1999-07-02 第145回国会 衆議院 法務委員会 第21号
○細川政府委員 これは、知的障害者、精神障害者あるいはぼけ老人を抱えておられる家族の方がおられるわけですが、そういった人の意見を伺いますと、やはり将来に不安があるという段階になった時点で専門家にいろいろ相談するということになりまして、その時点で、例えば社会福祉協議会の相談に行っていろいろアドバイスされて、では社会福祉士会でやっている任意後見契約をしよう、そういうような運びになるのではなかろうかと思っておりますが
○細川政府委員 これは、知的障害者、精神障害者あるいはぼけ老人を抱えておられる家族の方がおられるわけですが、そういった人の意見を伺いますと、やはり将来に不安があるという段階になった時点で専門家にいろいろ相談するということになりまして、その時点で、例えば社会福祉協議会の相談に行っていろいろアドバイスされて、では社会福祉士会でやっている任意後見契約をしよう、そういうような運びになるのではなかろうかと思っておりますが
中身によりまして果たして法律が要るのかどうか、要るとすればどのような形になるのかということを詰めてまいることになるわけでございますので、それがもし仮に法律が必要であるということになれば、われわれの手順としては、次の通常国会に御提案申し上げるというような運びになるのではなかろうかと考えております。
したがいまして、できれば出したいというふうに努力はいたしておるわけでございますけれども、実際問題としては次期通常国会に提出するというような運びになるのではなかろうかと、いま考えておるところでございます。
○矢島政府委員 いまその公害防止機器をつくっているメーカーが、どこが一番権威ある機関かということをいろいろ考えているわけでございますが、そういう機関がなるたけ早くどこかきまりまして、そこに委託検査ができるというふうに持っていきたいと思っておりますが、早ければ年末くらいにそういう運びになるのではなかろうかと思っております。
ただ私どもいろいろ心配いたしまして、運輸省あたりとも協議を続けておりますが、近くこの計画造船も十七、八万トンのものは決定の運びになるのではなかろうかと存じております。そういたしますと、今年度五十五万トンの総新造能力といわれておりますので、むろん不十分ではございますが、昨年にやや近い新造トン数にはこれから追いついて行けるのじやなかろうか。
その補正予算提出に伴いまして、ただいま石田さんのおつしやいましたようなことにつきまして、撤回して給与総額に合せて御承認を求めるというような運びになるのではなかろうかと存じます。