四名の方々でございます。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中のところ御出席いただきまして、まことにありがとうございます。
中川 一郎君 西村 英一君 福家 俊一君 井上 泉君 板川 正吾君 久保 三郎君 神門至馬夫君 内藤 良平君 渡辺 芳男君 沖本 泰幸君 松本 忠助君 出席政府委員 運輸省港湾局長 宮崎 茂一君 委員外の出席者 参 考 人 (日本港運協会 会長
本日御出席の参考人は、日本港運協会会長小川乕三君、日本船主協会副会長米田冨士雄君、日本鉄鋼連盟専務理事斎藤正年君、日本貿易会専務理事谷林正敏君、以上四名の方々であります。 参考人各位には御多用中にもかかわらず御出席を賜わり、まことにありがとうございます。
その場合にコンテナはどれくらいになるかと申しますと、二千五百万トンのうち五百八十万トンでございまして、それからコンテナを引いても現在以上に貨物量がふえるわけでございまして、この前ここで参考人にいろいろお尋ねなさったときに、港運協会会長が申しておりましたように、現在の問題はむしろ、コンテナ化が進むにしても労働力が不足するということが問題ではないかと思います。
本日御出席の参考人は、日本港運協会会長小川乕三君、全日本港湾労働組合中央執行委員長兼田富太郎君、神戸市長原口忠次郎君、海運造船合理化審議会海上コンテナー輸送部会長米田富士雄君、以上四名のお方であります。 参考人各位には、本日、御多忙にもかかわらず御出席を賜わり、まことにありがとうございます。
山村新治郎君 板川 正吾君 小川 三男君 神門至馬夫君 内藤 良平君 野間千代三君 渡辺 芳男君 永江 一夫君 松本 忠助君 出席政府委員 運輸省海運局長 堀 武夫君 運輸省港湾局長 佐藤 肇君 委員外の出席者 参 考 人 (日本港運協会 会長
第二番目に、その諮問に対して四十年の九月二十二日に、港運協会会長の名前で港湾局長あてに公式の文書で、これは港運協会の四十・第八十二号というのが四十年九月二十二日に、港湾運送事業の近代化についてということで、港政第六百九十六号の照会に対しての答えが出ている。 第三番目に、四十年十月十五日に港湾局港政課長さんが、日本港運協会の合理化委員会で、今度の法改正の問題について御説明をされている。
○相澤重明君 そこで私は、この概要、六月二十六日付の経緯というのを資料としてちょうだいをしたわけですが、先ほど局長から説明いただいたように、四月九日、十日の資料も出していただいたわけですが、ここでこの資料の中で見受けられることは、第一に本年の二月二十七日に綾部運輸大臣に港運協会会長から陳情が出ていますね、この資料にあるのだから。これによりますと、こういうことが書いてあるのですね。
(全日本港湾労 働組合同盟委員 長) 田井増五郎君 参 考 人 (日本倉庫協会 会長) 武田 正泰君 参 考 人 (日本機帆船業 会専務理事) 立川 繁君 参 考 人 (日本港運協会 会長