1992-02-19 第123回国会 衆議院 予算委員会 第4号
この今までの宮澤首相の答弁によりますと、共和でも阿部さんが事務総長就任のための、つまり政党内での地位確保、向上のための出費、こんなのは聞いてないし、あり得ない、閣僚就任のための運動費等も、こんなのはあり得ないし、聞いてないというふうに言われているわけでございますが、きょうももちろん同じお答えですね。
この今までの宮澤首相の答弁によりますと、共和でも阿部さんが事務総長就任のための、つまり政党内での地位確保、向上のための出費、こんなのは聞いてないし、あり得ない、閣僚就任のための運動費等も、こんなのはあり得ないし、聞いてないというふうに言われているわけでございますが、きょうももちろん同じお答えですね。
その予告に基づいて当該地域は万全の準備態勢を完了する、これがあれば、地元の不必要な政治家あるいはそれぞれ経済界を通じての多い所では数百万に上る運動費等も不要になってくると思う。だから、口では四条件の基準に基づいて作りましたと言っているが、全体を比較していくと、その判断は、答弁は破綻を来たすと思っているのですが、大臣どうですか。
汚職という、あるいは収賄という、そういう汚名を着せられることもやむを得ないのじゃないかと、こういう気がするのですが、総体的にこういう補償金の配分に当って運動費等がまかれるということについて、大臣はどういうふうにお考えになっておりますか。この点を明確にしていただきたい。
それから三番目の海外市場維持対策補助、これはちょっと毛色の変った経費でございまして、本年もやっておりますが、海外で、あるいは関税引き上げとか輸入制限という措置を行われます際に、これを現地に参って当業者みずからが折衝し、あるいは事態を向うに理解さすという必要があるのでございますが、なかなか中小企業等ではみずから海外に行く金も出ませんので、その渡航費及び運動費等をこの金で補助したいと考えております。
こういう利ざやは、いわゆる教科書の採択あるいは売り込み等に対する宣伝費、運動費等に使われておるということをわれわれは承知しておるのでございますが、そういうお話は聞きませんか。
よって修正案に示されているように、食糧増産及び農林漁業の振興安定のための経費を約三十二億円、旧軍人遺族扶助料その他旧軍人恩給関係及び戦没者遺族援護関係費を約二十一億円、国民健康保険、簡易水道補助、世帯更生運動費等の厚生関係費を約七億円、文教及び科学技術の振興費を約七億円、河川港湾等の公共事業費を約十二億円、災害復旧費を四億五千万円、中小企業振興費を一億円、移民促進機関出資金に一億円等、当面最も緊要と
いきおいいろいろの名目で交際費、運動費等をこれに使う、そうするとそれが習性になりまして、同業間の取引におきましても、やはりこういう運動をするものには必らずそういうものが付きものになつておる。