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9件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1997-04-04 第140回国会 衆議院 厚生委員会 第12号

そこで、国民健康保険運営協議会と少し比較して考えた方がいいのかもしれませんが、基礎自治体で役に立たないものの有名なものは、議会を別にいたしますと、監査国保運協だと言われております。国保運協がなぜ役に立たないかというのは三者構成になっているからです、サービス提供者と被保険者公益委員ということで。

池田省三

1973-06-01 第71回国会 衆議院 大蔵委員会 第36号

そこで、この業務経理の問題については検討委員会をつくって検討するということになるわけですけれども、連合会運営協議会委員の中から委員を任命して、その委員については労使折半、そこで出てきた検討の結果については運協の全体委員会決議事項として組合員意見が十分に反映できるような手だてをとるべきだというように思いますが、そういう方向での指導をなさるかどうか、お伺いしたいと思います。

増本一彦

1973-04-06 第71回国会 参議院 予算委員会第三分科会 第2号

政府委員小林正興君) 自運協から地方陸上交通審議会に変わった点については先ほど申し上げたとおりでございまして、内容において先生御指摘のとおり、従来の御答申の線については十分これを尊重して、そうしまして内容的にも北海道にふさわしいような基準については、特殊事情については全部新しい基準にも札幌陸運局としては盛り込んでおると、こういうふうに見ております。

小林正興

1973-04-06 第71回国会 参議院 予算委員会第三分科会 第2号

しかも昭和四十一年八月二十四日に札幌陸運局に当時の自運協答申したものについては事業者側の「伊藤琢磨」・「柴野安三郎」・「岩本政一」各委員も卒先して「労使間の事も十分かんあんされたすばらしい内容である。この答申の精神を生かして公正妥当な行政に遺憾なきを期せられたい」という意見をつけて、そういうりっぱな答申で。自来それをやってきて問題なかった。

吉田忠三郎

1966-10-11 第52回国会 参議院 運輸委員会 閉会後第2号

説明員原山亮三君) それから、北海道の問題でございますが、先ほどもお話しのように、北海道につきましては、特別な事情もございますし、自運協答申でも、北海道特殊性を十分考えろというふうなお話でございますので、北海道のワンマンにつきましては、今後慎重に取り扱うようにいたしたいと考えております。

原山亮三

1966-10-11 第52回国会 参議院 運輸委員会 閉会後第2号

それから北海道の自運協答申につきまして、答申内容の中で、全国的にこれを尊重して実施すべきものにつきましては、本庁のほうで各陸運局に、全国に対しまして実施するようにいたしたいと考えておりまして、北海道だけの問題については、北海道の特殊的な問題につきましては、北海道の管内だけで実施をする、こういうふうに申し上げたのでございまして、その自運協答申を全部全国的に実施することについては、いろいろと問題があろうかと

原山亮三

1961-04-18 第38回国会 衆議院 運輸委員会 第24号

この自運協なるものは、昭和二十八年八月の道路運送法改正とともに、陸運局ごとに設置された諮問機関でありますが、この審議会一般乗用旅客運送事業、すなわちハイヤー、タクシー台数ワクの規制に関する審議状況を見ると、需要に対する客観的資料に基づく検討が、すこぶる不十分、不徹底で、しばしば業者側委員の強力な発言に牛耳られてしまうという欠陥がうかがわれているのであります。

鈴木仙八

1957-12-21 第28回国会 参議院 法務委員会 第2号

大阪陸運局では「6・20運協答申」にもとづく阪神間、神戸のタクシー増強に対し九月十九日左表通り新免出願四十六件を公示、近く聴聞審理を行うが、一方、現業者よりの増車申請四十五社について十月二日より現状監査を開始、連日二社ないし四社の割で調査、十月中には基準審理を終るという急速な処置が進められ、ここに前年らい全国業界注目の兵庫県下中心都市タクシー増車は、「答申」に示された約二百台のワクをねらう出願約千二百台

一松定吉

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